日本軍の騎兵連隊にいた一人の男とコサック騎兵の男が、自身の愛馬と一緒にウマ娘の世界に行ったら。   作:素人小説書き

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第17話 夢とは何か? それは、希望でもあり絶望でもある。

ダイワスカーレットとウオッカ2人が、カリオペに来る少し前。

 

2人は、教室の掃除当番だったので掃除していた。

 

ウオッカ「はぁ...掃除だりぃ~、何で掃除しなきゃいけね~んだよ...」ブ~...

 

ウオッカは、ほっぺを膨らませて掃除をサボる。

 

ダイワスカーレット「仕方ないでしょ、今日は私達の所が掃除する日だったんだから...ほら!サボらないで!」サッ...サッ...

 

それと対極的にダイワスカーレットは、しっかりと隅から隅まで掃除していた。

 

ウオッカ「流石、優等生は言う事が違うね~...あっ、そう言えば俺少し大事な用があったんだった~(棒)今すぐ行かないと~(棒)」ダッ!!

 

ウオッカが、適当な理由を付けてダッシュで逃げようとする。

 

しかし...

 

ガッ!!

 

ウオッカ「ぐえっ!?」

 

ダイワスカーレット「前と同じ手は通用しないわよ、ほら、終わりたいならさっさとやる」グイッ!

 

ダイワスカーレットは、ウオッカの襟を掴んで元の場所に戻す。

 

ウオッカ「ちえっ...しゃ~ないな~...」

 

ウオッカは、観念して掃除する。

 

ウオッカ「...そう言えば気になったんだけどさ」

 

すると、ウオッカがダイワスカーレットにあることを聞く。

 

ダイワスカーレット「なによ」

 

ダイワスカーレットは、少しめんどくさそうに聞く。

 

ウオッカ「カリオペってなんだ?聞いた感じだとめちゃくちゃカッコイイんだけどさ、どんな意味か分からないんだけど...スカーレットは分かるか?」

 

ウオッカは、カリオペの意味をダイワスカーレットに聞く。

 

ダイワスカーレット「カリオペ....ん~...確か、ギリシャ神話にいた女神の名前だっけ?...少し待って調べるわ」スッ...

 

ダイワスカーレットは、スマホを出して調べる。

 

ダイワスカーレット「え~と...ギリシャ神話に出てくる文芸の女神ムーサたちの1柱であり、彼女は、弁舌の女神ともされ、ムーサたちの中で最も賢いとされていた...以上」

 

ウオッカ「...え?それだけ?」

 

ウオッカは、ダイワスカーレットの顔を見る。

 

ダイワスカーレット「それだけ」

 

ウオッカ「...てっきりものスゲーカッコイイ意味かと思ったけど、そんなんじゃないんだな...言葉はかっこいいのにな...」ガクッ...

 

ウオッカは、名前の割にしょぼいことにがっかりする。

 

ダイワスカーレット「あら?私は、以外に好きよ?頭が良い女神様なんて素敵じゃない」

 

ダイワスカーレットが、そう言うとウオッカは、鼻で笑って言う。

 

ウオッカ「フッww、スカーレットは分かってないな~、こう言うのはかっこよさが重要なんだよな~、分かってないな~スカーレットはwww」

 

ダイワスカーレット「ほんと、あんたはそればっかりね...モテないわよ?」

 

ダイワスカーレットは、ウオッカに呆れる。

 

ウオッカ「へっ!別にモテなくてもいいし...それより昨日思ったんだけどさ、ラージンと太賀っていったい何者なんだろうな」

 

ダイワスカーレット「? どうゆうこと?」ガタッ!!カタン...

 

掃除が終わったダイワスカーレットは、ほうきを片付けしながらウオッカの話を聞く。

 

ウオッカ「いや、スマホのTwitterでさ、あの二人が霧の中から出てくる動画があったんだよ...これ」スッ...

