怪獣娘一言シリーズ   作:電王牙

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今回はマガジャッパこと竜波ユカちゃんの誕生日記念回!

テーマは彼氏との温泉旅行です。

今回はやりたい事の都合上、試験的に○○くんにセリフを入れてみました。
ゲームでのセリフ選択肢風味にしてます。



番外編・竜波ユカ誕生日編

「あ……○○さん、見えてきましたよ。温泉街!」

 

→【いい街並みだね】

 

「今日はお誘いありがとうございます。夏休みの最初から誕生日のお祝いに温泉旅行に誘ってくれて」

 

→【自分もユカと温泉旅行に行きたかったから】

 

「そうですか、えへへ……。それじゃ行きましょう」

 

→【うん】

 

 

 

「ふー……それじゃあ荷物を置いて散策に行きましょうか」

 

→【そうだね】

 

「○○さんはどこか見たい場所とかありますか?」

 

→【特にプランは無いかな?】

 

「そうなんですか?」

 

→【うん。ユカと気ままに散策したいし】

 

「あはは……それじゃ色々見て見ましょうか」

 

 

 

 

「あ、スマートボールですね。ヨウちゃんが見たら喜びそうです」

 

→【暫く齧りついて遊んでそうだよね】

 

「そうですね~」

 

 

 

「あ、これって『お前にピットイン!』のグッズですよね」

 

→【ここのご当地コラボグッズかな?】

 

「エレキングさんとウインダムさんのお土産に買って行きましょう」

 

→【うん、喜びそうだね】

 

 

 

→【あ、そうだ】

 

「ふぇ、○○さんどうしました?」

 

→【ユカ】

 

「はい」

 

→【秘宝館を探そう】

 

「ひほうかん?」

 

→【うん】

 

「えっと、いいですけど……秘宝館ってなんですか?」

 

→【見付けたら教えるよ】

 

「は、はぁ……」

 

 

 

→【……まさか本当にあるとは】

 

「あうあう……す、凄かったです……」

 

→【(……結構興味深々に見てたなぁ、ユカ)】

 

「そ、そろそろ暗くなりますし、旅館に戻りませんか?」

 

→【そうだね、温泉と夕飯かな】

 

「はい」

 

→【(……今夜はそっち方面をからかいながらするかな?)】

 

「……どうかしましたか?」

 

→【いや、なんでもないよ】

 

 

 

 

「お客様方」

 

→【え?】

 

「女将さん?」

 

「はい。失礼ですがお客様方はご夫婦ですか」

 

「え、ええぇ!?」

 

→【いえ、『まだ』夫婦ではありません】

 

「ほうほう……なるほどなるほど……」

 

「え、えっとぉ……」

 

「いえいえ……でしたら、当旅館に伝わる天然の秘湯をご紹介致しましょうかと」

 

→【秘湯?】

 

「はい。若い夫婦か恋人同士のみ入れるという秘湯です」

 

「そ、そんな温泉があるんですか?」

 

→【パンフレットには載ってなかったな……】

 

「ええ、なにぶん秘密の温泉ですからね。観光にはあまり向かないのですよ。場所はですね……」

 

 

 

→【言われるままに来てみたけど……】

 

「道は一応ありますけど……結構山奥ですね」

 

→【お、湯気が見えてきた】

 

「わぁ……本当に天然の温泉なんですね」

 

→【よし、入ろうか】

 

「脱衣場は……無さそうですね……」

 

→【だから脱衣かごを貸してくれたのか……】

 

「ど、どうしましょう……」

 

→【取り敢えず、脱ぐか(バサリ)】

 

「ひゃあ!?」

 

→【おー、気持ちいい】

 

「そ、そうですか……」

 

→【ほら、ユカも入りなよ】

 

「は、はい……○○さん……見ないでくださいね……?」

 

→【やだ】

 

「ふぇぇぇ!?」

 

→【ユカの脱ぐ所が見たい】

 

「も、もう……えっちなんですから……うう……(シュルリ)」

 

→【じーっ……(ユカ、やっぱりおっぱい大きいなぁ)】

 

「あうう……(○○さん……胸、じっと見てるぅ……)」

 

→【じーっ……(恥ずかしがって背中を向けたけど……)】

 

→【じじーっ……(逆にお尻突き出した状態でパンツ脱いでるのが丸見えになってる)】

 

→【じじじーっ……(いいお尻してるなぁ……)】

 

(こ……今度はお尻、見られてる……うぅ……)

 

→【(まだだ、まだケダモノになる時ではない……)】

 

→【ふぅー……ほら、はやくおいで?】

 

「は……はい……」

 

 

 

「はふぅ…………いいお湯ですね」

 

