日本軍の騎兵連隊にいた一人の男とコサック騎兵の男が、自身の愛馬と一緒にウマ娘の世界に行ったら。 作:素人小説書き
満州国境ウラジオストック方面
大日本帝国
騎兵第29連隊
満州国境付近
深夜
パカラッパカラッパカラッ...
満州国境付近に、一人ウマに乗っている騎兵が仲間のところに向かっていた。
「...急がないと!赤が満州に攻撃すると分隊長に知らせなければ!!ハイヤ!!」バシッ!!
ヒヒーン!!
パカラッ!!パカラッ!!パカラッ!!
若い騎兵は、仲間に情報を伝えるため急いでウマをかけるが...
バァン!!
目の前に、曳光弾が止まる。
「くっ...」グイッ
ブルル...
若い騎兵は、手綱を引き撃ってきた方向を見る。
そこには...
「あれは...コサック騎兵!?くそ!!もう侵攻してきたのか!!」スッ
ガチャ...カコッ!
若い騎兵は、鞍に掛けていた三八式騎兵銃を取り構える。
「ふぅ~...」パン!!
若い騎兵は、落ち着いて狙うが...
「くっ...外した...ん?」
若い騎兵は、相手のコサック騎兵が槍を持ってこっちに近づいてきたのに気づく。
「相手は、弾切れしたのか?...」ガチャン...
若い騎兵は、三八式のボルトを閉め鞍に戻す。
そして。
スッ...
若い騎兵は、刀を出す。
「相手は、一人...槍しかない相手を銃をで倒すのは武士道の恥...行くぞ!!桜!!」バシッ!!
ヒヒン!!
桜は、若い騎兵の言葉を理解しているのか、返事をし相手のコサック騎兵に突撃する。
「......」スッ...
若い騎兵は、片手で手綱を持ちながらもう片方の腕で刀を握り構える。
そして、あと数メートルで敵コサックと交差する。
そして。
「うおおおおおおお!!!」ブォ!!
「Куу ...(くっ...)」スッ...
若い騎兵は相手の首を狙うが、相手は気づいていたのかぎりぎりでよける。
「Ведь японская кавалерия страшна ...(やっぱり、日本騎兵は怖いもんだなぁ...)」
年老いた騎兵は、槍を構えながら日本騎兵と一定の距離を置きながら並走する。
「Однако он все еще слаб по сравнению с русско-японской войной. Пойдем! Гилбер! !!(しかし、日露戦争と比べたらまだまだ弱いな、行くぞ!ギルバー!!)」
ブルル...
コサック騎兵は、愛馬の長い付き合いか何かが通じ合っていた。
そして、少し日本騎兵に近づき槍のリーチで攻撃する。
「Хм!(ふっ!)」ビュ!!
「くっ...」バッ!
カキン!!
日本騎兵が刀で、槍を弾く
「Ой? Разве это не хорошая рука!(おっ?なかなかいい腕じゃないか!)」
「くっ...(くそ!!このコサック騎兵今までの中で一番強い!しかも、霧がだんだん濃くなっているのにどうやって攻撃してるんだ?仕方ない...近づいて槍を動かせないようにするしかない!)」
日本騎兵は、刀を持ちながらコサック騎兵に近づく。
「Ха-ха-ха! Это бритая голова! Но!(ははは!中々骨のある坊主だな!だが!)」バッ!
コサック騎兵は、持ち方を変え槍の先を持つ。
「くっ...せい!!」ブン!!
日本騎兵が、刀を上から振り落とすが...
「Сладкий!(あまい!!)」ガッ!!
コサック騎兵は、槍を先端に持っていながらもまるで、剣を持っているみたいに扱う。
「くううう...(まずい!このままでは、やられる...くそ!まずこの霧の中からでなければ、今どこにいるのか知りたい...仕方ない...)」
カチン...
日本騎兵は、刀を仕舞い手綱を握る。
「Хм?(ん?距離を取るつもりか?なら、後ろにつかせてもらうか...)」スッ...
コサック騎兵は、槍を鞍に戻す。
「桜!!一旦この霧から出るぞ!!」
日本騎兵は、桜に伝える。
桜「ヒーン!!」
桜は、反応して答える。
「いい子だ!ハイヤ!!」
バカラッ!バカラッ!バカラッ!