 

ウオッカは、Twitterにある動画を見る。

 

ダイワスカーレット「......本当に、霧の中から出てきたわね...」

 

そこには、ウマ娘が霧の中に突っ込んで少し経った後、ウマ娘が霧から出た瞬間隣に桜に乗った太賀が現れ、その後ろには、ギルバーに乗っているラージンが霧から出てくる動画だった。

 

ウオッカ「俺さ、思うんだけど2人ってさ、実は、別の世界から来た人じゃね?てっ、思うんだけど?」

 

ウオッカが、ありもしない予想を立てる。

 

ダイワスカーレット「あら?ウオッカの割には冗談が上手いわね?誰に鍛えてもらったの?」

 

ウオッカ「うっせ、それより掃除終わったからカリオペのとこ行こうぜ!」バッ!

 

ウオッカは、間違ってダイワスカーレットのバッグを取り走って教室を出る。

 

ダイワスカーレット「あっ!?待ちなさい!!それ私のバッグよ!!」ダッ!!

 

ダイワスカーレットは、ウオッカのバッグを持って追いかけるのだった...

 




 

そして、現在...

 

カリオペの部室

 

太賀「で? 何でこんなに食材と衣服を買ったのですか? 説明してくださいラージン」

 

ラージン「いや~、カリオペの誕生記念に太賀の家で宴を始めようと思ってな? それで、食材をゴルシ達と買って服は、いつの間にか買ってた」

 

太賀「...いや、何しれっと私の家でやることになっているんですか? というより、そんな突発的宴を始めるって言ってもまだ、カリオペの人数そんな集まっていませんし、後、荷車に大量に乗る程の量の金がどこにあったのですか?」

 

そもそも、ラージンはウォッカを飲んで酔っ払っているのでろくなことではないなと感じていた。

 

ラージン「あ~...わしの持っていたルーブル札を換金したんじゃよ...そしたら、これくらいの金がもらえたから必要な物を大量に勝ったわけじゃい」ドスン!!

 

そう言って、大きなジュラルミンケースを目の前に出す。

 

太賀「...まぁ、食材や衣服はいいでしょういいずれ買うつもりでしたから...ですが、何で壁をぶち壊したんですか? 答えによっては一発入れますよ?」スッ...

 

俺は、ゴルシとタイキにスズカとスぺが木材を使って直している壁を指さす。

 

ゴルシ「いてて...太賀のげんこつ痛すぎだろ...いて~」トントン...

 

タイキ「オウ...後でばんそうこう持ってきましょうカ?」トントン...

 

ゴルシ「大丈夫大丈夫!後で、ゴルシちゃん特製惑星塗り薬を塗れば元通りになるから心配ないぜ☆」グッ!

 

ゴルシは、親指を立てる。

 

スぺ「ゴルシさんは、相変わらず良く分からない物を持ってますよね? どこで買ってるんですか?」

 

ゴルシ「火星」

 

スズカ「えぇ...(困惑)」

 

そんな雑談をしながらも修理は大体半分を終える。

 

ラージン「いや~、リアカーのいれるところが無かったから仕方なかったから改新工事をしようと思ってな? 祖国にいた時はよくやっていたからの~懐かしいわい...」

 

太賀「...ヤローオブクラッシャーーーーーー!!!!!」

 

ラージン「ギャアアアアアアアア!!!!」

 

俺は今まで、本気で切れたことは無かったが流石にこれは切れる、てか切れないわけないだろこんなの。

 

太賀「てめぇ!!たった半日で壁をぶっ壊す人なんているわけないでしょう!!!大体、何も計画もなしに突っ込むんじゃねえよ!!バカかこの野郎!!!」ボコバキベキ!!

 

ラージン「ウルセェ!!わしの自由だろうが!!」ガッ!!ドガッ!!

 

太賀「限度があるだろうが!!この老害爺!!」ガシッ!!ドガッ!!

