日本軍の騎兵連隊にいた一人の男とコサック騎兵の男が、自身の愛馬と一緒にウマ娘の世界に行ったら。   作:素人小説書き

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注意
この小説は、少しネタが入っています。
それが嫌な方は、上にある矢印を押して別の小説を見ましょう。
それでも大丈夫な方は、ウマ娘や他のゲームを周回しながら見ようね!




Q (視聴者)なんでこの二人を選んだんですか?

A (投稿者変態ロリコン素人小説書き)どけ!!俺はお嫁さんとお兄様だぞ!!

(訳 二人が可愛いから)


第16話 パイロットとヒールの師匠は、栗毛の馬と黒毛の馬だった。

トレセン学園の住宅地

 

桜「ヒヒ~ン」パカラッパカラッ!!!

 

マヤ「うわ~!!桜ってすごい早いんだね!!ならマヤもまっけないぞ~」ザッザッザッ!!

 

2人は、今の時間は誰もいない住宅地で勝負していた。

 

先頭は桜が少しリードしておりマヤとの差は、ハナ差でマヤは、桜を抜かすタイミングを伺っていた。

 

マヤ「ふっ...ふっ...(桜さんあんなに、速く走ってるのに全然疲れてる様子が無い...しかも、余裕に私に話しかけてるし...大人な感じでかっこいいなぁ...)」ザッザッザッ!!

 

マヤは、余裕...いや、1/5しか力を使っていない桜に惚れながらも後ろに続く。

 

桜「ヒーン!」バガラッ!!バガラッ!!

 

桜は、少しだけ本気を出して走り方を変える。

 

マヤ「えええ!?何その走り方!?早いよ~~」

 

マヤは、桜の走り方の変化に驚く。

 

しかし、マヤも負けていられない。

 

マヤ「ううう...でも、マヤも真似て走り方だって変えれるもん!えい!!」ガッ...ダダダダダダダダ!!!

 

マヤは、桜の見よう見まねで走り方を変える。

 

桜「ヒン?ヒーン!」

 

桜は、走り方を変えたマヤを見て面白がる。

 

マヤ「え?中々やるって...はぁ...はぁ...え、えへへ...う、うれしいなぁ...はぁ...」

 

マヤは、喜ぶが慣れない走り方をしたのかスタミナが切れかける。

 

桜「...ヒンヒン」

 

マヤ「ま、まだいけるもん!はぁ...はぁ...ううう...」ヨロヨロ...

 

桜が心配して止めようとするが、マヤは桜の心配を気にせずガッツで元の場所に戻ろうと頑張る。

 

桜「...ヒン、ブルル...」

 

マヤ「はぁ...はぁ...こ、呼吸を変えれば疲れにくくなるの?わ、わかった、やってみるよはぁ~...はぁ~...」

 

マヤは、桜の助言で呼吸を変えてまずは、肺の中にある空気を出す。

 

すると、胸の苦しみがなくなる。

 

マヤ「あ、あれ?全然苦しくなくなった...」

 

桜「ヒヒン!」ドヤァ...

 

桜は走りながらも、ドヤァ...する。

 

マヤ「す、すごい...呼吸を変えるだけでこんなに変わるんだ...」ダッダッダッ!!

 

マヤは、胸の苦しみが消えて段々と速度が戻るどころか、段々速度に乗っていく。

 

桜「ヒン!ブルルブモ!」

 

マヤ「うん!これなら何とか元の場所に戻れるよ!」

 

ここからもはや、勝負ではなく併走になっていた。

 

そして、そのまま二人?は、太賀の家まで走り終える。

 

マヤ「はぁ...はぁ...ついたー!!」

 

桜「ヒヒヒン!」

 

マヤ「うん!お疲れ桜さん!勝負楽しか...あれ?なんか途中から併走になってたような...」

 

桜「ヒン...」

 

マヤは、途中から勝負から併走になっていたことに気づき、桜は、少しあっ、やべと少し顔を逸らす。

 

桜「ブル...ヒン」スッ...

