日本軍の騎兵連隊にいた一人の男とコサック騎兵の男が、自身の愛馬と一緒にウマ娘の世界に行ったら。   作:素人小説書き

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注意(今更)
この小説は、少しネタが入っています。
それが嫌な方は、上にある矢印を押して別の小説を見ましょう。
それでも大丈夫な方は、ウマ娘や他のゲームを周回しながら見ようね!


第9話 シンボリルドルフその彼女の二つ名は皇帝である。

トレセン学園の敷地にある一軒家

 

太賀「ふむ...ここが新しい家か」

 

俺は、あの後ラージンと別れてたづなさんが用意した新しい家の前に着いていた。

 

太賀「たづなさんの言った通りここの家は、かなりデカいのだなそれに小屋と倉庫もある...少々小さいけど、よっ」

 

俺は、桜から降りて一軒家の庭まで、手綱を引きながら歩き回っていた。

 

太賀「へ~、ここの庭かなり広いな...ちゃんと草もあるこれならここで、好きにさせても問題ないな」

 

桜「ブルル...」スッ...

 

桜が、疲れたのかそこで座り込む。

 

太賀「ん?もう疲れたかな? なら、自由にさせるか」ガチャカチャ...

 

俺は、桜に付いていた鞍や手綱を外し、近くにある少し小さい倉庫に入れる。

 

太賀「よし」

 

俺は、倉庫の扉を閉め桜のもとに向かう。

 

太賀「桜ー」

 

桜「...」

 

太賀「あれ?珍しいな寝てるなんて戦場だとたった数分しかねないのに...まぁ、それだけ緊張が和らぐ場所だということか」

 

桜が寝ている間に、俺は家の鍵を出す。

 

太賀「...未来の鍵は、不思議な形だな」

 

そう思いながら扉の鍵を開ける。

 

ガチャ...

 

太賀「おお...中々きれいじゃないか」

 

俺は、玄関の周りを見る。

 

太賀「...本当にきれいな家だな」

 

俺は、靴を脱ぎそのまま居間に向かう。

 

太賀「何故4月なのに、コタツがあるんだ?」

 

居間のど真ん中にコタツがあった。

 

太賀「まだ、少し寒いからか?...ん?台所は一緒か」

 

俺は、台所を見る。

 

太賀「うん、かなり広いし色んな道具がある、桜に菓子を作れそうだな」

 

台所にある道具を見る。

 

太賀「包丁に、鍋とお玉に、まな板か...ん?これは、コンロか?」

 

俺は、ボタンを押す。

 

ポチ

 

ピッ...

 

太賀「? 火が出ない? そうゆうコンロなのか? とりあえず消しておこう」

 

ポチ

 

とりあえず、俺は居間から出て風呂場にを見る。

 

太賀「風呂のほうは...少し小さいけど、まぁおれ一人だから十分か」

 

そう言いながら、風呂場から出て寝室に向かう。

 

ガチャ...

 

太賀「布団...じゃなくて、これベッドなのか」

 

目の前には、ツインベッドがあった。

 

太賀「...今日はもう遅いし、やることないし桜ももう寝てるから俺も、寝よう...うん」

 

ボフゥ...

 

俺は、頭から倒れる。

 

太賀「...(フカフカだ...満州の兵舎とは、雲泥の差だ...)」

 

そのまま、俺は目を瞑り眠る...

 

 


 

翌朝

 

朝8:30

 

ラージン側

 

ラージン「ん...」

 

わしは、朝の日光で起きる。

 

ラージン「あ”あ”...体が硬いのぉ...」ゴギィ...

 

わしは、体を鳴らしながら立つ。

 

ラージン「さて...今日は、確か理事長のところに行くと坊主と約束したはず...よし、まずは牛乳飲むか」

 

のどが渇いているから、さっそくキッチンに向かう。

 

ガコッ!

 

冷蔵庫の扉を開ける。

 

ラージン「これは、中々便利な物じゃな~冷たい状態で飲めるから暑い日もピッタリじゃな...じゃが、ウォッカとスピリタスがないのは残念じゃがな」

 

ラージンは、空いている牛乳パックを飲む。

 

ラージン「う~ん、深みがあっていい味じゃの~祖国の味もいいが他のも中々じゃな~」

 

わしは、牛乳を元に戻してそのまま、外に出る。

 

ガチャ!