 

ラージン「何じゃと!?青二才のくせに言うじゃないか!!このチンピラ!!」ガッ!!ガッ!!

 

俺とラージンは殴りあってしまう。

 

ウオッカ「...うわ~、キャットファイトだろこれ...」

 

ダイワスカーレット「ちょっと!?そんなこと言ってる暇ないでしょ!?と、止めないと...」

 

ウオッカ「やめとけやめとけ、多分これ止めても別のところでやる羽目になるからこうゆう時は、そのままの方がいいぜ」

 

ダイワスカーレット「そ、そうなの?」

 

ウオッカ「ああ、オレも近所のガキと喧嘩した時もあんな感じだったからわかるんだよ」

 

ダイワスカーレット「昔の貴方、そんなことをしてたのね...」

 

ウオッカ「いや~...よくケンカしてな~あの頃...」

 

食材を冷蔵庫に入れているダイワスカーレットとウオッカは、二人の殴り合いを見るだけにとどまったのだった...

 

 

 

10分後...

 

ガラッ!!

 

テイオー「つ...つかれた...」

 

疲れて来たテイオーが、カリオペの扉を開けて入る。

 

ゴルシ「お、角角テイオーじゃねぇか、遅かったな」

 

テイオー「だ、誰のせいだと思ってるんだよ...僕もう疲れたんだけ......なんで、二人とも倒れてるの?」

 

太賀「」

 

ラージン「」

 

2人は、ぶっ倒れていた。

 

ゴルシ「ちえっ...どちらかが、倒れたら月に連れて行こうと思ってたのに...」

 

スぺ「どうやって連れて行くんですかね?」

 

タイキ「ワット? NASAでも買収して行くのですカ?」

 

スズカ「二人とも...突っ込むところそこじゃないわよ...」

 

少しずれているスぺとタイキにスズカが突っ込む

 

ダイワスカーレット「だ、大丈夫? 死んでない?」

 

ダイワスカーレットは、太賀に近づいて生きてるか確認しようとする。

 

すると...

 

太賀「これくらいでは、死にませんよ...」ムクッ...

 

ウオッカ「あっ、生きてた」

 

太賀「当り前ですよ、これくらいで死んでたら軍人として情けないですよ」

 

ラージン「そうじゃな、情けないどころか家族に罵声を浴びせられるかもな」ムクッ...

 

ラージンも起き上がる。

 

テイオー「お爺ちゃん顔ボコボコだけど大丈夫なの?」

 

ラージン「大丈夫大丈夫、どうせ明日治るわい...それより太賀、今日はどうするんじゃ?」

 

そう言いながら、体を起こす。

 

太賀「...そうですね」チラッ...

 

俺は、カリオペに来ている彼女たちを見る。

 

太賀「...とりあえず、今日は彼女たちがどれほどの能力があるのか確認することですかね」

 

ラージン「そうか、なら準備しないとな...そう言えば、思ったのじゃが...」

 

ラージンは、立ち上がって彼女たちに一つあることを質問する。

 

ラージン「...わし達は、ここに来たばかりでほとんど何も知らないのだが...会長が言うにはこの学園には、夢を持って入ってくる子がいる...君達は、何の夢を持っているんだ? 良ければこの老いぼれ爺と沸点の低いガキに教えてくれんかのう?」

 

太賀「一言余計だ...だが、ラージンの言ってることも正しい...君達の夢を聞いてそれから導かないといけないからね」

 

突然の問いかけに彼女たちは少し驚くも自分たちの夢は何なのか考える。

 

一番最初に声を出したのはゴルシだった。

 

ゴールドシップ「あたしは、あれだなG13連覇が夢だな! 記録を塗りつぶしてやりてえな!」     「なお、120億事件」

 

ゴールドシップらしい強気な発言をする。

 

そんなゴールドシップの次に、タイキシャトルの夢を言う。

 

