色々とゲーム楽しくて中々時間が取れなかった()。
ブレーザーも近いですなぁ。
GIRLS東京支部、怪獣娘達の身体測定の日。
カプセル怪獣アギラ、宮下アキは休憩室で古代怪獣ゴモラ、黒田ミカヅキと遭遇していた。
「やっほー、アギちゃん。結果どうだった?」
「ゴモたん……べ、別に大したこと無いよ?」
「ふふーん……なるほどねぇ~……」
ミカヅキは顎に手を添えて考える(フリをする)。
「名探偵ゴモたんはアギちゃんがどんな変化したかバッチリ見抜いたよ~」
「む……」
「ズバリ増えてた!体重が!」
ミカヅキはビシッとアキを指差した。
「うぐ………………うん、その通りだけど……」
アキの回答を聞くや否やアキの背後に回り込み、そのお腹に触れる。
「ウエスト増えて少しぷにぷにになったんか~……?」
「ち、違うよ!?ウエストはどうにか維持したから!?」
「えー……。じゃあ背ぇ伸びたの?」
「残念な事に変化無かったよ」
「となるとなんで増えてたん~?」
お腹も増えず、背も伸びず……ミカヅキは見当もつかなかった。
アキは顔を赤くしながら答えた。
「胸だけ……大きくなっちゃった……」
「むね……だけ……?」
ミカヅキはアキから離れると椅子に座ってそのままテーブルに突っ伏した。
「ちょ、ゴモたん?」
「ふふふふ……アギちゃんには分かるまい……。中学からろくすっぽおっぱい育たなかったわたしの気持ちなんて…………ふふふ……」
「ゴモた~ん……?」
「身長とウエスト変わらずで体重増えて『これならおっぱい育った!』って喜んだらお尻が大きくなってたなんてオチがついたわたしの気持ちなんてわからんのやーー!!」
ミカヅキの魂の叫び通り、彼女は身長とバストは育たず、ヒップサイズのみ大きくなったのだった。
そんな所に分身宇宙人ガッツ星人、印南ミコがやって来た。
「アギ、ゴモそっち終わったの?」
「うん。さっき終わった所だよ、ガッツ」
「うーん。終わったとこー。ガッちゃんはどうだった…………って聞くまでもないかー」
「えー、聞いてよー!」
そんな事を話しているとアキはミコの胸元を見詰めて。
「取り敢えず胸は確実に育った?」
「あー、分かっちゃう?また3cmも育ってねー……」
「どんだけ育っとんねん…………」
「うわぁ……いいなぁ……」
二人が羨ましそうな視線を向けると、ミコは腕組んで胸を下から持ち上げた。
「育ってるんだけどね~……おジョーにはまた敵わなかったなぁ……」
「キンちゃんそんなに凄いん?」
「確か3桁手前だとか言ってたけど」
「すごい……」
「もはや別世界やん……」
「ま、エレには勝ってるから良いけどね」
「どっちもわたしからしたら変わらないよー!」
ミカヅキが抗議しているとミコの体に視線を注いだ。
「ぬぬぬ?…………ガッちゃん、おっぱいだけじゃなくてお尻も育ったでしょ?」
「えー!?そそそソンナコトナイヨー!?」
「わざとらしすぎない?」
ミコは観念したようにため息を吐いた。
「…………うん。胸が育ったのは嬉しいんだけど、お尻が大きいのはちょっと恥ずかしいっていうか……」
「ゼータクな悩みだねぇ……」
ミコは自分の巨乳は自慢できる程に自信を持っていた。
しかし尻が大きいのは少々気にしているのであった。
本人の求めている通り育ったり、育たなかったり……身体測定は悲喜交々だった。
解説コーナー
・宮下アキ
体重は増えたけど胸だけ少し育ったのでセーフ。
尚、測定から暫くして軽く増えるのだが『来年まではこれが公式記録だから』で通すらしい。
・黒田ミカヅキ
身長と胸とお腹は一切変化無し。お尻は育った。具体的には例の抱き枕カバーくらいにはむっちりしてる。
本人的には身長と胸が育たないのが不満。
ついでに太りにくい体質。
・印南ミコ
身長、体重、胸、尻……全て育った。
具体的な数字は設定してないが胸は90の大台でキングジョーさん(100手前)よりは小さい。
ボンッキュッボンッのスタイルだけど、お尻が大きいのは結構気にしている。
・クララ・ソーン
話題だけ登場。100手前でGIRLSトップクラスのダイナマイトボディ。
尚、巨乳組のサイズは
キングジョー(100手前)
ガッツ姉妹(90半ば越え)
エレキング(90半ば)
ミズノエノリュウ(90半ば手前)
ゼットン(90ちょっと)
パズズ(90手前)
サタンビゾー(90手前)
マガバッサー(80半ば越え)
マガジャッパ(80半ば)
こんな想定。