白兎への歪んだ愛   作:紫道麻璃也

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少女の日記④

 ベルにナイフを買ってあげた翌日の朝、前々から決まっていた遠征に参加する事に私は憂鬱だった。本当ならベルと一緒にダンジョンに潜りたかった。でも朝にベルが「頑張って‼︎」と笑顔で贈ってくれたエールで頑張り、その勢いのままダンジョンを爆走しソロで階層主のゴライアスを秒で消滅させた。その事でまたリヴェリア様に説教された。

 

 安全地帯である18階層に到着するといつも通りに拠点を作った。拠点を作り終えた後私はリヴェリア様に連行され4時間位説教された。説教され終わった後アイズさんとティオネさん、ティオナさんと合流して夕食を食べた。食事中ベルの話になり、「動物に例えると何か?」とか「どんな服が似合いそう?」など楽しい話題でリラックスしたいい雰囲気になってテントに戻り眠った…………………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 数日後私はダンジョンから帰ってきた。団長の解散の合図が出ると私は直ぐ様ホームではなくギルドで換金して…………………………()()ヘ向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 服屋で目的の物を買い終えるとホームの部屋に戻りベルに抱きつき頭を十数分撫でた。その後ダンジョンでどんな事をしたかを話したらベルは目をキラキラして聞いていた。特にソロでゴライアスを秒で倒した事に興奮し、「僕もいつかそういうふうになりたい‼︎」と言った時のベルの表情は眩しかった。その後食堂に夕食を食べに行き、夕食を終え入浴し部屋に戻るとベルがパジャマに着替えようと準備をしていたので私は買ってきたパジャマをプレゼントした。私はベルがパジャマに着替えるのを待つ為に部屋を出た。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 数分後、私が部屋に戻ると……………………………………………()()()()使()()()()()()()()

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 正確には兎耳の付いたフードのあるパジャマを着て顔を紅くしているベルがベットに座っていた。私はベルのもとへ行き耳元で「可愛いですよ、ベル」と言ったらベルは頭から湯気を出してベットに倒れてしまった。

 

 

 

 

 

 倒れてしまったベルに毛布を掛けて私は十数分眠っているベルの頬をつついていた。ベルが時折漏らす「……ふにゅう」とか「……ふにゃ」を聞いただけで明日も頑張ろうという気持ちになれた。

 

 

 

 

 次は何をベルにプレゼントしようかな?服?本?食べ物?生活必需品?ぬいぐるみ?アクセサリー?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そういえば私としたことが忘れていた。ベルにもう一つプレゼントがあったんだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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いつベルにプレゼントしようかな?かなぁ?




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