「○○、みんなとのパーティーの後で二人きりで過ごしたいって言われた時は驚いたよ?それじゃ、よろしくね」
「お邪魔します。○○の家で過ごすんだ……えへへ、楽しみだよ」
「あ、夕飯作ってくれたんだ。豪華だね?僕の為に頑張った?……ありがとね」
「あ……食べさせてくれるんだ。それじゃお言葉に甘えて……あ~ん……もぐ……うん、おいしいよ」
「ふう……もう、次から次に食べさせないでよ……いっぱい食べてる僕が好き?今日は誕生日だから特別だよ?……これでも体重とか……ちょっとは気にしてるんだから……。いつもお腹触ってくるけど、僕だって女の子なんだからその辺りデリカシー持ってよね?」
「それじゃ……将棋、やろっか?」
「……王手。まずは僕の勝ちかな?もう、全部攻撃に回して、取った駒を内側に潜り込ませる戦法とか……。でも、王様完全に放置してたからじっくり包囲できたよ?」
「お互いに穴熊して完全膠着しちゃったね。……長い対極だったよ」
「回り将棋、久しぶりにやるなぁ……。逆立ちは今回はどうする?うん、それじゃ1つ上に成るにしよう」
「……久しぶりにやると結構楽しいね。結構時間経っちゃった。
次は……お風呂かな?……二人で、入ろっか?うん。けど、まだ……しないんだよね?後の楽しみ……だね?」
「ん……背中流すね。……体で泡立ててを背中に擦りつけるとか……やらないからね!?……背中、おっきいね」
「いいお風呂だったね。……手が滑ったとか言いながらおっぱい触ってくるとか、えっちなんだから……もう。
……というかそれ以上にお腹に触ろうとしてくるのはどうにかならないの?いや、おっぱいは良いとして……いや、別にいいわけじゃないけどさ、なんか釈然としないっていうか……」
「プレゼント?あ、そういえば……プレゼント、まだだったね。何かな?」
「えっ…………これって指輪?……指輪って、まさか、そういう…………もう、こんなの……嬉しいに、決まってるよぉ……ぐす……ありがとね、○○。大好きだよ!」
「ん……ちゅ……ぁ……はぁ……うん……ベッドに、行こう?いっぱい……一晩中……たくさん……愛してね?」
「……んぅ……おはよ、○○。昨日は激しかったね……。僕もそうだったけどさ。
えっと、それじゃ……またお風呂行こうか?え、お風呂でまたしたい?もう……ダメだよ……まったく」
「はぁ……結局お風呂でまたしちゃったね?今日がお休みでよかったよ。さすがに疲れたから……一日のんびり過ごそうよ、ね?膝枕してあげるからさ」
「あ……そうだ、これからもよろしくね、○○。ちゅ……」
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【余談】
「気になって様子見に来てたけど……アギ、凄かったなぁ……彼氏いいなぁ……私も彼氏欲しいな~」
「アギちゃん一人占めとか彼氏君も贅沢やねぇ……」
「アギラ……幸せそう……よかった」
「う、うわぁ……アギラ、どんだけ進んでるんだよ……」
「そうね……。あんなふうに……なるの……」
「ひゃあ~……アギちゃんラブラブだ~」
「すすすす、すごかったですね、アギさん……あ、あんなに激しく……うう、明日どんな顔して会えば……」
「う、わぁ……アギラさん、すっごいラブラブしてる……」
「だ、だな。ここまですごい甘い恋愛してるとかアギラさん、すげぇ……」
「ラブラブ……羨ましい……」
「ユカ……思ったけどこれ、バレたら私ら、アギラさんに怒られない?」
「ヨウちゃん……今更じゃないかな?……いや、ここまでみんな揃って覗いてるとは思わなかったけど……」
アキちゃん、誕生日おめでとう。