擬人化したスーパー戦隊ロボットたちの新たな戦い。 作:桐野 ユウ
大帝国バラグラーダの城、玉座に座るレイガラック大帝はカードを選んでいた。そこには様々な怪人たちが写っており、今回は彼自身の部下を生成をすることにしたのだ。
「ガタリスよ、これを」
「はは!」
受け取ったガタリスはカードを改造製造マシーンにセットをしてレバーを降ろす。幹部たちはその様子を見ておりチーンという音が鳴り怪人装置からサムライのような怪人が現れた。
「我の怪人、サムライダー・・・・・・」
「我の剣で、戦隊ガーディアンとやらを切って差し上げましょう」
サムライダーは戦闘員達を連れて出撃をして、レイガラックも楽しみだなと期待をしながら待つことにした。
一方戦隊ガーディアン基地では、ジャスミンが射撃の的を撃っているのを月子達は見ていた。
「流石ジャスミンお姉ちゃん」
「警察官だけあるデース」
「元になるわね、いずれにしてもバラグラーダの動きなども気を付けないとって警報?」
司令室の方へと行くとモニターにサムライダーが暴れている姿を見てアカレッドは両手を組みメンバー選択をして出撃させた。
今回はガオキング、デカレンジャーロボ、隠大将軍、ジェットイカロス、ギャラクシーメガが出撃をしていく。
「さぁ暴れるがいい戦闘員達よ!」
「「「ぎーーーーー!!」」」
戦闘員達が人々に襲い掛かっていた。戦闘員の一人が子どもに切りかかろうとした時!扉が開いてガオキングスピアーが現れて戦闘員を切りつける。
「大丈夫?」
「あ!戦隊ガーディアン!」
「ここは危ないから避難をしてね?」
「うん!!」
子どもが避難をしたのを確認をして立ちあがりジュラフスピアーを構える。
「現れたな戦隊ガーディアンども、我はサムライダー!バラグラーダ帝国のレイガラック大帝さまの部下の一人!」
「レイガラックの?」
「なら先手必勝でーす!」
「ちょ!」
隠大将軍が接近をしてパンチを放つが、腰につけている刀を抜いて隠大将軍が放ったパンチをふさいだ。
「な!?」
「必殺!侍満月切り!!」
「うあ!!」
「「「「隠大将軍!!」」」」
侍満月切りで隠大将軍にダメージを与えると彼は接近をして刀を振るう、ガオキングがジュラフスピアーで受け止めた。
そこをデカレンジャーロボ、ギャラクシーメガがシグナルキャノンとブースターライフルを構えて発砲をする。
「でああああああああああああああ!」
「嘘!?」
「全部切り落としたの!?」
「侍満月切り!!」
「「うわ!!」」
二人にも満月切りを浴びせてジェットイカロスとガオキングスピアーはどう対処をしたらいいのかと考えていると音が聞こえてきたので全員が耳を澄ませる。
「何この音?」
「足音?」
すると白い馬に乗りながら現れた人物を見て、ギャラクシーメガとジェットイカロス、隠大将軍の三人は驚いている。
「なんだ貴様は」
「お前達がバラグラーダ帝国か」
「茉子!?なんであんたが!」
「・・・・・・私も力を取り戻したと言っておく」
彼女は馬から降りるとエクスレットを構える。
「あれは!」
「エクスレット!」
「いざ参る!」
【シンケンオー!】
シンケンオーの幻影が現れて茉子の体を包んで、彼女の服が破れていき・・・・・・ギアインナーが装着されてシンケンオーのパーツが合体をして着地をする。
「侍合体、シンケンオー!」
シンケンオーへとなると腰につけているダイシンケンを抜いて構える。戦闘員達はシンケンオーへと向かって突撃をしていく。
だが次の瞬間、戦闘員達が倒されたのを見てサムライダーは驚いている。
「な!?」
「一瞬で剣を抜いて戦闘員達を切ったのね。」
「なんと!?」
「次はお前だ」
「でああああああああああああああ!」
腰につけているダイシンケンを抜いて、サムライダーが放った剣をはじかせた後胴体を切りつける。
「ぐあ!」
「これで決めさせてもらう!ダイシンケン、侍斬り!!」
シンケンオーが放つ侍斬りがサムライダーを切り裂いて撃破した。
「これにて、一件落着」
「まさか茉子先輩が、シンケンオーだったんですね?」
「えぇ、私も最初は記憶がなかったわ。けれど記憶が覚醒をした後はこうして剣道部に所属をして剣の修行をしていたわ。エクスレットをもらってね?」
「「なるほど・・・・・・」」
こうして新たな仲間、志葉 茉子を仲間を加えた戦隊ガーディアン達!!バラグラーダ帝国を倒す為にこれからも奮闘をしていく!
バラグラーダ帝国も新たな刺客を送ってくるだろう!頑張れ戦隊ガーディアン!
次回 戦隊ガーディアン基地倉庫では、開発されているものが発表をされた。
次回「戦隊ガーディアンの新たな戦力」