作者が話を作るときの確認につかいます。
ネタバレ、残酷な表現などがあります。
一応見なくても本編には関係ないと思います(そのうち本編で出すかどうでもいい情報のため)。
また、本編に出して無い情報も載せます。
福佐陽介の情報
名前:福佐 陽介(ふくさ ようすけ)
年齢:16歳
誕生日:4月9日
身長190cm
血液型:0型
星座:牡羊座
職業:高校生
好きな物:揚げせん、家族、修行、暗躍
家族:母、父(故人)
〇概要
本作の主人公。
サイドを残しオールバックにした前髪と、茶髪に薄い青い目。額に上げたり首に下げたりしているブリッジ部のないサングラスをつけている。(要はワールドトリガーの迅悠一)
オールフォーワンに救われたことで神に近い感情を抱いている。呼び方は先生。また、剣の師匠として剣聖ウィザ(ワールドトリガー)に師事している。
防衛機関ボーダーの創設者であり、出所した元犯罪者やホームレスの就職先、”個性”関係の問題解決、研究者などの様々な顔を持つ。ボーダー関係では”迅悠一”と名乗っている。
ヴィジランテ活動の際には”実力派エリート”と名乗っている。
〇人物像
素は荒い口調だが、波動ねじれの一件で飄々とした振る舞いを演じている。ヒーローが主な原因となって幾つかのPTSDを持っている(他人に本心を見せれない。他人の好意を受け取れないなど)。
”優しい社会にすること”を目標としており、その本質は幼いころから変わっていない。独りで暗躍することが多く、心から信頼している人間は少ない。なお、どこかのセクハラエリートとは違いセクハラなど仁義に反することを嫌っている。だが、自身が悪と決めた者にはどんな外道な手段も辞さない。
過去に父親を事故で亡くしておりその際に”個性”が覚醒、以降ヒーローや警察、権力者から命を狙われる。本来はオールマイトに匹敵する正義の心を持っていたが、過去の経験から闇の正義と言われる程に歪んでいる。
波動ねじれやリューキュウの影響で雄英高校ヒーロー科に入学。この時の成績は歴代最高だった。
揚げせんが好物であり、自宅には箱で買い試しており知り合いにおすそ分けしいる。好物の理由は家族3人で最後に食べたものだから。
〇個性:超機能
常人に比べ高い身体能力や知能を持つ。正確には能力の成長限界がない(上限999の世界で1万でも10万にでもなれる)。
また、副作用としていくつかの特殊能力を持つが、その多くが制御・解除不可能状態である。能力の覚醒条件は不明。以下がその能力である。
※制御不可:コントロールが効かない 解除不可:能力のON/OFFができないが強弱は可能 制御可能:能力のコントロールが出来ている
・未來視:視認した人間の未来が視える。確定したものでなく可能性を見ている。複数人の未来を視ることで全体の未来を視ることが可能。人々の行動によって未来は変えられる。彼の見る未来は「変えることが出来る未来」と「確定した未来(結末)」だけである。確定している場合は年単位で視れる。ただし、不明な部分は「何かが~」と影のようなものとして視る。解除不可。
・嘘発見:嘘を見抜ける。嘘を吐いた相手からは黒い煙が見える。「本当の事を交えた嘘」「全ては言っていない」など精度が高い。部分的な嘘も分かる。制御不可。
・感情受信:相手の感情が分かる。感情は「相手の感情」と「自分に向けられた相手の感情」の2種類がある。前者はオーラの色として見れる。後者は痛覚として分かる。この時、負の感情程不快であり激痛を受ける。福佐は拷問レベルの痛みなら平気な顔でいられる。解除不可。
・強化睡眠能力:一眠りで学んだことをほぼ100%経験に反映できる。しかし、あくまで意識レベルであり、半意識・無意識レベルへの学習には使えない。制御不可。
・気配遮断:気配を消せる。視覚以外の五感では捉えられず、視覚でも捉えることは難しい。相手から見ると幻と思ってしまう。事実上、センサーを使用することでしか見つけることが不可能。制御可能。
・敵感知:自分や仲間に敵意を持つ人間の接敵を感知できる。転移系個性に対してはどこに転移するかが本能的に分かる。制御不可。
・並列同時思考:複数の思考を巡らせることができる。福佐はメインの思考とは別に「未来視などの情報の処理」「気の制御」「演技」など合計5つまで並列思考可能。ただし、処理能力は変わらないため1つのPCで複数の作業を同時に行っているのと同じ。制御可能。
・共感:他人の感情を共感できる。例:脅されている人間の心の声が分かる。制御可能。
・感覚強化:五感が強化されている。視覚と聴覚は特に高い。聴覚ではエコーロケーションや物体の硬さまで把握できる。視覚は複眼、千里眼、透視などといった能力を持つ。常に自信を中心に半径2kmを視認している。最大で10km、最小でも1kmを視認可能。その他の感覚も強化されている。解除不可。
