日本軍の騎兵連隊にいた一人の男とコサック騎兵の男が、自身の愛馬と一緒にウマ娘の世界に行ったら。 作:素人小説書き
東京競馬場
そこには、突然現れた世界で初めての動物がいた。
その動物を見るために、東京競馬場は満席になっていた。
その中には、ウマ娘たちもいた。
スペシャルウィーク「うわぁ!!あれが、世界で初めての動物ですか!!」
一人のウマ娘が、初めての馬に興奮する。
サイレンススズカ「でも、縄で縛られているのはかわいそうですね...」
隣にいる子は、心配する。
メジロマックイーン「でも、あの動物寝てませんこと?」
そう、馬の桜とギルバーは縛られていても何も気にせず寝ていた。
ダイワスカーレット「でも可愛いわよね、特にあの茶色のほう。」
ウオッカ「え~、俺は、あの黒色のほうが好きだな~」
ダイワスカーレット「分かってないわね~、動物は可愛いのが一番なの。ホントウオッカは、鈍感ね。」
ウオッカ「あ”?さっき模擬で二番を取ったダイワさん?」
ダイワスカーレット「は?その前の模擬では、首(胸)負けた人が何言ってるのかしら?」
周りは、またかと言う顔をする。
ゴールドシップ「おっ?あの動物起きたぞ。」
「「「「「!!」」」」」
全員が、動物に注目する。
桜「...」ブルブル!!
桜は、寝ていた体を起こし体を揺らす。
ギルバー「...ブモ。」
ギルバーは、桜が起きた後ギルバーも起き桜を見る。
桜「...?」
桜は、何か違和感を感じ後ろを見る。
桜「...ヒヒン。」ガジガジ
桜は、縄で縛られていることに気づき、紐を何とか解こうとする。
ギルバー「ブルル。」カミ...
ギルバーは、桜についている紐を丁寧に解く。
パサァ...
桜「! ヒヒーン!!」
桜は、紐が解けて喜ぶ。
ギルバー「...」スッ...
紐を解かしたギルバーは、そのまま寝る。
桜「...♪」ペロペロ
桜は、ギルバーにグルーミングする。
ギルバー「...フン。」
ギルバーは、あまり気にしていなかった。
桜「ブルル...!」カミ...
桜は、何か思いついたのかギルバーの紐を解く。
ギルバー「...」チラッ
ギルバーは桜の行動が気になって見ていた。
そして、
パサァ...
桜「ヒヒン!」ドヤァ
桜がギルバーにどや顔?する。
ギルバー「...フッ。」
ギルバーは鼻で笑う。
桜「...ヒヒン!!」
桜が、少し切れて暴れる。
桜「ブルル...!!」
桜は、ギルバーをにらみつける。
ギルバー「...グゥ...グゥ」
ギルバーは気にせず寝る。
桜「...フン!」
桜は、そっぽを向く。
桜「...」キョロキョロ
桜は何か欲しいのか観客のほうを見る。
スペシャルウィーク「あれ?あの動物こっちに向いてません?」
ウマ娘たちが、桜の目線に気づく。
ゴールドシップ「なんか、欲しいのかな?」ボリボリ
ゴールドシップがニンジンを食べながら言う。
桜「! ヒヒーン!!」
パカラッ!!パカラッ!!
桜が何かを見つけて観客に向かって走る。
サイレンススズカ「すごい...あの体で、ものすごい速度で走ってる...」
トウカイテイオー「それに、なんか重そうなもの乗っけてるしね。」
観客は、桜の走ってる姿を写真や動画などで撮っていた。
そして、桜は観客の目の前で止まる。
桜「...ブルルルル。」ブンブン!!
ゴールドシップ「...なんで、俺のほうを見てんだ?」
桜が尻尾を振りながらゴールドシップの目の前に顔を近づける。
トウカイテイオー「多分、ゴルシの持っているニンジンが食べたいんじゃない?」
ゴールドシップ「へー...食うか?」
桜「ブモ!」
桜が返事する。
ゴールドシップ「おし!んじゃ俺と勝負しようぜ!」
全員「ゑ?」
ゴールドシップが、やべー提案をする。
スペシャルウィーク「ええ!?ゴルシさん何言いだすんですか!?」
メジロマックイーン「ええそうですわ!いくら何でも今回はめちゃくちゃですわ!」
すると、ゴールドシップが興奮して言う。
ゴールドシップ「何言ってんだ!こんな速い動物と勝負する機会なんて滅多にないんだぞ!?ならやるしかねーだろ!!」
ウオッカ「めちゃくちゃだ...」
サイレススズカ「...(いいなぁ...私も勝負したいな...)」
そうしていると観客が騒ぎ出す。
観客「ウマ娘と野生の動物の勝負だって!!」
観客「そんな勝負絶対楽しいに決まってるわ!!」
観客「いいぞ!!ゴールドシップ!!人類の力を思い知らせようぜ!!」
観客「いったい、どっちが勝つのかしら...」
観客は前代未聞の勝負に心が躍っていた。
ゴールドシップ「そう言えば、お前が勝ったときどうすればいいかな...あっ!ニンジンの量3倍でどうだ!」
桜「! ヒヒーン!!」ブンブン
桜が喜ぶ。
ゴールドシップ「フフフ...なんか滾って来たぜええええええ!!!!」バッ!!
