さよなら僕の平穏な日常   作:桜紅月音

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サブタイの癖が…


3話 おっぱいの大きい子ってスイーツのイメージがあるんだけど気のせい?

さっきから、目の前で上下に弾み、僕に関わらず、視線を集めるであろうひまりの大きな胸。

 

「う〜ん、これ美味しい〜」

 

周りからの憎しみの視線を感じてる僕とは正反対に、スイーツを美味しそうに頬張るひまり。

 

「奏さん!他の奴も取ってきていいですか?」

 

「うん、大丈夫だよ」

 

とひまりは、席から立ち上がりスイーツが並んでいる棚の方へと向かう。

その際に、彼女の大きい胸が立ち上がる事によって弾む。

そんな光景を見た周りの連中から、何故か歓声が上がっていた。

と同時に、憎しみの視線が先程に比べ強くなった。

 

「たくさん、種類があって迷っちゃいました〜」 

 

と言いながら、手に持っている皿の上には、大量のスイーツの数が。

そんなに食べれるのか疑問だが、女の子は、スイーツは別腹なんて言葉をよく使うから、まぁ…いいか。

 

「これて良かった?」

 

「はい!奏さんのおかげです!」

 

「それなら良かった」

 

自作した曲を、某動画サイトに上げたら、『スイーツといえば〇〇でスイーツ食べ放題がありますよ』というコメントがあり、最初はつくしを誘ったんだが

『ごめんね…ましろちゃんと買い物の約束が…』と返ってきて、ひまりを誘ったら、すぐに『行きます!というか絶対に行きます!』と即決で返ってきたのである。

 

そして、ひまりが満足して、会計に行って支払額を見てまぁまぁびっくりしたのは別の話。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スイーツの食べ放題の後、ひまりを家に送って、帰ろうとしたら

 

「そうだ、奏さん、まだ時間ありますか?」

 

「時間?この後、家に帰るだけだから大丈夫だよ?」

 

と言うと、ひまりが抱き着いてきて

 

「それじゃ、このままデートしよ!」

 

と腕に柔らかい感触を感じながら、ひまりと後半戦デートをする事になった。

 

「いいけど、いまからどこに行くよ」

 

夕方になってるため、行ける場所はかなり限られている。

 

「そこは、奏さんの家とか?」

 

おいおい…そんな簡単に男の子の家に行っていいものなのか。

 

「今からいける場所となると、僕の家くらいだろうけど…いいのか?」

 

「何が?」

 

「いや…男の家に何も思わず行くとか言いだすから」

 

「だったら、こう身体を押し付けたりなんてしないよ?」

 

と言いつつ、ひまりのでっかい物が更に僕の腕に当たる。

 

「ひまりがいいなら…別に問題ないけど…」

 

この事をクラスメイトにばれたら、大変な事になるなと思いつつも…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あっ!奏さんと…ひまりちゃん?」

 

ひまりに抱き着かれながら、家に帰ると、つくしが家に前に居た。

ひまりを見た時、つくしの表情がびっくりしているようだった。

 

「というか…なんで抱き着いてるの?」

 

まぁ…何も知らなかったらそう質問が来るのは必然的だろう。

 

「今日、奏さんとデートしてて、今、その帰りだったの」

 

「それで抱き着いてたのは分かるけど、なんで、奏さんの家に来てるの?」

 

つくしちゃんの表情が、明らかに不満そうに見える。

 

「でも、つくしちゃんは、何しに来たの?」

 

「奏さんが、料理出来ないから夜ご飯を作りに来たんだけど…」

 

「それなら、私も手伝うよ?」

 

何故かは知らないけど、今から何かが始まりそうな雰囲気がしているのは僕だけか…?

 

 

 

 




探偵さんとカノジョと彼女面白い
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