ある日を境に仕事が忙しくなり、またしばらく小説が書けなくなりました。理由はひらめきがなかったことですね。
そこで最近流行りのウマ娘を初めてハマったのですが、
何やら怪文書というものが流行っていたので自分もなんか面白いモノを書けたらなと思い小説を書くリハビリついでに投稿しました。
ギャグのクオリティは原作依存なのであまり高くはありませんが暖かい目で見ていただけると幸いです。
また、この作品はナレーションが極端に少なめになってるのでもしかしたら読みづらいかもしれませんが、あくまでギャグマンガ日和を知ってる前提で読んでいただけると幸いです。
登場人物
メジロマックイーン
漫画家役
ゴールドシップ
担当の人
トウカイテイオー
ヤマト役
エアグルーヴ
サイアーク役
それではよろしくお願いします。
メジロ家屋敷にて…メジロマックイーンは自分の描いた漫画を読んでいた。
「なんなんですのこれ⁉︎流石に酷すぎましてよ⁉︎これは担当の方に電話しなければなりませんわね…!」
プルルルル…ガチャ!
「ちょっと!ゴールドシップさん!酷いじゃないですか!読みましたわよ、今月号の私の漫画!」
「んだよマックイーン。酷いって?ストーリーか?私はめっちゃ好みなんだけどな」
「ぐへぇ…違いますわ!誤植ですわ誤植!セリフの間違いが多くってよ!」
「えぇ〜ほんとか〜?どこどこ何ページ目?」(雑誌を取り出す)
「ほら、テイオーが四天王の1人エアグルーヴに挑む前の会話で、
『あいつだけは、許さない!』
って最高にカッコいいセリフが…」
『ぱんつだけは、許さない!』
「なんなんですのこれ⁉︎」
「あ、わりぃwやっちゃったわw」
「いややっちゃったじゃないんですの!テイオーがいきなりノーパン主義に目覚めちゃってるみたいじゃないですの!」
「はっはっはwww」
「はっはっはぁ⁉︎何でそんなにご機嫌なんですか⁉︎しかも誤植、まだありましてよ!」
「えーほんとかー?どこどこ?」
「テイオーがしっとりとした過去を語って
『僕の憎しみは、消えないんだ…』
ってちょっとしっとりしますけど決意を新たにする渋いシーンで…」
『僕の肉しみは、消えないんだ…』
「あ、漢字間違ってる。やっちゃった☆」
「いややっちゃったじゃないですわよちょっと!」
「憎しみwww焼肉通いの後か?www私は寿司派だけどなwwwはははwww」
「はははじゃないですわよ何でそんなに上機嫌でして?」
「いやー実は先日親友ができてさ!ジャス○ウェイってやつなんだけど」
「あらそうでしたか、よかったですわね。でもこっちは全然良くなくてよ。まだ誤植ありましてよ。」
「えーどこどこー?」
「ほら、ついに現れた四天王のエアグルーヴが、
『お前がテイオーか…』
っていう超緊迫した場面で…」
『お前はヘイローか…』
「あ、ほんとだ」
「『お前はヘイローか』ってなんですの⁉︎どんなボケをしたらそんなツッコミが返ってくるのでして⁉︎またやっちゃったなんて言わないでくださいまし?」
「やっちゃったZE☆」
「いややっちゃったZE☆じゃありませんわよ!何ちょっとカッコつけた言い方してるんですか⁉︎誤植はまだありますわよ!」
「えーwどこー?wオセロ経験日数=ウマ生のあたしがどんな間違いを?」
「その次のコマですわよ!テイオーが
『僕がテイオーだ!』
っていう超クールなシーンが!」
『僕はスペだ!』
「なんで主人公アニメの第一期と混ざってるんですの⁉︎」
「あwほんとだw間違ってるw」
「間違いすぎでしてよ!」
「やっちゃったZE☆」
「かっこよく言わないでくださいまし、気に入ってるのですかそれ。」
「気に入ったんだせZE☆とっちゃやだZE☆」
「取りませんわよそんな喋り方!それよりもっとあるんですよ誤植!」
「えぇーまだあるのか?どの辺なんだZE☆」
「どの辺なんだZE?そんな無理に言わなくても、最後ですわよ最後のページ!テイオーが
『僕の新しい技をみせてやる!』
っていう超ドキドキのシーンですわよ!」
「どれどれ?」
『僕の新しい脇を見せてやる!」
「あ、ほんとだwやっちゃったZE☆」
「なんですの新しい脇って!」
「悪りぃ悪りぃ、あいつと次に将棋かドーナツ並べのどっちかで戦うことで頭がいっぱいで」
「しかももっと酷い誤植が最後のコマにありましてよ。テイオーが炎の剣を構えて
『うおぉぉぉぉぉぉ!!』
って突っ込むところですわよ!」
「えぇ〜、んなところふつー間違えるか?」
「間違ってるんでしてよ!!」
『はちみー!』
「なんなんですのはちみーって!もう意味わかんないですし!しかもこのコマについてる煽り文句なんなんですの!」
『親友ができました〜☆』
「なんでこんなこと自慢してるんですか⁉︎」
「やっちゃったZE☆」
「やっちゃったZEじゃないんですわよ!煽り文はこれ自慢したくて書いただけでしょう⁉︎」
「書いちゃったZE☆」
「だから書いちゃったZEじゃ…あーもう!なんかもー!やってられませんなんだZE!」
マックイーンは自分の漫画をフルスイングで投げ飛ばすのだった。
「ごめんねだZE☆」
最後まで読んでいただきありがとうございます。
気が向いたらまた活動再開しますのでその時はまたよろしくお願いします。
「ちょっと待ってよ〜!」
この声は?
「僕だよ!僕!トウカイテイオー!」
ん?どうしたんだテイオー?
「僕もっとカッコいい役がよかった!」
でも、その役に志望したのはテイオーだぞ?
「だってソードマスターって言うからかっこいいことするのかと思ったらセリフわざと間違えるだけじゃったじゃん!僕はずかしいよ〜」
そんなテイオーもかわいかったぞ〜♪
それでは次の機会にまた会いましょう!
「みんなー!読んでくれてありがとうねー!僕からもちゃんと書くように伝えておくから〜!」