ゴールドシップが、観客から出てコースに入る。
そして、二人が並ぶ。
桜「ブルル...」
桜の目が、今までと変わり鋭くなる。
メジロマックイーン「あの目...今までとは違う...ゴールドシップ!!気をつけて!」
ゴールドシップ「おう!!まかしとけーい!!早く始めようぜ!!」
そして、勝負が始まりそうなところに一人乱入者が来る。
ギルバー「...」
ギルバーが桜の横に来る。
観客「あっ!いつの間に!」
観客「あの馬も走るのか!?」
観客「なら、ウマ娘のもう一人追加じゃないか?」
観客「ならやっぱり、ここは大逃げの天才サイレントスズカじゃないか?」
観客「おお!それだ!」
サイレンススズカ「え?」
観客皆がサイレントスズカの勝負を見たいと心が躍っていた。
スペシャルウィーク「いやいや...いくらスズカさんでも...」
スペシャルウィークがスズカの顔を見ると。
サイレンススズカ「あの速い動物と勝負...やってみたい!」キラキラ
サイレンススズカの目が光っていた。
トウカイテイオー「...これは、止めれないね。」
スペシャルウィーク「うん、そうだね...」
サイレンススズカ「私も行きます!」バッ!
サイレンススズカもコースに入る。
観客「いいぞ!!スズカーー!!」
観客「一番はスズカで決まりだ!!」
観客の熱がヒートアップする。
ウオッカ「まぁ、スタート役は俺がするよ。」
ウオッカが、スタート合図器を出す。
ウオッカ「位置について!!よーい!!」カチャ...
ウォッカが、合図器を上にあげる。
桜「...」
ギルバー「ブルル...」
ゴールドシップ「...」
サイレントスズカ「...」
二頭と2人が構える...
そして...
パァン!!
ゴールドシップ「フッ!」バッ!!
サイレンススズカ「!」バッ!!
桜「...」バッ!
ギルバー「!」バッ!!!
合図が鳴り全員一斉に走りだす。
スタートダッシュで一番最初なのはサイレントスズカが逃げに走り今のところ一番になる。
サイレンススズカ「ふぅ~...(相手の動物はよくわからないけど少なくとも私達よりはスタミナがあるはず...なら、逃げで戦う以外ない!!)」
二番目は桜が落ち着いてサイレンススズカの斜め後ろで追いかける。
桜「...」バカラッ!!バカラッ!!
三番目はギルバーが少し離れていながらも距離を保つ。
ギルバー「...」パカラッパカラッ
その横にゴールドシップが並ぶ。
ゴールドシップ「お?おめぇも同じ戦法か?ふっふっふっ...いいセンスじゃねーか!!(うおおおおおおおどんどん溜まっていく俺の量!!燃えるぜええええええ!!)」
そして、下りの1、2コーナを回る。
そして、コーナーを終え向正面の坂を上る。
ここで桜とギルバーとゴールドシップが、少し詰めてくる。
桜「!」スッ...
桜は少し頭を前に出しスピードを上げる。
ギルバー「...」バカラッ!!バカラッ!!
ギルバーは少し走り方を変えスピードを上げる。
ゴールドシップ「ハハ!!坂は俺の大の得意だぜ!!うおりゃああああああああ!!」
ゴールドシップは、坂で一気に加速する。
しかし、桜とサイレントスズカの間は、まだ3馬身あった。
サイレンススズカ「フゥ...フゥ...チラッ(私とあの動物の差は3ぐらい...相手は疲れた様子はない...なら、最後で上げる!!)」ガッ!!
サイレンススズカは、カーブ前で少し速度を上げる。
そして、サイレントスズカの後ろで三人が団子状態になりながらも3,4コーナを曲がる。
そして、桜が仕掛ける。
桜「!!」ドガッ!!ドガッ!!ドガッ!!
桜が、走り方を変えスピードをドンドン上げじわじわとスズカの後ろに近づく。
そして、ギルバーとゴールドシップもドンドンとスピードを上げる。
ギルバー「...」ザッ!!
ギルバーが力強くけりを入れた瞬間ギルバーの速度が上がる。
ゴールドシップ「うぬ...俺も負けね!!フン!!」ザッ!!