 

マヤ「え!?今回は私が悪かったから乗せてくれるの!やったー!!」

 

マヤは、桜の背中に乗せてもらえて喜ぶ。

 

桜「ヒン!」スッ...

 

桜は、姿勢をかがめてマヤを乗せやすいようにする。

 

マヤ「そのまま乗ればいいのか?よっと...」バッ...

 

マヤは、桜の背中に乗った。

 

そして、桜はマヤのがちゃんと背中に乗ったのを確認して立ち上がる。

 

スッ...

 

マヤ「わ、わ、すごい高い!」

 

桜が立ち上がるとマヤは興奮する。

 

桜「ヒーン!」

 

マヤ「え?しっかりつかまれ?本気を出して走る?」

 

桜「ヒヒーンッ!!」バッ!!

 

マヤ「うわわわわ!?」

 

桜が、マヤを楽しませるため桜が本気を出して走る。

 

桜「ブルルッ!!」ドガラッ!!!ドガラッ!!!

 

桜が、本気で走っているためかさっきまでの走り方とは違いまるで地面を割るような勢いで走る。

 

マヤ「うっわああああああああ!!はやーーーーい!!」

 

余りの速度に、風圧を感じるほどだった。

 

マヤ「あははは!!すごいすごい!!まるで、ジェット機みたい!」

 

マヤは、桜の本気の速度に喜んでいる。

 

桜「ブルル...フン!!フン!!」ドガラッ!!ドガラッ!!

 

桜は、呼吸をしっかりとして走る。

 

マヤ「うわ~~すごーい!!...ん?あれ?目の前柵があるけどどうするの?」

 

マヤは、走っている先に少し高い柵が見えた。

 

そして、桜は行動で答える。

 

桜「ヒン!」ダン!!

 

桜は、柵の前で踏み込みそして...

 

マヤ「うわあ!?飛び越えた!!!」

 

桜は、そのままマヤを乗せながら飛び越える。

 

マヤ「凄い飛んだ!!やっぱり桜さんすごいよ!」

 

桜「ブル!!」

 

そして、しばらくマヤは桜の走りで風を楽しむのだった。

 




 

ラージンの家の庭

 

ギルバー「...パクパク...ボリボリ」

 

ギルバーは、ラージンが置いたバケツにたっぷり入ったニンジンを食べていた。

 

ギルバー「...ボリボリ」

 

暇しているギルバーが、食べてると...

 

ライス「あっ!」バタッ!

 

ピュ~~....ポト

 

ギルバー「...」

 

ギルバーの横に、青のバラが付いた帽子が飛んで来る。

 

ライス「あっ、私の帽子...あんなところに」

 

柵の向こうに、気の弱そうな小さい子がギルバーを見ていた。

 

ギルバー「...ブル」

 

ギルバーは、ライスを見る。

 

ライス「ヒッ...」

 

ライスは、ギルバーに睨まれる。

 

ギルバー「...フン」スッ...

 

ライス「え?あっ、私の帽子」

 

ギルバーは、帽子を口で掴んでバケツに入れる。

 

ギルバー「...」カミッ...パカパカ...

 

そして、ギルバーはバケツの取っ手を口で掴んでバケツごと持って柵に近づける。

 

ギルバー「...ヒン」トスッ...

 

そして、ライスの前で、バケツを置く。

 

ライス「え、あ...あ、ありがとう」スッ...

 

ライスは、ギルバーに感謝しながら柵の向こうにあるバケツに手を伸ばす。

 

しかし...

 

ガッ!

 

ライス「あっ」

 

ギルバー「...はぁ~」

 

ライスの腕が、ちょうど柵の間に挟まってしまった。

 

ライス「...」グッ...グッ...

 

しかも、抜けない。

 

ライス「ぬ、抜けない...うぅ...」

 

ギルバー「...ヒン」クル...

 

ライス「え、何で後ろ向くの?」

 

ギルバーが、後ろも向いたその瞬間

 

ビュッ!!

 

ガッシャァァン!!

