輪廻転生したらウマて・・・   作:ウッディ

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うまぴょいの錬金術師

何がとは言わないが持っていかれそうなので、

投稿します。


第21話

こんにちは。 新しい呼吸を開発したアルテリオンです。

まさか、開発に3年もかかるとは・・・。 ダービーに間に合って良かったけど。

嵐の呼吸 陸の型 稲妻流し  ピッチ走法での負担を軽減して体力消費を抑えるよ!

速度の出ないピッチ走法って、ペース崩しがはかどりますなぁ。(悪笑

 

 

「とまぁ、新技がようやく完成したんですよー。いやぁ、苦労しましたで。

呼吸の持続は大体310mくらいと、あんまり伸びまてせん。

才能限界が近いかしれませんね。」

「なるほど。つまり、肉体限界に挑戦だな? 負担軽減できるのか、更に走れるな?」

「すぐそう言うーー! 坂路増えてるからか、ミホノブルボンが仲間を見る目で

こっち見てくるんやけど!? 私、過密トレーニングが好きなワケではないんやけど!?」

「やってる事は同じだからな。鍛えることでスタミナを上げ、

中距離や長距離の適性を上げる。」

「その成功例やからキラキラした目で見られるんよ!?

過密で故障なく鍛えられる秘訣とか聞かれるんよ!?

特異体質としか言えねー! ごめんよミホノブルボン。ホンマにそれだけやねん!」

「知らんな。行ってこい。」

「今、そのミホノブルボンが走ってるんやけど!?」

「それがどうした。行ってこい。」

「ちょわーーー!?」

 

 

 

イベント~後輩と交流~

 

アルテリオンとディープインパクトとトウカイテイオーとナイスネイチャが会話している。

トウカイテイオーの元気がないようなので、元気づけているのだろうか。

 

「はぁ~~・・・カイチョー、卒業しちゃったよぅ。もっと一緒に走りたかったなぁ・・・」

「しょうがないじゃない。元気出しなさいよテイオー。」

「せやでー。模擬レースも何回かできたし、卒業記念のレースでも勝負させてもらえたんやし。」

「うー。なんの勝負もできなかったのが悔しいのー!もっとちゃんとしたレースに

したかったんだよっ!」

「シニア級卒業生とジュニア級に上がったばかりの娘じゃあ、さすがに

勝負にはなりませんからね。」

「年の差は、しょうがないでしょ。」

「でも、でもー!」

「じゃあ、さ。テイオーがすっごく活躍すればいいんじゃない?ルドルフか・・先輩

が打ち立てた伝説を超えるようなさ。そしたら、直接の勝負じゃないけど、

一応勝負にはなるんじゃない?」

「ネイチャ・・」

「ほら、テイオーはさ、私と違ってキラキラしてる主人公だからさ、

そんな伝説も作れたりするんじゃない?」

「もー。ネイチャはー。君もちゃんと輝いてんで!自信もち!うりうり~。」

 

そんなナイスネイチャをなでなでするアルテリオン。

身長差からつま先立ちをしているが、体が全くブレないのは流石である。

 

「ちょ、ちょっとー。やめて下さいリオン先輩。恥ずかしいですってー!」

 

「あはは。ネイチャ照れてる~。うん、そうだね。カイチョーの伝説を超えて、

勝ったよって報告するよ! なんせボクは無敵のテイオー様だからね!」

「うむ。元気になってなにより。 ところでテイオー?無敵ってことは、ディープに

勝つつもりでもあるってことで、ファイナルアンサー?」

「ピエッ!? も、もちろんだよ! ボクは強いからね!」

「あら、それは楽しみですね。」

「ピエ~~・・・」

 

「テイオーの元気メーターが・・・」

 

 

・・・元気になったようだ!

 

 

 

今日もひたすらトレーニング!してたら、取材の人が来たよ。

ダービーに向けての特集らしい。走ってるとこ撮影したり、写真撮ったり、

インタビューとかしたりするみたい。 乙名史さんもいるのか・・・

これは気を引き締めねば! トレーナーがな!

凄いで?無惨様が、来やがったか!?って顔するのあなたの前だけやで?

 

 ダービーに向けての意気込みを聞かせて下さい。

 

「3冠バ目指してますから。2冠目も絶対取ってやる。という気持ちでいっぱいです。」

 

「勝ちたい相手がいるんです。」

 

 やはり、お互いが1番のライバルでしょうか?