・動物との会話:動物と話せる。ただし、従えることはできず、純粋に話せるだけ(福佐は殺処分所でこの能力に目覚めた)。対象は哺乳類と鳥類のみ。制御可能。
・個性把握:”個性”の能力の系統の数が分かる。しかし、同系統を複数持っていた場合、1系統にカウントされる。『半冷半熱』のような場合は2系統。
※この他の能力は”個性”の主作用か副作用か分からない。そのため、判断できない能力も多数存在する。
・あらゆる”個性”、血液型、体質を問わず輸血可能。
・精神干渉系”個性”の無効化など
オールフォーワン曰く「スターアンドストライプに匹敵する”最強個性”の1つ」とのこと。また、「陽介は自覚していないだけで、本来は”超機能”程度の”弱個性”ではない」とも話している。
〇気
気は精神力や生命力を具現化したもの。プルスウルトラや闘気の上位版である。黄<橙<赤<白の順で効果が高いと言われる。
普通は纏わせることで身体能力や自己回復能力の上昇、エネルギーへの干渉などを行う。一部の達人は威圧や武装化などを行える。
武装化は全身に気を巡らせることで反応速度の上昇まで可能とした奥義(例:格ゲーで「コンボを決めようと考える→入力→キャラがコンボを決める」を思考した段階で完了できる)。
気を纏った状態なら、”個性”による耐性や無効化を突破できる(ヘドロヴィランを掴んだり、USJ脳無に打撃が効くなど)。
福佐は武器(スコーピオンなど)を生成できるが、これは彼の悪意にさらされてきた経験や”個性”、修行による精神力と生命力の高さが理由。強度はそれなりだが、受け続けるなどすると壊れる。全身から出し入れ可能だが、体から完全に切り離すことはできない。
福佐は最大で白までの気を扱えるが練り上げるまでに時間がかかる。瞬間的出せるのは橙。比較としてウィザは赤、バングやボンブは橙が最大。
〇武術
ウィザから剣、バングやボンブからは徒手格闘を習っている。また、これ以外にも3人や先生からの紹介で修行をつけてもらっている。武道系の大会では負けを経験したことが無い。”個性”有りの武術大会では最高成績がベスト8(対戦相手がウィザだった)。空中歩行や空気砲、斬撃を飛ばすなど出来ることは多い。
実力はあるのだが、変な癖が身についている。以下がその例である。
・攻撃や移動時、無意識に発勁などを用いた力の収束をしている(とあるシリーズの一方通行のイメージ)。
・体内で衝撃を受け流す(受け流している最中に他の攻撃を食らうと内部破壊となる)。
〇戦闘力
前述したように実力はあるが”個性”、医学の悪用、未来視によるメタ張りがあるため世界屈指の実力がある。総合力では全盛期のオールマイト、オールフォーワン、ウィザなどに少し劣るくらい。
戦闘スタイルは複数あるが、基本的に刀(弧月)と徒手格闘で戦う。
・戦闘スタイル”剛”:その名の通り完全攻撃型。力押しが多いが本人の能力もあり対応できるものは少ない。基本的に先の先を取る戦術が多い。
・戦闘スタイル”流”:流水岩砕拳を基に作った防御よりの戦闘スタイル。カウンターや敵の攻撃をそのまま返すなど後の先を取る戦術が多い。福佐の基本的な戦闘スタイルでもある。
・戦闘スタイル”朧”:気配を消すことで一撃必殺や奇襲を狙う暗殺スタイル。縮地で近づき切り捨てることが多いが、攻撃を回避し続けることで「こいつは本当に存在しているのか?」と思わせることもできる。福佐がウィザに会うまで使っていた戦闘スタイルである。”流”と併用することが多い。
この他にもナイフや超質量鉄球(ビー玉サイズ)によるビーム、全身から出せるスコーピオンなどができる。また、未来視による初見殺し”殺し”を得意とする。その他自己回復能力を上げ、リミッター解除状態がある。
純粋な戦闘力はバングやボンブ、ギガントマキアを1対1で倒せる。剣の腕ではウィザと引き分けるレベル。ウィザ曰く「全盛期に居たらオールフォーワンを倒せた」、オールフォーワン曰く「仲間だったらオールマイトやスターアンドストライプをまとめて倒せた」と言われるほど。
〇過去
ヒーローや警察から命を狙われたことで母親との1か月間の逃亡生活を経験している(残飯をあさったり、雑草を食べたこともある)。ヒーローに追い詰められた所をオールフォーワンに助けてもらった。以降、彼の庇護下で生活している。ボーダー設立後はカウンセラーとして勉強などを見てもらっている。
ドクターから医療系の技術は一通り習得しており医師免許などを持っている。技術面では名医とは言わないが現場で通用するレベルであり、災害現場で処置を行えば病院まで持ちこたえさせることが可能。
