日本軍の騎兵連隊にいた一人の男とコサック騎兵の男が、自身の愛馬と一緒にウマ娘の世界に行ったら。 作:素人小説書き
太賀「......ん」 俺は、眠りから目を覚ます。
どれくらい時間がたったのだろう?自分の腕時計を見る。
太賀「あれ?これ止まってる?」
腕時計は、2時56分で止まっていた。
仕方ないので、休憩室の壁掛け時計を見る。
太賀「今の時間は...1時27分か」
寝てから、余りたっていないようだ。
俺は、椅子から立ち上がって休憩室を歩き回る。
太賀「ホントに、綺麗な場所だな」
部屋の上には、シャンデリアなど豪華な装飾が施されていた。
太賀「...大丈夫かな桜」
何せ、あのまま縛られて置いていったからね。
あの子、ただでさえ気性が荒いからね。
ラージン「まぁ、あいつらなら大丈夫じゃろ」ラージンが急に、しゃべる。
太賀「...急にしゃべると、ビックリするからやめてくれ、ラージンさん」
ラージン「ガッハッハッ!! そりゃすまんな! 坊主!!」
ホント、この人心臓に悪いわと思った。
ラージンが帽子を被る。
ラージン「まぁ、あの二人なら、きっと楽しいことをやってるに違いないさ」
ラージンは、服装を整えながら言った。
太賀「そう...ですね」
ラージンのポジティブな言葉に、俺も答える。
すると、休憩室のドアから誰かが慌てて入ってくる。
「すいません!!あなた達は、あの動物の世話をしている人ですか!!!」
その人は、白いスーツを着て、手には手帳とペンを持っている女性が突然ドアを蹴り破って入ってきた、そして、一番目立つのは、
五月蠅い
とにかくラージンより、五月蠅い人だ。
耳が痛い。
そんなことを思っていると。
乙名史「私、ジャーナリストの
太賀「はぁ...」
乙名史さんが、段々近づいてくる。
乙名史「先ほど、Twitterで野生の動物とウマ娘の白熱した対決を見て、その勝者の動物の世話をしているあなた方がここに居ると聞いて急いで会いに来て取材しに来ました!!」
乙名史さんが、興奮した状態で俺に近づいてくる怖い。
とりあえず、現状を把握しよう。
まず、静かな部屋に突然嵐のような女性が、大きなドアを蹴り破って入ってきた。
そして、彼女は、Twitterというよくわからないもので、多分桜が何かと勝負してその桜の世話をしている俺に取材に来たということ。
うん、訳が分からん。
とりあえず、一個一個紐を解くように把握しよう。
太賀「あの~ 乙名史さん」
乙名史「はい!!何でしょう!!」
太賀「何で、ここの居場所が分かったのですか?」
そう、まずどうやって俺たちがここに居るのか分かったか、それを聞こう。
乙名史「それは、ですねある情報筋の方が、この休憩室にあの動物の世話をしている方が居るという情報を聞き急いで政府にアポを取り、そのままけ破って来たわけです!」
乙名史さんは、そう言う。
いや、何でそんな簡単にばれるの?
まあいいかと心に思いながらもう一つ聞く。
太賀「その...ついったー?ていうのなんだ?」
そう、俺はそのツイッター?というものが知りたい。
すると、乙名史さんは驚いた顔をする。
乙名史「Twitterを知らないのですか?」
余りにも驚いたのか、乙名史さんが冷静になる。
太賀「ええ全く。」
乙名史「ふむ...つまらないことを聞きますが生まれは?」
乙名史さんが、俺の生まれを聞く。
太賀「大正11年 2月 5日です」
乙名史「...え?」
太賀「?」
乙名史さんが、困惑する。
当たり前だ、多分本当に大正時代の人間なら今頃よぼよぼの爺か死んでいるだろう。
乙名史さんは、恐る恐るラージンに聞く。
乙名史「...そちらは?」
ラージン「わし?わしは、1876年生まれじゃが?」
乙名史「???」
▼乙名史は、混乱した!
