強制的に組まされたので、投稿します。
こんにちは。生徒会副会長のアルテリオンです。
トレーニング+生徒会の仕事+イベントライブの仕切り+授業な毎日送ってます。
やりすぎじゃね? 忙しいのは忙しいけど、7時間睡眠取れてる辺りに
歴代のノウハウを感じる・・。
そんな日々を送っていると、あっという間に3月。
高松宮記念です。バクシンとガチンコ勝負するのは実は初めてなんよ。
数少ないペース崩しに反応せぇへん娘なんやけど・・・
短距離でペース崩しは使わんのよなぁ・・・
君が中距離や長距離なら話は変わってきたがね。
「委員長として負けませんよ!」
「私は副会長だぞ!私の方がお偉いさんやで!」
「なんと!?ぐぬぬぬぬ・・・」
「レースに偉さは関係なくない?」
「ならば!このレースでどちらが模範的な優等生か決めましょう!」
「よかろう!」
「あの世界観は分からない・・・」
1200mはガンガン加速できていいね!迅雷で坂道駆け上がって、
下りからは流麗風身。第3・第4コーナーは流麗雷身で加速。下り坂によりさらに加速。
コーナーのGがすげーの。コーナーでキツイの感じたん初めてやわ。
雷身、今までフルで使えへんかってスマンな。今日はとことんまで行くで!
ヒャッハーー! 最後の上り坂は残り300辺りから雲影雷閃で締め。
あー、走った走った。アクセル全開は気持ちいいね~。
コースレコードも取れたし。満点の走りやね。
「くぅーーー、負けてしまいました。でも、次は負けませんよ!」
「うん。バクシンのそういうとこ、めっちゃ好きやで。また走ろな。」
「やべぇよ、やべぇよ。コーナーがえぐすぎる・・・なんであの速度でブレないの?」
「流石魔王、格が違った。」
さて、ここからは生徒会の特大お仕事や。新入生歓迎の儀。続いて感謝祭。
フフフ・・・書類の束が半端ないわ。 去年、手伝いとかしてて分かってたつもりやったけど、
メインの仕事量って凄いのな。
イベント~新入生歓迎の儀(パワハラを添えて)~
新入生歓迎レクリエーションでの出来事だが、秋川理事長の思いつきで強制的に、
トレーナー達によるうまぴょい伝説が披露された。
センター:鬼舞辻トレーナー 両サイド:沖野トレーナー、東条トレーナー
バック:他トレーナー達 によるキレッキレのダンスとやたらと上手い歌の披露。
「俺の愛バが!!」
「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!? お? 夢? 夢か・・・良かった・・・」
その日の会議
「今度の歓迎レクリエーションはインパクトのある出し物をしたいな!たづな。」
「何か案があるのですか?」
「うむ!トレーナー達だって歌って踊れることを・・」
「やめときましょう!!」
「仰天! どうした急に、アルテリオン?」
「急な思いつきは良くないのでやめましょう!」
「そ、そうなのか?(汗」
トレーナー達は助かった。
夢はきっとお告げだったのだろう。アルテリオンはそう思った。
感謝祭!今年は全体運営+出し物やってさ。 忙しいな!あっちで迷子。こっちで迷子。
探索員にエル投入。マンボ使っていいので、頑張って!
迷子センターにウララ、フラワー、ライス投入。遊んだげてて!
なにぃ!?追加の景品の輸送が渋滞で遅れてるやて!?
長距離パワー型ウマ娘集合!この荷車使ってバ力車運送よろしく!
アグネスデジタル!ウマむすメイド喫茶に入り浸るんじゃありません!
自分の出し物の所に帰りなさい!
でもって、生徒会の出し物は演劇!
やりきったで・・。歴代の方々もこんなに大変やったんか。お疲れ!
一息ついたらもう5月。ディープ、天皇賞頑張ってな~。
お馴染みのメンツはグラスとオペラやね。
「ディープ、調子はどうや?」
「リオンが応援に来てくれたから絶好調よ。」
「もうちょっと私離れしてもええんよ。」
「や。」
「懐かしいな。その や も。」
「昔からそうなのか。」
「出会った瞬間からこうやで。」
いつものやりとり。たまに後輩ちゃん達も応援に来てくれたり。
当たり前のようにディープが1着。皆も頑張ってるし、強くもなってるんやけど・・・
ディープさんや、君の才能限界はどこかね?
イベント~理事長のポケットマネーが凄すぎる件~
秋川理事長の思いつきで、トレセン学園に施設が増えた。
今回はなんと無人島だ。理事長のポケットマネーから出ているので文句は言えないが、
何故、そこをチョイスしたのか問い詰めたい。
「レクリエーション+トレーニング+バカンスを含めた総合施設!
その名も、トレセンアイランド!」
「まんまですやん!トレセンハイランドでもそうでしたけど、まんまですやん!