タイキシャトル「ワタシは...世界最強のマイラーと言う者になりたいデス!!後、練習を上手くできるようになりたいデース!」

 

タイキシャトルは、世界最強と自身の弱点を克服したいと言う。

 

そして、タイキの次にウオッカが夢を言う。

 

ウオッカ「う~ん...俺は、ダービー制覇かなー」

 

他の二人とは違ってウオッカは、少し迷いがありながらも答える。

 

そんなウオッカと違ってダイワスカーレットは、迷いのなく言う。

 

ダイワスカーレット「私は、もちろん有馬記念で一着を取ることよ!一番はあたしの物だし!」

 

ダイワスカーレットは、自分の誇りとプライドを言う。

 

ダイワスカーレットの次にスペシャルウィークが、言う。

 

スペシャルウィーク「わ、私は、日本一のウマ娘になりたいです!!」

 

スペシャルウィークは、自身の2人の母に誓った約束を思い出した日本一のウマ娘になりたいと夢を言う。

 

そんなスぺにトウカイテイオーは、指を三本出す。

 

トウカイテイオー「僕は、カイチョーと同じ無敗の三冠制覇を目指す!」

 

トウカイテイオーは、憧れの会長...シンボリルドルフと同じになることをはっきり言う。

 

そして、最後にサイレンススズカが夢を語る。

 

サイレンススズカ「私は...走りたいです...その走った向こう側の世界を見たいです」

 

サイレントスズカは、自分の速さの向こう側...その道の世界を見たいそう語る。

 

太賀「...(こう言っちゃあなんだか...皆さんとても良い夢を持っていて俺みたいなど素人が上手く導けるか少し不安になってしまいました...)」

 

俺は、彼女たちのとても大きくて壮大な夢に自分が導けるのか不安になってしまう...だが、ラージンは違った。

 

ラージン「...よーーし分かった!!君達の夢、わし達が導いて叶えてしんぜよう!安心せい!どんなことがあっても必ず叶えてやるわい!ガハハハハッゲホッ!!ゴホッ!!」

 

ラージンは、何も怖気づかない態度で導く...そんなラージンに自分の不安がどこかに消えていく。

 

ラージン「ん?どうした坊主?わしの顔に何かついてるんか?」

 

太賀「...いえ、何もただ自分の不安が消えただけですよ」

 

ラージン「お?そうか...まぁいい、それじゃあ全員動きやすい服で練習場に来てくれ、わし達はそこで色々準備してから練習を始めるからな!」

 

ラージンはそう言って部室を出る。

 

太賀「...タイキは、もう着替えてあるから一緒に来てくれ」

 

タイキは、選抜レースで体操服に着替えてあるので、俺は先にタイキの走りがどれくらいか確かめる。

 

タイキ「オーケ!分かりました!」

 

タイキは、嬉しそうに俺の後ろに付いて行くのだった...

 

 

 

 

 

 

おまけ

 

初めてタイキにあった時の感想。

 

太賀「あ~...最初にあった時ですか?まぁ...とっても元気な子だなと感じましたね。 実際はもっとパワフルな子だったけど...正直アメリカ人はあんなに元気な子が多いのかと思いましたね...ベツニサベツスルツモリハアリマセンヨ アハハハハ...」

 

次回をお楽しみに!

 

タイトルは、天皇賞秋のサイレンススズをイメージしました。




はい。

どうもお久しぶりです。
前回から...えーと...20...日?
...WTF?
と、そんな感じの心境で書いてました。
やばいですね、いくら他の作品で書いていたとはいえここまで文才が無いことに驚いています。(今更)
次回はタイキやダイワスカーレットが走ります。

お気に入り、評価、指摘お願いします。

コメントもモチベーションアップのためお願いします...

実は、この作品一回リセットして新しく書きたいのですがいいですか?

  • グットデース!!
  • 良くないだろ!たわけ!!
  • うらら~☆(思考放棄)
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