 

ラージン「うむ!今日はいい天気じゃ!」

 

ギルバー「ブルル」

 

ラージンの前に、ギルバーが来る。

 

ラージン「おお!おはようギルバー!今日は、少し学園で用事があるから、今日はここで自由にするんじゃぞ!」

 

ギルバー「ヒン」

 

ギルバーは、返事をする。

 

ラージン「ははは!それじゃ言ってくるぞい!」

 

ラージンは、そのままの足取りで学園に向かう。

 

 


 

 

トレセン学園前

 

ラージン「ふ~、かなり時間がかかったの...10分ぐらいか?」

 

ラージンは、時計を見る。

 

ラージン「あっ、これ止まっとるわ」

 

ラージンの時計も止まっていた。

 

ラージン「まあ、いいか」

 

ラージンは、学園に入る。

 

ラージン「Боже, Царя храни!~♪

Сильный, державный,~♪

Царствуй на славу, на славу намъ!~♪」

 

ラージンは、気分がいいのか歌いながら理事長室に向かう。

 

そこに。

 

サクラバクシンオー「すいませーーーーーん!!そこをどいて下さーーーーーい!!」

 

ラージン「!?」

 

後ろから、高速で走ってくる少女が叫ぶ。

 

サクラバクシンオー「ちょわあああああ!!!!!」

 

ラージン「Ты шутишь. .. ..(冗談だろ...)」

 

ラージンは、そう言いながらも避ける。

 

そして

 

ガッシャアアアアアアアン!!!

 

そのまま、突っ込む。

 

ラージン「...」

 

ラージンは、大の字になっているバクシンオーに近づく。

 

ラージン「...だいj「大丈夫ですか!!おじいさん!!」

 

ラージンが、声をかけると突然起き上がりラージンに近づく。

 

ラージン「あ、ああ大丈夫じゃ」

 

そう言うと、バクシンオーは安心する。

 

バクシンオー「そうですか!いやー!!ぶつからなくてよかったです!!あっ!自分は、この学園の学級委員長を務めています!サクラバクシンオーです!!」

 

ラージン「お、おう」

 

ラージンは、元気なバクシンオーに少し驚いて引く。

 

そして、バクシンオーが聞く。

 

バクシンオー「そう言えば、貴方は何しにここに入ってきたのですか?見たところ、トレーナーのバッジもありませんが...まさか!不審者ですか!!」

 

バクシンオーが、構えるとラージンは、落ち着いて答える。

 

ラージン「ははは、わしは今から正式にトレーナーなる為に、理事長のところに向かっているだけじゃわい!」

 

そう聞いたバクシンオーは、構えを解く。

 

バクシンオー「おお!そう理由でしたか!疑って申し訳ありません!!ですが、一つ疑問があるのですが...」

 

ラージン「なんじゃい?」

 

バクシンオーが、言う。

 

バクシンオー「今日理事長は、病気で休んでますよ?」

 

ラージン「なんと!」

 

ラージンが、驚き困った

 

ラージン「う~ん...困ったの」

 

そう悩んでいるとバクシンオーが提案する。

 

バクシンオー「なら、会長に頼んでみたらどうでしょう!シンボリルドルフ会長なら何とかなると思いますよ!!」

 

ラージン「おお、なら会長室に向かったほうがいいな、ありがとうサクラバクシンオーさん」

 

ラージンが、感謝するとバクシンオーは胸を張る。

 

バクシンオー「いえいえ!これでも優等生ですから!それでは!私は、アグネスタキオンさんに厳重注意してきますので!それでは!!」バッ!!