 

「1番って聞かれると、そうですね。ディープです。皐月では私なんとか勝てましたけど、

ディープのタイムでもレコードなんですよね。 つまり、デビューから

レコードを出し続けてる怪物なんですよね。 私よりやばいっす。」

 

「はい。1番のライバルはリオンです。 リオンは私が知る限り、1番強くて凄くて

カッコイイウマ娘です。私が真剣勝負をしたいと言ったら、私の土俵に来てくれて、

しかも勝っていく娘ですから。」

 

 なるほど、いいライバル関係なんですね。ライバル関係といえば

 ウオッカ選手とダイワスカーレット選手もそうですが、ティアラ路線で戦って

 いるのに、ダービーに出走するというウオッカ選手の事はどう思われますか?

 

「ええんちゃいます? ウオッカがダービーに出るんは、勝負を避ける為やのうて、

ダービーを取るのが彼女の中での1番カッコイイ事やからなんですよ。

スカーレットは不満かもしれませんが、こればっかりはしょうがないです。

自分の中の譲れないことなんで。 つまりはロマン!ロマンならしょうがない!」

 

「リオン?最後ので台無しよ。 でも前半部分は私も同意見です。」

 

 最後にファンの方に何か一言を。

 

「トリプルアクセルが受けたから、次も何か仕込んどくで!」

 

「無敵の二つ名に恥じぬ走りを見せますので、応援よろしくお願いします。」

 

 ご協力ありがとうございました。

 

 

 

ウオッカの行動は賛否両論やったけど、肯定的な意見が多めやったみたい。

スカーレットも納得してくれてたみたいやし、良かったなウオッカ。

説得手伝ったかいがあったで。

 

 

 

 

イベント~我慢大会・熱闘編~

アルテリオンといつもの愉快なメンバーが今度は暑さ我慢対決をしている。

会場はスピカルームのようだ。 沖野トレーナー、ご愁傷様です。

ハルウララとスペシャルウィークはすでに脱落。我慢弱さと北国出身が響いたようだ。

 

「キングは我慢強さも1流なんだから!」←ヘロヘロ

「暑いよ~。」

「これだけ汗をかけば、あのスイーツの分を・・・」

「1人目的が違うぞ?」

「暑いのは苦手です・・・」

「心頭滅却すれば、火もまた涼し。です。」

「グラス。強がりかな?しんどそうだよ?」

「もうダメデース・・・ギブアップー・・・」

 

コォォォォォォ←回復系呼吸の応用で排熱呼吸する卑劣なウマ娘

 

 

長時間激闘が続いたが、決着がつく前にトレーナーが我慢対決に気づき強制終了へ。

勝者:アルテリオン、ミホノブルボン、メジロマックイーン

勝利の喜びも束の間、お説教が待っていました。

主催者のゴールドシップは特にキツメに。

これからは危険の少ない大会にしましょう。

安全なのはあらかたやった? 料理・洗濯・掃除・生け花・ガラス工芸・陶芸・書道対決は

すでにやってる? 多いな・・。

大抵アルテリオンが勝利してる? 凄いな。

 

 

 

そろそろ日本ダービーなんやけどな?見てほしいものがあるんよ。

 

1枠1番ディープインパクト

1枠2番コスモオースティン

2枠3番ウオッカ

2枠4番グラスワンダー

3枠5番シックスセンス

3枠6番アドマイヤフジ

4枠7番セイウンスカイ

4枠8番キングヘイロー

5枠9番ローゼンクロイツ

5枠10番エルコンドルパサー

6枠11番マンハッタンカフェ

6枠12番アグネスタキオン

7枠13番コンゴウリキシオー

7枠14番キンイロリョテイ

7枠15番シルクネクサス

8枠16番シャドウゲイト

8枠17番スペシャルウィーク

8枠18番アルテリオン

 

Q:これを見てくれ、こいつをどう思う?

A:すごく・・・大外です・・・

てゆーかね、1番がディープってどういうこと?

できるだけ前に出て、インに寄ってく感じかなぁ。ずっと外で2400は長いで。

厳しい戦いは続く・・・。




アルテリオン曰く。走る才能はないけど、他は結構ある。
だそうです。 ウマ娘とは一体・・・
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