白兎への歪んだ愛   作:紫道麻璃也

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37件の回答ありがとうございます。
アンケートの結果攻撃型3票、排除型1票、独占型33票だったので独占型を軸にして書いていきたいと思います。
これからも何卒『白兎への歪んだ愛』をよろしくお願いします。


少女の日記③

 あれから数日が経ち私は体調が良くなったベルを連れてギルドへ行った。ギルドへ着くとリヴェリア様の友人の娘であるハーフエルフのエイナさんがいたので手続きをお願いした。エイナさんは直ぐに手続きをしてくれた。

 

 

 

 

 

 無事手続きを終えるとベルは喜んだ顔を私に見せてくれた。そんなベルが可愛いと思ったのかエイナさんが頭を撫でようとしたので、私はその手を払い除けた。その時私は「ベルに触らないでくれますか?」と言いエイナさんは怯えながら別れを言ったので私とベルはギルドを出た…………

 

 

 

 

 

 ギルドを出た後私とベルはベルの武器の調達にバベルに訪れ、昇降機に乗ってヘファィストス・ファミリアが店を開いている階に着き、ベルの武器を買ってあげようとした。ベルは申し訳ないという顔をしていたので、私が「何かあったら助けて欲しい」と言ったらベルは「わかりました!」と言い一振りのナイフを選んだ………ナイフの銘は“兎丸(ピョンまる)“だった……名前は可愛いんだけどセンスを疑う程だった。

 

 

 

 

 

 ホームに戻ると夕食時だったので私はベルと一緒に食堂へ向かった。食堂に着くとアイズさんがいたので一緒の席で食べることにした。アイズさんはベルに「好きな食べ物はあるか」と聞いた時にベルが、「レフィが作ってくれたスープですね」と答えた時私は嬉しかった。スープの事は勿論だが、自己紹介の時に「レフィと呼んでくださいね!」と言ったことを覚えていてくれた事に更に嬉しかった。

 

 

 

 

 

 

 ベルと夕食を終えた後私は一緒に大浴場へ向かい風呂に入った。しかしベルの事が気になり10分程で入浴を終え脱衣所へと向かっていると扉が開きロキが飛び出してきた。私はロキの腕を掴み取り体を背中に乗せ、湯へ投げ飛ばした。ロキは頭から入って足が出ている状態だっだが気にせず私は着替えてベルを待った……

 

 

 

 

 

 

 30分程経つとベルが出てきた。私はベルの手を握り締めて部屋へ戻った。部屋へ戻るとダンジョンの事やファミリアの事、街についての話しになった。暫く話し合っているとベルの瞼が落ち始めて来たので話を切り上げてベルを眠らせた。

 

 5分もせずにベルは眠り私はその寝顔を眺めていた。ベルのこの数日間何度も何度も見ているのだが相変わらず寝顔は可愛くてずーーーーーーーーーーーーーーーーっと見てられるものだ。あぁ、この寝顔をずーーーーーーーーーーーーーーーーっとずーーーーーーーーーーーーーーーーっと見ていたい、一生残しておきたい、一生私のものにしておきたい………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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