 

バクシンオーが、颯爽と去っていく。

 

ラージン「...まるで嵐じゃな...あれ?これ前も言ったような...まあいいか」

 

ラージンは、理事長室から会長室に変更して歩を進めるのだった。

 

 


 

 

会長室

 

シンボリルドルフ「...む?エアグルーブここの数少しだけおかしいから直してくれるか?」

 

エアグルーブ「はい、わかりました」

 

そこには、二人のウマ娘が、書類に目を通していた。

 

シンボリルドルフ「...んん!!少し休憩しようかな」

 

エアグルーブ「そうですね、もうかれこれ1時間かかってますね...その間に、何か飲みますか?」

 

シンボリルドルフ「そうだね...そう言えばエアグルーブ最近面白いことがあってね」

 

エアグルーブ「それは?」

 

シンボリルドルフが、ソファーに座り言う。

 

シンボリルドルフ「最近生徒が自動販売機で炭酸水を買っていたそーだ

 

エアグルーブ「...」

 

...

 

▼エアグルーブと視聴者のやる気が下がった!!

 

シンボリルドルフ「あはは、どうだ?面白かっただろう?」

 

エアグルーブ「え、ええそうですね...」

 

エアグルーブは、少し顔をひきつる

 

そこに

 

コンコン

 

誰かが、ノックする。

 

エアグルーブ「ん?誰か来ましたね」

 

シンボリルドルフ「お客さんかな?どうぞお入りください」

 

ラージン「失礼します」

 

ガチャ...

 

そこに、ラージンが入ってくる。

 

シンボリルドルフ「ん?君は、噂の新種の動物を飼っている人か?」

 

ルドルフは、ラージンに聞く

 

ラージン「ええ、ラージンと申します」

 

ルドルフ「ラージン...まぁ、立ち話もなんだし座ってくれ」

 

ルドルフが、ソファのほうに手を向ける。

 

ラージン「ええ、失礼します」

 

ラージンは、ソファに座る。

 

ルドルフ「それで、何しにここに来たのですか?」

 

ラージンは答える。

 

ラージン「今日、理事長のところに行き正式トレーナーになる為に、来たのじゃがどうやら理事長は風邪をひいてしまってるとサクラバクシンオーに教えてもらったんじゃ」

 

ルドルフ「それで、ここに来たと」

 

ラージン「ああ、そうじゃ」

 

ルドルフ「分かった、今書類を出すから待ってくれ」

 

ルドルフは、ソファから立ち上がり自分のデスクから一枚の紙を出す。

 

ルドルフ「これに、サインを入れてくれ」

 

ルドルフは、紙とペンをラージンに渡す。

 

ラージン「これはご丁寧に」

 

ラージンは、紙をよく見る。

 

ラージン「...」

 

そして、見終えたのかペンを持ち書く。

 

ルドルフ「...つかぬことを聞いていいか?ラージンさん」

 

ラージン「ん?なんじゃい?」

 

ラージンは書き終えたのかペンを置いてルドルフのほうに顔を向ける。

 

ルドルフ「貴殿に夢はありますか?」

 

ラージン「...夢」

 

ルドルフが聞いたのはラージンの夢だ。

 

ルドルフ「この学園には、夢を追って来るものが多くそれは、トレーナーにとっても同じなのです」

 

ラージン「つまり、その夢とそれを追う覚悟を聞きたいと?」

 

ラージンが、言うとルドルフは頷く

 

ルドルフ「ええ、夢を追い色んなレースを優勝させたいトレーナーはいます、ですが、優勝出来るのはたった一人そして優勝したものは、さらなる高みを目指して進むでしょう」

 

続けてルドルフは言う

 

ルドルフ「ですが、それができなかった者は何もかも折れ自暴自棄になりそして、懸命に育てた一人のウマ娘を傷つけるかもしれない」

 

ラージン「だから、書類を出す前にこうして会長自らその覚悟を聞くと」

 

ルドルフは頷く

 

ラージン「そうか......すまんが、葉巻吸っていいか?」

 

そう言いラージンはジッポライターと葉巻を出す。

 

エアグルーブ「ここは禁煙です」

 

エアグルーブが、葉巻を取ろうとするとルドルフが止める。

 

ルドルフ「別にいいよ、一応換気はするけどね」

 

ルドルフは、ソファーから立ち窓を開ける。

 

ラージン「...(ほぉ...これくらいは許容するか...どうやら、生半可な心ではないようだな...それに、彼女から出ているあの重圧な空気...まるでツァーリ*1だな)」

 

ジュボ...