→【そうだね~】

 

「あ、見てください……街の夜景が……凄く綺麗で幻想的です……」

 

→【おお……】

 

「素敵です……」

 

→【…………ユカ(ギュッ)】

 

「あっ……○○さん……」

 

→【来て……よかったね】

 

「はい……とても……」

 

 

 

「素敵な一日でしたね」

 

→【そうだね】

 

「お夕飯もおいしかったですし」

 

→【うん(今日はもう……このまま穏やかな気持ちのまま眠るか……)】

 

 

→【(ドックン!)……あ】

 

「えっ……」

 

→【な、なんだ……(体が熱い)】

 

「え……ああ……」

 

→【(まさか、あの温泉……恋人や夫婦しか入れないって興奮や精力増強……)】

 

「はぁ……はぁ……♥️」

 

→【はぁ……はぁ……(だ……ダメだ……思考がまとまらない……)】

 

「○○……さぁん……私……もう……♥️」

 

→【ユカ……】

 

「○○さん……」

 

→【ユカ……!ユカァァァ!!】

 

「あぁぁぁん♥️○○さん♥️○○さぁん♥️」

 

 

 

「(ずずー)ふぅ……また若いカップルの背中、押せましたねぇ……」

 

 

 

 

────数日後

 

 

 

「ユカ、旅行の予定2泊だったのになんで3泊になったの?」

 

「えっと……ちょっと居心地がよくて延長しちゃった……」

 

「なんだ、そうなの。てっきり、彼氏とエッチしまくって動けなくなってそのまま延長したのかと思ったよ」

 

「ふ、ふぇぇぇ!?そそそそそそんなことななな無いよ!?」

 

「……図星だったかぁー。お熱いねー。そんじゃ私、用事あるから」

 

 

 

「おはよう、マガジャッパ」

 

「エレキングさん、おはようございます」

 

「マガジャッパ、お土産ありがとう」

 

「あ、いえいえ……」

 

「ところでどんな温泉街だったのかしら」

 

「とても素敵な所でした。旅館の女将さんに秘湯を紹介して貰えましたし」

 

「秘湯?」

 

「少し山奥にあって、温泉から見える綺麗な街の夜景が素敵でした」

 

「なるほど……良い所のようね」

 

「その秘湯って若い夫婦か恋人同士しか入れないそうなんです」

 

「へぇ……参考になったわ。ありがとう」

 

「いえいえ!(エレキングさんも彼氏さんと行くのかな?)」

 

 

 

(彼とウインダムとウインダムの彼と調査で行く事になってたけど、ちょうど良さそうね。恋人同士しか入れない秘湯……楽しみ♪)

 




解説コーナー


・竜波ユカ
今回の主役。
夏休みの始まりから彼氏と仲良く温泉旅行に行った。
秘宝館ではチラチラ興味深そうに見ていたちょっとムッツリなお年頃。

秘湯の効果で一泊追加しなければならないくらい激しい夜を過ごした。

今回はやりたいシチュエーションを重視だったので珍しく体臭ネタが無かった。


・ユカの彼氏
今回の旅行を企画した人。

秘湯でユカの脱衣を見て興奮したが、夜景で穏やかな気持ちになったものの、秘湯の効果で過去最大級のケダモノ状態になった。


・風巻ヨウ
今回のゲスト枠。
こちらの世界線ではまだ彼氏がいない。
ユカの恋路をからかったり応援したりして楽しんでいる。


・湖上ラン
今回もオチ要員。
後日、ユカから聞いた旅館にGIRLS所属の彼氏とウインダムとその彼氏(GIRLS所属)と共に調査&ダブルデートに赴いた。

4人部屋に宿泊し、交互に秘湯に入った結果、同じ部屋で二組同時にヤってしまう事になり過去最大級に気まずいことになった。


・白銀レイカ
台詞は無かったけど一応。
エレキングとの合同調査旅行で気まずい事になった。
乱れるエレキングの姿を見たり、自分の乱れる姿をエレキングに見られて何か新しい扉を開く手前まで行った。


・ランの彼氏、レイカの彼氏
今回の世界線ではどちらもGIRLSの調査部所属。
よく互いにノロケ合う仲。

自分の彼女にしか手を出さない紳士。

同じ部屋でそれぞれすることになるとは思わなかった。
後日、お互いの彼女の裸と乱れる姿を見たことの謝罪として1発ずつ殴りあった。


・女将さん
若い夫婦や恋人に秘湯を紹介するのが趣味。
後始末は手馴れたもの。


・秘湯
少し山奥にある秘湯。
時間差で興奮させたり、精力増強させたりする効能のある天然温泉。

効能が強力過ぎるので観光パンフには載ってない。
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