また、前回をまだ見てない方はそちらも読んでいただけると幸いです。
今回はソードマスターヤマトの完結編に当たります。
また、前回コメントにてノーパンテイオーに対する反応が見られました。
僕もノーパンテイオー大s(ry
登場人物
メジロマックイーン
漫画家役
ミホノブルボン
担当役
テイオー
ヤマト役
エアグルーヴ
サイアーク役
シンボリルドルフ
ベルゼブブ役
追記 21/4/23
一部ミスがあったので修正しました。
コメントでの指摘ありがとうございます!
メジロ家屋敷にて
マックイーンの元に一通の電話がきた。
「はい、もしもし…」
「もしもし、月刊うまぴょいのミホノブルボンです。お疲れ様です。」
「え?ブルボンさん?」
「はい、本日より私がソードマスターテイオーの担当となりました。よろしくお願いします。」
「え?あの…ゴールドシップさんは?」
「亡くなりました。」
「ウソぉぉぉぉぉぉ⁉︎
ど、どうしてです⁉︎」
「実は最近できた友人さんと争い事をしていたそうで」
「そんな…!!せっかくできた親友と、血を血で洗う真似を…!!」
「いえ、ショック死です。」
「ショック死⁉︎」
「はい、購買で最後に残った焼きそばパンを親友と取り合いになり、持ち主を決める為にメンコで勝負をしていたのですが、トンビに焼きそばパンを持っていかれて『ありえないんだぜ』と2人揃って声を上げて倒れたんだとか。」
「最後までその喋り方を…‼︎」
「それで仕事の話に戻りますがマックイーンさん。ソードマスターテイオー、来月号で最終回です。」
「ウソぉぉぉぉぉぉ⁉︎」
「悪く言えば打ち切りです。」
「わざわざ悪く言わないでくださいまし!」
「マックイーンさんのマンガ、作品自体悪くなかったのですが収益が著しい低下と、ゴールドシップさんの失態により、マックイーンさんの作品が特に不人気でした。
『どっこいスペシャルちゃん』より不人気でした。」
「そんな…!!ですが急に最終回と言われましても困りますわ!私のマンガ、やっと盛り上がってきたところなのに…!四天王とか出てきて!」
「私が見てきたデータによりますと、その場合…
戦いはこれからも続く…みたいな終わり方が多いのでそのようにすればよろしいかと。」
「たしかによく見ますけれど…私の場合、
敵のボスのシンボリルドルフにテイオーの両親が捕まってるって設定なのです。しかも食事は1日にんじん3本で、地獄のような労働を強いられていましてよ。」
「『どっこいスペシャルちゃん』と被ってますね。」
「いや、全然被ってませんわよ!
とにかくそんなわけでシンボリルドルフを倒さないとスッキリしないといいますか…」
「はい」
「しかもその為に色々条件をつけてしまって…。シンボリルドルフのいる城の門を開けるには四天王を倒さないと行けないですし、シンボリルドルフを倒すには『聖なる蹄鉄』が必要ですし、
しかも今戦ってる四天王のエアグルーヴは別名『女帝』と呼ばれるほど強力で、生半可な攻撃は受け付けないようにしてますの。」
「何故そのような設定に…?」
「十話ほど伸ばしたいなと…
あと主人公にずっと胸に想いを寄せた男子の存在を一話から仄めかせていたのですが…。どうしたらよくて?」
「その辺までは対応しかねますので、マックイーンさんご自身の方でお願いします。」
「はぁ…」
(新しい担当の方、少々冷たいのですね…)
「それで…ページは何ページ貰えるのでしょうか?」
「3ページです。」
「ウソぉぉぉぉぉぉぉ⁉︎」
「3ページです。」
「いえ、何度も言わなくてもよろしくてよ!
なんでそんなに扱い雑なんですの⁉︎」
「人気がなかったみたいで…」
「4コマ漫画の『どっこいスペシャルちゃん』も毎回四ページあるんですわよ!」
「『どっこいスペシャルちゃん』も次回で最終回です。」
「え?そうなんですの?「どっこいスペシャルちゃん』の最終回は何ページなんですか?」
「4ページです。」
「チクショーーーー!」(崩壊するお嬢様)
「もう月刊うまぴょいでは描きませんからね!」
ソードマスターテイオー 最終話
※気持ち1.5倍速で読み上げてください。
「くらえエアグルーヴ!」
「私は『女帝』という異名を持つが、今回は会長のダジャレで調子が悪いぞ!」
「はちみー!」
「ぬぉぉぉぉぉぉ!!!」
「エアグルーヴがやられたみたいデース。」
「くらえー!はちみー!」
「「「ぬわぁぁぁぁぁ!」」」
「ついに四天王(タイキシャトル、エアグルーヴ、ナリタブライアン、マルゼンスキー)を倒したぞ…!」
「テイオー、聖なる蹄鉄は別になくても倒せる。」
「僕に運命の人がいるような気がしてたけど気のせいだったみたい!」
「テイオー、お前の両親は解放しておいた。」
「いくよ!会長!」
「さあこい!テイオー!!」
テイオーの勇気が世界を救うと信じて!!
ご愛読、ありがとうございました☆
ありがとうございます。後書きのコーナーです。
とはいえ今回なんですけども、誤植編で出て完結編で亡くなった担当の人をゴルシに置いたのですが、ゴルシの死因を考えるのが1番難しかったのでなんかそれっぽい死因を当ててみました。
「ちょっと待てー!」
ゴフッ!この重たいドロップキックは…!
「おいおい、あたしを勝手に死んだ扱いにするってどういうことだ?」
悪かったよゴルシ!こうでもしないと物語書けないんだって!
「よし!今回は許してやる!その代わり、あたしのお宝探しに付き合えーーー!」
やめろー!袋を被せるなー!俺を解放してくれぇぇぇぇぇぇ!!!
※今回もありがとうございました。また機会があればお願いします!