輪廻転生したらウマて・・・   作:ウッディ

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人が希望を持ちえるのは
うまぴょいが目に見えぬものであるからだ


オサレ感出されてしまったので、
投稿します。


番外編5

ぱかチューブ

 

「グーテンモルゲン!ゴルシちゃんのぱかチューブの時間だぞ~。

今回は、真面目回だからな。心してかかれよー!」

「グーテンターク。リオンです!」

「グーテンアーベント。ディープです。」

「はい!サクラバクシンオーです!」

 

 

[いつもの挨拶じゃない!] [真面目?俺は騙されんぞ!]

[ドイツ語の挨拶ってことだけは分かった]

[上から、おはよう、こんにちは、こんばんはだよ]

 

「真面目ですー。今回のテーマはこれ!バクシンオーに算数を教える!」

 

 

[いや、算数て] [やはり真面目回では無かったか]

[バクシンオーに算数を教えるだと!?無茶しやがって・・・]

 

「と、いうわけで!マイナスにマイナスをかけると何故プラスになるのかを教えるぞ!」

 

 

[そりゃ、反転してプラスになるんだろ?]

[基礎中の基礎じゃねぇか・・・まさか!?]

[バクシンオーは+の計算は出来るが、-の計算は出来ないんだよ・・・

進むことしか出来ないウマ娘なんだよ・・・!!]

[うっそやろお前・・・]

 

「はい!じゃあ、ディープから教えてあげて~。」

「そうですねー。+と-は向きと進み方なんですよ。

-4×2=-の方向を向いて進む。なので-8になります。

-4×-2=-の方向を向いて戻る。なので8になります。」

 

 

[これはベストアンサー] [流石ディープ、そつがない]

[本当に真面目回・・・だと・・・!?] [これは分かりやすいよね]

 

「次~。リオンな。」

「せやなー。普通にやっても面白くないし、デュエル!」

 

 

[!?] [このキングが相手になるわ!]

[スタディングデュエル!アクセラレーション!] [反応良すぎる件w]

[芝生えますわw] [お前なら何かやってくれると信じてた]

 

「私は9を召喚。効果で-カウンターを1つのせる。

この-カウンターが取り除かれた時、このカウンターがのっていた数字は

相手のフィールドに移る。

そして魔法カード×3を発動。これにより9は27にパワーアップ。

ここで、-カウンターを取り除き、27が相手のフィールドに移る。」

 

 

[このままではダイレクトアタックで27のダーメージを受ける!]

[なるほど、-27ね。] [キングの勝ちね!]

 

「それはどうかな? カンコォーン。」

 

 

[何っ!?] [何ですって!?] [効果音、自分で言うのか・・]

[これの流れ、間違いなくデュエル]

 

「ここで私は罠カード、マイナスの符号を発動! 

このカードはフィールドを移動した数字が出た時に発動できる。

その数字に-カウンターを1つのせ、取り除く。

 

 

[と、いうことは・・私のフィールドで-カウンターが強制発動!?]

 

「これで私のフィールドに27が戻って来ます。なので、-×-は+になります。」

 

 

[これはマストアンサー] [流石リオン、芸が細かい]

[キングが・・負けた・・!?] [それはどうかなをされてはな]

 

「よっしゃー!最後は私だな!いいか、よく聞けよ!

-に-を掛け合わせるとな、+になんだよ。マッチ棒パズルみたいにな!

以上!証明終了!」

 

 

[ゴルシお前・・・] [1番短く、何の説明にもなってねぇ・・・]

[これはバッドアンサー] [真面目回とはどの口が言うのか]

 

「あめーよお前ら。塩よりもあめー。いいか?この企画は、

バクシンオーに教える だぞ?

てなわけで、バクシンオー。誰が1番分かりやすかった?」

「ゴルシ先輩が1番分かりやすかったです!」

 

 

[コイツ・・・やりやがった・・・!] [これはゴルシ] [これこそゴルシ]

[バクシンオー・・・そんなお前を俺は推してるよ。]

[このなんとも言えない勝ち方、実にゴルシだね!]