太賀「...少し待つか」
俺は、乙名史さんが治るまで待つこととした。
▼乙名史は、治った!
乙名史「コホン!!少々取り乱しましたが、記事としては最高すぎますね。」
確かに、新聞に載ったらインパクト凄いかもしれないそう思った。
太賀「確かにそうかもしれませんね、それで、そのTwitterというのは」
俺が聞くと乙名史さんは何か出す。
太賀「それは?」
乙名史「これは、スマホと言います。」
太賀「スマホ」
未来は、こんな板の用の物を使っているのか?
すると、スマホが起動する。
太賀「へ~、こんな風なのか...すごいな!」
乙名史「今の生活では欠かせませんよ」
乙名史さんは、そう言いながらスマホにある白いハトを押す。
すると、画面が白くなりそこからいろんな記事が出てきた。
そして、横にスライドするとある記事があった。
名前は、
「暴れん坊将軍ゴルシと大逃げの天才が、新動物二匹と勝負した結果。」
と言うのが書かれていた。
そして、その下にある画面を押した。
そこには、桜とギルバーそしてウマ娘二人が勝負していた映像だった。
太賀「桜!?」
ラージン「おお!ギルバーじゃないか!」
ラージンも横から映像を見る。
乙名史「この動画が、全世界に拡散されて有名になりまして」
太賀「どれくらいですか?」
乙名史さんが、何かを押して俺たちに見せる。
乙名史「これくらいですよ」
そこには、23億と書いていた。
太賀「え!?そこまでひろがったのですか!?」
まさか、自分の愛馬がこの動画でそこまで広がると思わなかった。
ラージン「ほぉ...わしたちの馬がここまで広がるとは」
ラージンも驚いていた。
そして、乙名史さんは言う。
乙名史「私は、これを見てこの動物を育てた方はいったいどんな人生を送ったのか知りたいのです!」
乙名史さんは、まっすぐな目で僕たちを見る。
太賀「...その熱に答えましょう...と思ったけどやっぱりやめだ」
乙名史「え!?何でですか!?」
...よく考えてみれば、俺の人生なんてろくなものじゃない。
ほとんどが、血の話ばかりそして、大東亜戦争と言う理想郷の為に戦って敗れた人生。
誰が、こんな話を聞きたいというのだ?
少なくとも、俺は人生を語る資格はない。
そう思い俺は断ることとした。
太賀「俺の人生は、ろくなものじゃない聞いても無駄だからやめたほうがいいですよ」
乙名史「...そちらも?」
ラージン「ああ、ワシも話す気ないぞい」
ラージンも断った。
多分、俺と同じ考えだったのだろう。
乙名史さんは、そう聞くと顔を沈める。
乙名史「そうですか...残念です」
太賀「...」
乙名史「ですが!!」
太賀「!?」
乙名史さんが、いきなり大声を上げ顔も上げる。
乙名史「また、貴方たちの話をまた聞かせてもらいます!!それでは!!」
乙名史さんは、立ち上がりそのまま休憩室を出ていく。
太賀「...」
ラージン「嵐が去っていったな」
太賀「そうですね」
そんな安心しているところに、また一人来る。
太賀「あなたは?」
俺が聞くとスーツを着た男は言う。
「私は、トレセン学園の案内人です」
案内人は、そう言うとラージンが言う。
ラージン「なぁ、案内人」
「なんです?」
ラージン「俺たちの愛馬は、どこにいるんだ?」
ラージンが聞く。
「現在東京競馬場にいます」
ラージン「じゃあ、そこに送ってくれ」
こうして俺たちは、東京競馬場に向かうのだった。
はい。
久しぶりに書いたから少し違和感あるかも...
しかし、難しい...
中々うまくいかんな~
上手くなるまで、温かい目で見てくださいね。
コメントお気に入り別の小説も見てくださいね。
それでは。
実は、この作品一回リセットして新しく書きたいのですがいいですか?
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グットデース!!
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良くないだろ!たわけ!!
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うらら~☆(思考放棄)
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