桜は、速度を上げコサック騎兵からは距離を離す。
コサック騎兵は、少し離れる日本騎兵の馬を見る。
「О,быстрая, неплохая лошадь ... но мой Гилбер сильный! Привет! Гилбер! !!(おお速いな、かなりいい馬だ...だが、わしのギルバーが強いがな!なぁ!ギルバー!!)」
コサック騎兵が、少し身を出しギルバーの顔を見る。
ギルバー「ブルル...ヒヒン。」
ギルバーは当たり前と言ってるような顔をする。
「Вахаха! !! Тогда ты сможешь догнать эту девушку! Хайя! !!(ワハハ!!なら、あの子に追いつけるよな!ハイヤ!!)」
パカラッ!パカラッ!パカラッ!
ギルバーは、桜との距離を保ちながら砂が当たらないように、斜め後ろにつく。
「くっ...あの馬同じ距離を保ってる...ん?もう朝方か?明るくなったな...む?戦闘が始まっているのか?」 ワー!!ワー!!
日本騎兵は、大人数の声が聞こえる。
「!!もうすぐ霧から出るな!行くぞ桜!!ハイヤ!!」 ワー!!ワー!!
桜「ヒ~ン!」
ワー!!ワー!!
バカラッ!バカラッ!バカラッ!
桜は、速度を上げ霧を抜ける。
「よし!霧をぬ...け...え?」
日本騎兵が、霧から出た景色は見慣れた満州国の大地ではなく...
「どこだ?ここ?」
競馬の内部だった。
「くっ!何がどうなっている!」
日本騎兵は、周りを見ていると。
後ろにコサック騎兵が付いて来てるが、彼もこの状況に困惑している。
しかし一番目立つのは。
「...は?」
「え?」
桜の隣で、同じ速度で走る白色の少女がいた。
「...」
「...」
「くっ...」クイッ
桜「ブルル...」
日本騎兵は、手綱を引きウマを止める。
「!」クイッ...
ギルバー「ブルル...」
コサック騎兵もウマを止める。
「...」
日本騎兵は、周りを見渡す。
「...なんだここ、満州国じゃないのか?...しかし、あの子は何だ?なんで桜と同じ速度が出てるんだ?」
すると
「いったいどこなんだろうな、坊主。」
「!?」
いつの間にか隣に来たコサック騎兵が、話しかける。
が、日本騎兵は刀を手に添える。
だが、コサック騎兵は、慌てず言う。
「まぁまぁ、一旦戦いはやめようや。」
「...なぁ、あんた。」
日本騎兵は、コサック騎兵に聞く。
「なんで、日本語喋れるんだ?」
「...確かに、君の言葉も分かるな...なんでだ?」
「...とりあえず。」
日本騎兵は周りを見る。
いつの間にか、青い制服を着た男に囲まれていた。
「どうするんだ?坊主?」
太賀「坊主ではなく、タイガです。」
「すまんすまん、でタイガくんこれどうする?」
警官「え~と、その動物から降りて手を挙げろ!!」
警官が警告する。
太賀「...ウマから降りて手を挙げるべきかと、爺さん。」
ラージン「ははは!爺さんじゃなくイヴァン・ラージンじゃよ、まぁ、降りて手を挙げればいいのじゃな。」スッ...
二人は、ウマから降り手を挙げる。
「不審者確保!!」
警官が、二人の手を後ろに回し手錠をかける。
「その動物はどうします?」
「...とりあえず、ひもで止めろ!」
「わかりました!」
桜「ブルル!!」
桜が警戒するが...
太賀「桜!落ち着きな。」
桜「ブルル...」
桜は、落ち着くがほんの少しだけ警戒していた。
ギルバー「...」スッ...
ギルバーは、落ち着いているのか座る。
ラージン「はは!少しだけ待ってくれギルバー!後でまた遊んであげるから!」
ギルバー「ブモ。」
ギルバーは、返事する。
ラージン「ははは!じゃーな!」
太賀「桜!待っていてくれな!」
二人は、警官に連れていかれるのだった...
はい。
はじめましての方は、初めまして。
ほかの作品陸海空の三兄弟が、ばらばらになって新しい世界に行くそうです。を見ている方は、こんばんは(編集時2時半)
素人小説書きです。
まぁ、頭の中で出てきたものを書こうと思って書きました。
この小説は、何日に一回に書くレベルのものです。
基本、別の小説を集中してやっているからね仕方ないね。
とりあえず、お気に入り登録やこめんとおねがいします。
それでは。
実は、この作品一回リセットして新しく書きたいのですがいいですか?
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グットデース!!
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良くないだろ!たわけ!!
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うらら~☆(思考放棄)
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いいけど、その代わりこれを消せ