 

「これは私の勝ちだな! それじゃー、今日はこのへんで!またなー!」

「ディープに負けるのは、まぁええんよ。正直、私のはネタアンサー枠やし。

でもこんな回答のゴルシ先輩に負けたってのは認められへんねんけど!?」

「人によってベストは違いますけど・・・違いますけど・・・」

 

 

[まぁ、納得できねぇよなぁ] [バクシンオーじゃなきゃ、ディープの勝ちだよ]

[企画したゴルシが強かったか・・・] [リオンがとても悔しがってるw]

 

 

 

 

セールの波をかきわけて

 

あの忌まわしい出来事(ドリームレース)を経て仲良くなった、

セイントシクスス、アルデバラン、アルベーヌ、スピードエース、ハーサウェイ達が

デパートに買い物に来ていた時の話だ。

 

「いいシューズが手に入りましたねー。」

「ここは品揃えがいいんだよ。」

「あ、ブランドバッグのセールやるみたい。」

「マダムが既にスタンバってる。今からじゃ取れねーな。」

「いや、皆の力を合わせれば無理ではない。やってみる価値はありますよ。」

「であれば、試すのも一興。」

 

そういうことになった。作戦会議の後、各自スタンバイ。

 

(まずは、スピードエースとハーサウェイが戦闘に参加。ポジション取りに入る。

そして、セール開始。予測通りマダム達が欲望解放、修羅化を確認。

データ通りなら、歴戦のウマ娘以上のパワーを発揮する危険生物なので、

力に逆らわずポジションキープを優先。

! セイントシクスス、今です!)

 

「え?あっちでは9割引きだって!?」

 

セイントシクススの得意技、大きなささやき。周りの音が大きくても

すっと耳に入ってくるのだ。

 

「「「「「「「「「「何ィ!?」」」」」」」」」」

 

思わず視線を動かすと、青く発光するアルベーヌが他のブランド品を品定めしていた。

急ぎ気味で。どうやら演技力も高いぞこの娘。ここでの細かい演出は、

今セールやってるブランドよりワンランク下のブランドだということだ。

信憑性が増すと同時に・・・計算してしまう!

どちらを選ぶかに思考のリソースを取られる・・・!

まさに・・・悪魔の囁き・・・! これが・・・攻略法・・・!

 

(青色は視線が集中しやすい色。視線を一気に集め・・・ここで私がアルベーヌに

向かって走る!人の心理として、注意力が一気にこちらへ。

今がバッグを取るタイミング!)

 

この瞬間、力を溜めていたスピードエースとハーサウェイがスパートの力を発揮し、

アルデバランが見定めていたバッグを5つ確保することに成功。

見事にマダム達に勝ったのだ。この連携プレーにはマダム達も脱帽である。

 

「出来るもんだねー。アルデバランって目利きもできるんだね。」

「情報は大事です。私はそれに力を入れてますので、自然と鍛えられているのです。」

「しかし、マダムのパワーは凄かったぜ。俺、力負けしてたし・・」

「この件で証明された。私達の努力は間違っていなかったし、弱くもない。」

「だな。」

「トレセン学園が強すぎた。」

「だな・・・」

 

彼女達の絆は深まった!目指せ、打倒トレセン学園!

それは後輩達に任せる?そうですか。

 

 

 

 

需要があるか分からないけどランキング

 

スピード

1位アルテリオン 2位ディープインパクト 3位アグネスタキオン

4位サクラバクシンオー 5位セイウンスカイ

 

スタミナ

1位ディープインパクト 2位テイエムオペラオー 3位スペシャルウィーク

4位アルテリオン 5位セイウンスカイ

 

パワー

1位ディープインパクト 2位グラスワンダー 3位キングヘイロー

4位ウオッカ 5位セイウンスカイ

 

根性

1位スペシャルウィーク 2位ディープインパクト 3位エルコンドルパサー

4位セイウンスカイ 5位グラスワンダー

 

賢さ

1位アグネスタキオン 2位アルテリオン 3位ダイワスカーレット

4位ディープインパクト 5位セイウンスカイ

 

オタ芸

1位アグネスデジタル 2位アルテリオン 3位ハーツクライ

4位キンイロリョテイ 5位セイウンスカイ

 

ファン数

1位キングヘイロー 2位ディープインパクト 3位アルテリオン

4位ハルウララ 5位セイウンスカイ

 

ステータス数値的には5位で1000以上だと思ってください。

3位で1200以上になると思っていただければ、

蹂躙世代がどれくらいヤバイかなんとなく分かっていただけるかと思います。

テイエムオペラオーのスタミナがやけに高いって?

耐久オペラで鍛えられてんだよ。察して。

キンイロリョテイ?何でもいいからランクインしたかったんですって。

キングは世界を股にかけてるからね。人数が違いますよ。

他にもスタートランキングとか色々ランキングあるらしいです。




人に教えるという事の大変さがよく分かりました(小並感

モブにスポットを当てたりするのが割と好きです(中並感

ランキングって響き、いいよね(高並感
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