ゴールドシップも速度を上げギルバーと並ぶ。
そして、レース最後の直線
ここでサイレンススズカは、貯めていたスタミナをフルに使い速度を上げる。
サイレンススズカ「ここ!!(休んでいた足を使うのはここしかない!!いっけえええ!!)」ガッ!!
サイレンススズカが、ラストでスピードを上げるしかし...
桜「ブルル!!」ガッ!!
桜も同じで貯めていた足を一気に出す。
そして、サイレンススズカと並ぶ。
サイレンススズカ「くっ!!(早い!この図体でこの速度...半端じゃない...けど!)」バッ!!
サイレンススズカがさらに速度を上げる。
ゴールまであと400
観客は、サイレンススズカと桜の勝負になると思われた。
しかしここで、二人の横に二人が並ぶ。
そう、ギルバーとゴールドシップだった。
ゴールドシップ「ハッハァ!!にんじんは俺のもんだあああああ!!」バッ!!
ゴールドシップが並ぶ。
これは、僅差でウマ娘が一番になるか?観客はそう思っていた。
しかし
観客は知らないだろう、今日その場にいる目の前の二頭の馬は、幾戦の戦場を駆け抜けたコサックの伝統を継いだ馬と、大日本帝国の戦場を幾多のも場を支え、そしてどんな攻撃でも馬主を守り切った、大日本帝国の誇りある馬がいることを。
桜「!!」バッ!!
サイレンススズカ「え!?嘘!?」
ギルバー「ブルル!!」ドッ!!
ゴールドシップ「何!?」
二頭の馬が二人を置いての残り200のゴールを狙う。
桜「ヒヒーン!!!」バカラッ!!バカラッ!!バカラッ!!
桜は、まだ余っていた足を全力で出し、サイレントスズカを追い抜く。
ギルバー「ブルル!!」バカラッ!!バカラッ!!バカラッ!!
そして、ギルバーは今までのが手抜きだったのか急にやる気を上げゴールドシップを置いていく。
ゴールまで150
桜「!!」バカラッ!!バカラッ!!バカラッ!!
桜は、後ろにギルバーが来ていることに気づき体勢を変えて空気抵抗を無くすかのように、頭を前に出す。
キルバー「!!」バカラッ!!バカラッ!!バカラッ!!
ギルバーは、桜のスタミナに少し驚くが、それがどうしたかのように、さらに加速する。
ゴールまで100
桜「ヒヒン!!」バカラッ!!バカラッ!!バカラッ!!
桜は、ギルバーが並走していることに気づくが、それでも、速度を上げ引き離そうとする。
ギルバー「ブルル!!」バカラッ!!バカラッ!!バカラッ!!
ギルバーは、ラストスパートをかけ桜を抜こうとする。
ゴールまで、あと50
桜「!!!!」バカラッ!!バカラッ!!
ギルバー「!!!!」バカラッ!!バカラッ!!バカラッ!!
2人は、出たり引いたりを繰り返す。
そして...
ゴールを超える。
...
そして、どちらが勝ったのか...
それは...
栄光あるロシア帝国の馬だった。
ギルバー「ブルル...」
ギルバーは、試合が終わると少し疲れたのか芝で倒れ寝る。
そして、観客は今まで見たこともない白熱した勝負に声が出なかった。
観客達「...」
パチパチ...
一人の観客が席から立ち拍手する。
パチパチパチ
そして、周りも共感しじわじわと拍手の音が大きなる。
パチパチパチパチ!!
そして、最後は観客全員が、拍手し桜とギルバーそして、サイレントスズカとゴールドシップに大歓声を渡す。
観客「スゲーぞ!!動物たち!!」
観客「こんな白熱した競馬は初めてだ!!!」
観客「スズカも最高だったぞ!!」
観客「ゴルシもいいもんを見せてくれた!!」
観客「黒色の動物!!最高のもん見せてくれてありがとう!!」
観客「茶色の動物もかっこよかったぞ!!」
桜とギルバーは、観客たちに過去最高の白熱した試合を見せたのだった。
はい。
うん、ムズイ!!
結構かっこよくしたかったけど、うんごちゃごちゃして分かりずらいかも。
すまない...
とまぁ、何故騎手がいないのに走れるんだ?
という、質問がある。
それはですね。
ウマ娘は、一人で走れるからこの世界に着た馬なら一人で走れるんじゃね?
と言うわけ分からん理屈で書きました。
す”み”は”せ”ん”て”し”た”!!orz
許して...許して...
こんな感じがあればいいかなという作者の興味だったんです...
ボルガ博士お許しください!!
はい。
次回は、普通回です。(逃走)
コメントお気に入りお願いします...
追記少し変更しました。
実は、この作品一回リセットして新しく書きたいのですがいいですか?
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グットデース!!
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良くないだろ!たわけ!!
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うらら~☆(思考放棄)
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いいけど、その代わりこれを消せ