 

ライス「わっ!!」

 

ギルバーが、キックして柵をぶっ壊してライスの腕を柵から外す。

 

{ちなみに、通常の馬のキックの強さは本気出せば人を10mぐらい吹っ飛ばされてコロス事ができるほどの威力。}

 

そんなギルバーは、慣れたように蹴る。

 

ライス「あ、ありがとう...確か、えっと...」

 

ライスは、ニュースで見た動物の名前を思い出す。

 

ライス「あっ!馬!黒いお馬さん!!ありがとう!!」

 

ギルバー「...ヒン」スッ...

 

ギルバーは、ライスに感謝されて少しうれしいのかライスの目の前に、ニンジン入りのバケツをライスに渡す。

 

ライス「えっ!?人参くれるの!?うれしい!」

 

ライスは、新鮮なニンジンをもらえて喜ぶ。

 

ライス「えへへ...あ~ん...」パクッ...

 

ライスは近くにあった椅子に座って、ニンジン一本頬張る。

 

ライス「甘くておいしい!」パクパク

 

ライスは、ニンジンを食べてると突然独り言を言う。

 

ライス「...私も、ブルボンさんみたいにつよくなりたいなぁ」

 

ギルバー「...ブル」

 

ライスの独り言に、ギルバーはライスの体を見る。

 

ギルバー「...」ジー...

 

ライス「? どうしたのお馬さん」

 

人参を食べ終えたライスは、ジーとみているギルバーに気づく。

 

ギルバー「...ブルル」

 

ライス「?...あっ!いけない...今日、友達と約束があったんだ...急がないと...」

 

ライスは、ハルウララとの約束を思い出した。

 

ライス「急がなきゃ」

 

ギルバー「...ブルル」スッ...

 

ギルバーは、ライスの目の前に立つ。

 

ライス「え、どうしたの黒いお馬さん」

 

ギルバー「...ヒヒン」サッ...

 

ギルバーが、姿勢を低くしてライスを背中に乗せようとする。

 

ライス「お友達の所まで送ってくれるの?」

 

ギルバー「ヒン」

 

ギルバーは、はよ乗れト言わんばかりに背中に目を向ける。

 

ライス「ええ~と...じゃあ失礼して...よいしょ」

 

ライスは、ギルバーの背中に乗る。

 

ギルバー「ヒヒン!!」スッ...

 

ギルバーは立ち上がる。

 

ライス「うわわ!?す、すごい高い」

 

ライスは、意外高かったので少しビビる。

 

ギルバー「ヒヒン」

 

ギルバーは、場所はどこか聞く。

 

ライス「えーと、確か学園の入り口だよ」

 

ギルバーは、場所を聞き走り始める...本気で。

 

ギルバー「ヒヒンッ!!!」ガッ!!

 

ライス「うわっ!!」

 

ギルバーは、出来るだけ早く走る。

 

ギルバー「ブルルッ!!!」バカラッ!!バガラッ!!

 

ギルバーの走り方は、桜とは違い出来るだけ頭を下げながら前を出し脚は、出来るだけ大股で開くほどの走り方だった。

 

ライス「す、凄い今まで見た動物より早い...しかも、私より早い...」

 

ライスは、ギルバーの走りに驚愕する。

 

ライス「...(私も、こんな風に早く走れたらな...もしかしたら、お馬さんの生活を観察したら私ももっと強くなれるのかな...)」

 

こうして、ライスは、自分を強くするために、しばらくはギルバーの生活をついてく...ついてく...するのだった...

 

ちなみに、約束の時間には間に合った。

 

 

 

おまけ

 

その1

 

馬に乗った感想は?

 

マヤ「とっても速くて気持ちよかった!また乗りたいな~」

 

 

その2

 

馬に乗った感想は?

 

ライス「え~と、とっても速くて...そのぉ...かっこよかったです...はい」

 

 

次回をお楽しみに!




はい。
今回は深夜テンションで書いたのもです。
眠たい...
次、しばらく別の小説書きますので、暇をつぶしたい方は、ぜひ他の作品を見てください!

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コメントなども、書いてくれるとモチベがあがりますのでお願いします。

実は、この作品一回リセットして新しく書きたいのですがいいですか?

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