リリカルなのは -転生戦士たち-   作:火野ミライ

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何時ノ巻

転生_________良くネット小説とかで目にする言葉で・・・以下省略!

何が言いたいかと言うと()()、転生者なんです。

 

今の名前は四之宮玲奈(しのみやれな)

前世の事はあんまり覚えて無いけど、あるアニメが好きな女子だった。

そんな私は何かが原因でこの世を去り、神様と出会った。

そこで私は説明を受けて特典とデバイスを貰い転生しました。

 

新たな生を受けたのは『リリカルなのは』の世界。

ちなみになのは達の同級生として生を受けました。さっき私達って表現したんだけど、

私以外にも転生者がこの世界にいるの。

原作に関わる気でいる子、平和にのんびりと暮らしたい子。

私は既になのは達と親しい関係だったから、流れで原作に関わる事になっちゃったんだけどね。

問題は最後の一人だったりする。なんだって…‥‥

 

 

 

 

魔法によって現実世界と隔たれた空間。先の戦闘もあり、疲労と魔力の枯渇で膝をつく私達。

吹き荒れる風を肌に感じながら、自身のデバイスを支えに正面を見つめる。

視線の先にはオレンジに近い山吹色の道着_____と言ってもあちこちに穴が開き、

上半身に関してはまったくもって役目を果たしてない____に身を包む少年。

 

その腕には先程まで戦っていた金髪の少女をいわゆるお姫様抱っこで抱えてる。

その少女の顔はかすかに赤くなっていた。

その少女の姿に羨ましさを感じながらも、今戦ってる敵は待ってくれはずも無く、

こちらに迫って来るのを感じる。

目の前の少年も感知したのか先程までの穏やかな表情をひそめ、遠くの方を見つめる。

 

「あ、あの!///」

 

抱えられている少女が声を上げる。その音色は恥ずかしさからか、上がっていた。

少女を地に降ろした少年は再び空を見上げ、そのまま髪の色を黒から金へ。

癖があった髪はきめ細かく逆立ち、瞳は緑に変わる。

スパークするオーラを身にまとい、迫りくる敵を迎え撃つため軌跡を残しながら飛び去った。

 

しばらくして私達のいるところに衝撃波が連続的にやって来る。

この衝撃波は彼らが戦闘をしている時に発生する物。常識を外れた肉体と肉体のぶつかり合い。

魔法なんて関係ない力と力のぶつかり合い。その衝撃に結界が、大地が、空が、星が震える。

 

戦いは激しさを増し、魔法とは違う力の輝きが薄っすらと見え始めた。

それにより水は空高く舞い上がり、大地には多数のクレーターが出来始めており、

結界には亀裂が入り崩壊しようとしている。

それにいち早く気づいた魔導士が結界に残った魔力を送り始め、それに皆続く。

 

それでもなお戦いは激しさを増していく。まるで・・・いや、戦いの中で互いに成長してる。

なんだってこの戦いは、宇宙最強の戦闘民族と悪の気の塊の生死をかけた戦いなのだから。

 

続くなら・・・

  • 転生した直後から
  • 原作の始まりから
  • この事件の始まりから
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