7歳の時にオールフォーワンの出資の元、社会勉強として起業してる。資本金5000万でサポートアイテムや医療機器の開発を行い「50年の技術革新を行った」と言われた。具体例はエンデヴァーの体内にこもった熱の放熱を可能とするアイテム(赫灼をローリスクで放てるようになっており、現役時代にあれば個性婚をしなかった未来もあった)。わずか2年で企業価値100億を超える程に成長させたが、ヒーロー公安委員会や政府の力で無理矢理会社を奪われた上で2億円以上の負債を負わされたことがある。会社は八百万グループに吸収された。
当時、オールフォーワンにすら「外道としか言えない所業」と言わせるほどであり、負債は肩代わりしてもらった。本人は「社会は厳しいんだね」と話していた。
その後、自分で集めた資本金500億円でボーダーを設立。何度か奪われそうになったが
9歳でウィザに師事しており、土下座で命乞いをした。
ウィザの猛攻から生き延びるために防御よりの戦闘スタイルになった。
弱体化していたヤクザに2000億円以上の出資とシノギの指導、がさ入れの日を教えるなどしてヤクザを復活寸前まで活性化させたことがある。その後、ボーダーに4万5千人を引き入れ500人にヒーロー免許を取らせた。また、現在では事実上のヤクザの頂点に立っている。
〇研究
自身の発見した『トリオン』と呼ばれるエネルギーの利用。
1.トリオンの効率的な生産と新たなる利用法の研究。
2.トリオンを用いた空間拡張。
3.トリオンで仮想ヴィランの作成及び訓練の実用化。
4.トリオンを電気などの別のエネルギーへの変換。
強”個性”に対抗する兵器の開発
1.『ハイパワーライフル』と言われる従来の約7倍の性能を持つアサルトライフルの開発。
2.液体・気体に変化する”個性”専用武器の開発(ヘドロヴィランを個体に変化させるなど)。
※この他に医療の発展など幅広い研究を行っていたが、現在は部下に任せている。
・政府によって奪われた研究一覧
1.『核のゴミ』と呼ばれる放射性廃棄物の短期間(約1年)での処分方法。
2.人工”個性”製作方法。
3.”個性”の品種改良の方法。
4.植物工場の効率化。
5.原子力発電によるエネルギー効率を80%に引き上げる。
6.人工的に臓器の作成及び移植技術(オールマイトも使っている)。
7.各種サポートアイテムの作成(エンデヴァーの体内に篭る熱の発散など)。
〇If
波動ねじれと中学で出会わなければオールフォーワンの正当な後継者(器ではない)になる。八百万グループへの報復。ヒーロー社会の崩壊などがあった。
公安などが誠実な対応をしていれば次代平和の象徴となる。OFAの後継者などヒーロー側にとって最高の未来があった。
〇容疑
彼が行ったとされる事件は複数あり、世界各地で起きているカジノの閉鎖、武闘派マフィアの消滅・ヴィラン組織の壊滅、権力者の殺害など数えきれない。
その中でもオールマイト史上最悪とされる事件が当時の議員37名、ヒーロー、警察関係者、裁判員などとその家族の合計300人以上の虐殺事件。被害者は十字架に張り付けされた状態で全身を大量の木の槍で貫通されていた(一部はミンチ肉)。犯人は不明だが、その全員がボーダー略奪計画の関係者であることから福佐が疑われている。
また、公安の実働部隊(ホークスなどが所属)の半数を殺害、その家族も凄惨な方法で殺されていたことの容疑をかけられている。理由は「福佐や母親、彼の保護している人間を拉致・殺害任務をしている時に殺されていたから」という理由。
〇フェンリルモード
福佐本来の力。波動ねじれとの出会いから封印している。師匠からは封印を求められてきたが、先生にとっては理想の力。
自身の全能力を1つの目的に収束させることで”個性”を完全コントロールする。ただし、その目的は虐殺や何か(国や世界)を破壊することなどに限定される。その本質は「自分のあり方を変えることで究極の殺戮兵器となる」ことにある。原動力は世界への憎悪であり、能力により憎悪が尽きることが無い。この力を見た者は「世界への復讐を果たす力」と言う。
・復讐剣:自身の悪意を対象に叩き付けることで精神破壊を行う技。対象の心を破壊することで生きる意味を失わせ自殺に追い込む。強い精神力の持ち主でも廃人にさせる。
・爆心解放拳:攻撃の瞬間に心臓が爆発的な脈動を起こし、瞬間的に肉体の限界値を超える超破壊型の邪拳。
・他人の不幸は蜜の味:他人を破壊する、悲鳴を聞く、絶望する表情を見るなど、他者を虐げることで限界を超えた力を得続ける。福佐が他人の虐げる程に強くなる性質上、希望となる存在(対象の家族やヒーローなど)を優先して虐殺しようとする。また、嬲り殺す方がより強い力を得るため戦闘時間が長くなる。
・超再生:無尽蔵の憎悪によって自己回復能力を上げる。応用として瞬間的に超回復を行い、自身をより強靭な肉体に作り変えることが可能。