 

チリチリ

 

ラージン「ふぅ...すまんなこれでも、愛煙家じゃからなすまんね」

 

ラージンがそう言うとルドルフは、笑顔で言う。

 

ルドルフ「ははは、私の前のトレーナーが貴方と同じでしたからもう慣れてますよ」

 

ラージン「そうか...(あの目...全く絶望と影が無い代わりに希望と闘志であふれてる...これは、何もかもを打倒したものの目か)」

 

ラージンは、葉巻を火を手の平で消ししまう。

 

ラージン「それでは、お答えしましょう私の夢それは...」

 

ルドルフ「それは?」

 

ラージン「...ない☆」

 

ラージンが笑いながら言う

 

ルドルフ「...ハハハ!!ないですか!!それならなぜないのですか?」

 

ラージンは、当たり前のように答える。

 

ラージン「理由は簡単まだこの世界に来て二日しかたってないのに夢なんてできるわけないじゃろ?だから今はまだない」

 

ルドルフは、紅茶を飲みながら言う

 

ルドルフ「じゃあ、夢が出来るのはいつなのですか?」

 

ラージン「さぁな、何せわしは見ての通り立派な老兵じゃ、そんな老兵がまた新しい夢を作るにはどれくらいかかるのか分からんのじゃ」

 

ルドルフ「あはは、そうですかならお亡くなりになる前にここの学園で夢を作ってくださいラージンさん」

 

ラージン「ははは!そうするとしよう」

 

2人は、笑いながら紅茶を飲む。

 

ラージン「...にしても、遅いの」

 

ルドルフ「何がですか?」

 

ラージンが、言う。

 

ラージン「もう一人太賀と言う男が来るはずなんじゃが...」

 

かれこれ20分ぐらい話していたのに全く来る気配がない。

 

ルドルフ「少し、迷子になっているのかもしれませんね」

 

ラージン「ああ、多分少し時間がかかるだけじゃろ」

 

ルドルフ「なら、待つ間にあなたの事を少し聞いてもよろしいですか?」

 

ルドルフが、紅茶を置いて言う。

 

ラージン「ああ、別にいいぞいまずわしは、騎兵になった後ある少年と•••

 

 


 

 

一方同時刻

 

保健室

 

太賀「......あ?」

 

俺は、目を覚ます。

 

アグネスタキオン「目が覚めたかい、島津君」

 

太賀「...なぜおれの名前を?」

 

俺は、起きたら目の前にいる知らない女性が俺の名前を出した。

 

アグネスタキオン「ああ、君の手帳を少し拝見したんだよ」

 

太賀「...そうか」

 

俺は、胸ポケットの中を探る。

 

太賀「...ない」

 

手帳がなかった

 

アグネスタキオン「まぁ、勝手に見たのは謝るよすまないね島津君」

 

アグネスタキオンが俺の手帳を見ながら謝る。

 

太賀「...あなたの名前は?」

 

俺は、彼女の名前を聞く

 

アグネスタキオン「ああ、私の名前はアグネスタキオンだどうだい目覚めは?ああ、ちなみに君をここまで連れてきたのは私だまぁ、とりあえずこの椅子に座りたまえ」

 

タキオンが、椅子を出す。

 

太賀「...」

 

俺は、ベッドから立ち上がりそのまま椅子に座る。

 

タキオン「さて、君はなぜここに居るのか思い出せるかな?」

 

俺は、頭を回す。

 

太賀「ああ...確か...」

 

おれは、何故気を失っていたのか思い出すのだった...

 

 

 

 

 

 

おまけ

 

ギルバーの秘密1

 

実は、余りにも冷静沈着なため一回も怒ったことがない

 

 

 

次回をお楽しみに

*1
昔のロシアで言う皇帝の意味




はい
今回は、わかる通りラージンが主役です。
太賀君は...モルモットになるかな?
それが分かるのは次回です。
あっ、それとアンケートに出てるチーム名の採用は後二話ですのでじっくりお選びください。
あと、結構キャラ崩壊するかもしれないのでご注意ください(今更)
お気に入り登録お願いします。
コメントも是非書いてください(願望)

実は、この作品一回リセットして新しく書きたいのですがいいですか?

  • グットデース!!
  • 良くないだろ!たわけ!!
  • うらら~☆(思考放棄)
  • いいけど、その代わりこれを消せ
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