輪廻転生したらウマて・・・   作:ウッディ

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マクドに行ったらうまぴょいセットがあったので投稿します。


第6話

こんにちは。アルテリオンです。 1ヵ月半かかりましたがなんとか形になりました。

肆の型 雲影雷閃 速度アップ全振りの呼吸。問題は加速性能はそんなにないので、これ使う前にトップスピードまでもっていっとかないとダメってことと、まだまだひよっこなので走りながらの呼吸が200メートル持たないってことカナー?  常中とか夢のまた夢やなぁ。

嵐の呼吸は型ごとに呼吸の仕方が変わってくるから調整ホンマめんどいで神この野郎!

派生してへん!?これって嵐から派生してるって言わへん!?

 

 

 

『お前、よくヒュォォォォ、ヒュォォォォォとかヒィヒュゥゥゥゥゥ

とか変な息遣いしてるけどよぉ、なんなの?病気なの?うつるの?』

『違いますー。呼吸鍛錬ですー。これで強くなるんですー。ところで、俺次のレース

GⅡとばしてGⅠなんですけど、こんなに早く後輩に追い抜かれそうになって

ねぇ、どんな気持ち?今どんな気持ち?』

『煽ってんじゃねぇよこの野郎!ちっとは敬えやこの野郎!』

『煽るのはアクセロリータパイセンだけっすよ。』

『名前ェ!ホ・ワ・イ・ト・ア・ク・セ・ル!』

『じゃあ、5歳~2歳馬のどの年代が好きですか?』

『やっぱり2歳馬は最高だゼ!』

『ロリコンじゃねーか!まごうことなきロリコンじゃねーか!』

 

『仲良くて楽しそう。俺ものりたい、そのビッグウェーブに。』

『これはビッグウェーブで合ってるでござるか?おしゃべりに

参加すればいいだけの話ではござらんか?』

 

『俺の次のレースを応援してくれ。盛大にな!」

 

『あんな感じに入っていけばいいのではござらんか?』

『入っていっても友達感覚できてくれない。』

『ナミニノッテルゼ殿・・・7歳馬ではござらんか・・・』

『ホワイトアクセルも6歳馬だ。』

『ロリコンでござるからなぁ・・・』

『俺はロリコンじゃねぇ!』

 

 

『『『『説得力がねぇ!(ないでござる!)』』』』

 

 

 

冬が近づいてきて肌寒さを感じるようになってきました。

風邪ひかないよう気をつけんとね。

GⅠ出るのが分かってから、記者が増えてきたよ。村田さん

インタビュー頑張ってな~。

女記者さん?若さの秘訣じゃなくて、調教の事聞いたげて?村田さん困ってるよ?

 

 

「村田さん。ズバリ若さの秘訣は?」

「いや・・特に何もしてないですけど・・?」

「またまた~。御冗談を。で、秘訣は?」

「ホントに無いんですよ。」

「秘訣 はよ。はよ。」

「無いよ!」

 

こんな感じのやり取りを毎回やってるっていうんやからね。

お疲れ様です!  ん?写真撮影?ポーズいる?

ナポレオンの馬のポーズやろか?

 

 

 

 

馬主業界ではこんなことがあったそうです。 悲鳴嶼さんが会いに来て語ってくれたよ。

 

 

「悲鳴嶼ぁ!お前の所の馬、活躍してるそうじゃないか。俺も

馬主になったぜ。俺の馬がお前の馬に勝つからな!見てろよ!」

「郷田か。それは楽しみだ。」

「かなりの素質を秘めていると、調教師が太鼓判押してたからな!」

「良かったじゃないか。」

「フン。いつまでも注目の的でいられると思うなよ!」

 

 

てなことがあって

 

 

「郷田・・、最近は話しかけてこないが、馬の調子はどうだ?」

「・・・・・・・・ゲート検査、パスできなかった・・・・」

「どんまい・・・」

「これで勝ったと思うなよ!」     チクショーメ!

 

 

だそうな

 

 

「これに負けずにチャレンジしてもらいたい。」

 

楽しそうに話すね~。

 

「数少ない友人だ・・」

 

郷田、あんたライバル視されてないよ・・・! 多分ライバル関係と

思ってるんやろうけどその感情は一方通行や・・・!

突っかかってくるのを友達が喋りかけに来てくれる

程度にしか感じてないよ・・・!なんかもう、ドンマイ!郷田!

 

 

 

   村田さんと煉獄さんの作戦会議?

 

「で、次のレースはGⅠですが・・GⅠですが! どんな走りをする

予定ですか?先行策ですか?差しに挑戦ですか?

まさかの追込みですか?」

「普通に逃げですが?」

 

思わず顔の横に ”!?” がでる村田。当然の反応である。

こいつの事だ。絶対何かをするという疑念がはれない。

アルテリオン以外でも奇抜な事をすることがある男だ。

しかも結果をだすので始末に負えない。

観客にドキドキ(ワクワク)を、馬主や調教師にドキドキ(ストレス)

を与える男が煉獄杏寿郎である。  お前よく干されないな?

 

「・・・なるほど。ここまでは普通の作戦ですね。で?今度は

スタートダッシュせずに競り合いの特訓ですか? それとも

ハイスピードレースに持ち込む大逃げですか?」

「普通にスタートダッシュ決めて、逃げて、最後に一呼吸入れての

スパートですが?」

 

再び顔の横に ”!?” がでる村田。疑う事しか知らない。

残当である。 こいつ、偽物か!? 今俺は夢をみているのか!?

それとも幻術にかかっているのか!?とまで思い始めた。

落ち着け村田。 そいつは本物だ。

 

「・・・どうしたんですか一体?煉獄さんらしくない普通な作戦ですね。」

「もう、実戦訓練はいりませんからな! アルテリオンは賢い。

どんな状況でも冷静でいられることは確認できたので、

あとは真っ当にレースをするだけだ!」

「ありがとう、アルテリオン! 賢くてありがとう!」

 

ストレスからの解放により、今年一番のありがとうである。

 

 

 

12月  いよいよ阪神ジュベナイルフィリーズか、やれるだけの事はやった。

初のGⅠ頑張るぞー!




郷田は空手と柔道やってて、立ち技・寝技共にスキのない強い選手です。
でも悲鳴嶼さんには勝てません。

調教師をハゲさせた伝説を持つ男、煉獄杏寿郎。
なお、GⅠ3連勝させた模様。
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