もうちょっとひねりましょ?」
「いやいやいや、ツッコムとこそこじゃないデース。」
「問題は、その施設に急に連れてこられたことですね。」
「でもでもグラスちゃん、楽しそうだよ?」
「流石スペちゃん、動じないね。」
「たづな。説明を頼む!」
「はい。ここは、通常の宿泊施設やトレーニング施設、レジャー施設の揃った
バカンスエリアと、キャンプやサバイバルが出来る、レンジャーエリアに分かれています。」
「何それー!?なんだか楽しそう!」
「ところで理事長?これ全部ポケットマネーで?」
「肯定!学園の資金には一切手を出していないぞ!」
「その財テクについてご教授頂きたく。」
「リオン?」
「それで?その施設にどうしていきなり連れてこられたのかしら?」
「ええ。サバイバルの難易度を決めるために、オープン前に試してもらうとのことで。」
「えー・・・ガチ勢キャンパーとかに頼まない?」
「そこは、ほら・・・理事長ですから・・・ノウハウのないウマ娘で試してこそと・・・」
「思いつきと勢いの女・・・善意の塊なのが憎めないところだね!」
ということがあり、急遽サバイバルが始まったのだ。
「川だー!川があるよー!」
「ウララ~、直で飲んだらあかんでー。1回煮沸してからなー。」
「そうなの?」
「危ない場合もあるからな。」
「はーい。」
「きゃーっ!?蛇ですわーっ!?」
「蛇!食べれますね!食料ゲットです!」
「た・・逞しいわねスペちゃん・・・私は遠慮するわ(汗」
「スペ、なんてワイルドなんだ・・・お、俺も負けてられねーぜ!」
「声が震えてるわよ。無理しなくていいんじゃない?」
「マッチとかの道具がある分、火起こしが楽でええなぁ。」
「難易度イージーってとこかしら。」
「むむ。あなた達、やり慣れてますね!」
「私の父さんの教育方針でな、色々やってたんよ。」
「陶芸とかガラス細工も上手だったもんね!」
「その道でやってけるレベルまではいってへんけどな~。」
「キングはサバイバルだって1流なんだから!」
「お嬢、無理すんな。」
と、サバイバル生活を4日程行い、サバイバルの内容を決めていった。
皆が逞しくなった!
6月。梅雨とメイクデビューの季節やね。
私は安田記念。ディープは宝塚記念に出るで。
「東京競バ場、安田記念。小雨が降っており、バ場は稍重となっております。」
「ダイワスカーレットとウオッカの勝負も見所ですが、アルテリオンが
コースレコードを塗り替えるのかも注目されています。」
「その3人が戦うのは今回が初めてです。」
「ですが、模擬レースは結構やっているそうなので、お互い手の内は知り尽くしている
でしょう。 ・・・多分。」
「アルテリオンが手の内を見せ尽くしているかが問題ですね。」
「それな。」
「今スタート。 アルテリオン、開幕ロケットスタート。」
「見慣れた光景ですね。」
「追うのはダイワスカーレット、無理に追いつこうとはしていない模様。」
「アルテリオンを居ないものとし、逃げているようにも見えます。」
「ここにウオッカ、虎視眈々と前を狙っている。」
「彼女の末脚は2段加速します。前を十分狙える位置ですね。」
「ここで、ダイワスカーレットが仕掛ける。ウオッカも上がってきた。」
「アルテリオンのスパートは短いので、それまでに追い抜いて焦らせ、タイミングをミス
させようとしているのでしょう。」
「だが、アルテリオンは直線も坂道も速い。追い抜けるか!?」
「3人並んだが、ここでアルテリオンのスパート。グングン加速し、ゴール!
ここでもコースレコードです。 2着はダイワスカーレットかウオッカか、
写真判定になります。」
ウオッカとスカーレトは同着やったで。2人共喧嘩しないのー。
ほらライブ行くでー。
「いよいよ宝塚記念スタートです。」
「天気が晴れになって良かったですね。バ場状態も良になりました。」
「伝説は終わらない、ディープインパクト。中距離に特化させてきた、セイウンスカイ。
メンタルモンスター、スペシャルウィーク。徹底マークの鬼、グラスワンダー。
注目のウマ娘達が次々とゲートインします。」
「ゲートが今開きました。先頭を取ったのはセイウンスカイ。快調に飛ばしていきます。
それに続いてダイワメジャー。」
「後方集団、最内にスペシャルウィーク。並んでディープインパクト。
その後ろ、グラスワンダー。」
「スペシャルウィークもディープインパクトの隣に慣れたもの。前に集中しています。」
「セイウンスカイ、さりげなくペースを変えていた。得意の飛ばしてるフリ!
しっかり足を溜めていました。スパートで後続を一気に突き放す。
が、スペシャルウィーク怒涛の追い上げ。順位をどんどん上げていく。」
「彼女も曲者ですからね。アルテリオンと組んだ日は地獄になるそうです。」
「グラスワンダーとディープインパクトも加速! ディープインパクトと同じ加速力!?
並んで、駆け抜けます。」
「相当鍛えてきてますね!」
「しかし、最高速度はディープインパクトの方が上か。ディープインパクト伸びる伸びる!
スペシャルウィークに並ばない。セイウンスカイにも並ばない。
堂々のゴーーール! 堂々のコースレコード!」
1着、ディープ。2着、スカイ。3着、グラス。4着、スペ。
特化させてるスカイは強いなやっぱり。
スペの根性は長距離で最大発揮される感じかな。
さぁさぁ、合宿の季節やで。この時ばかりは生徒会の仕事も一時中断されるし、
ガッツリ鍛えろってことやろね。 恒例のトレセンハイランド行ってくるで。
理事長!財テクについてくw(ry
暑い所でのキャンプ。寒い所でのキャンプ。
等で体温調節の呼吸が鍛えられました。