蒼き雷刃のゼノグラシア おまけの設定資料集   作:雨在新人

12 / 16
遥かなる蒼炎の紋章 シリーズ解説(注意:今作、蒼き雷刃の真性異言(ゼノグラシア)においては、下記のシリーズ云々のうち武装シリーズとソシャゲ版以外の三作品要素については、彼らの転生前に生きてきた日本ではこういう形でシリーズが展開されていたんだよというフレーバーであり、ほぼ作品内には出てきません。モチーフは作者の脳内作品なのでそのうち投稿するかもしれませんが、少なくとも本作内では転生者がちょっと言葉の中で触れるくらいです)

武装シリーズ
~封光の杖~から始まるシリーズ第一作。タイトルに杖や剣等の武器名が入るもの
遥か昔に封印された魔神の復活とマギ・ティリス大陸での動乱を描く

色彩シリーズ
~悠久の《群青(ティル・ナ・ノーグ)》~から始まる第二作品。タイトルの最後が色の名前になるのが特徴
それぞれが《群青(ティル・ナ・ノーグ)》《紅蓮(ヴァルハラ)》《純白(アヴァロン)》《萌葱(アルカディア)》《黄金(エデン)》《紫紺(エリュシオン)》と楽園の名を冠する天使の女の子達が世界の人々と共に《意義》の終末エスカトロジーを長とする世界を滅ぼす6体の魔神……《意義(エスカトロジー)》《救済(アルマゲドン)》《成長(ラグナロク)》《覚悟(カリ・ユガ)》《予言(アセンション)》《悪滅(サオシュヤント)》そしてその上に立つ王神ジェネシックに立ち向かう物語


音色シリーズ
~《鎮魂歌(レクイエム)》NoW here Utopia ~から始まる第三シリーズ。曲種+英語タイトルとなる
三作目にしてファンタジー感の薄れた近未来のロボットもの。異次元から現れる災厄たる魔神の名を冠する主に少女の姿をした精霊に、七世響を名乗る者により30年先の未来から送られてきた超兵器とその量産型を駆り真上悠兜(まがみゆーと)を始めとした人々は立ち向かう。その果てに世界を焔に変えようとする精霊真王(まおう)ユートピアを倒し、未来を護るために
実験的な外伝作品のようにも見えるが、ソシャゲ版に実装される辺りちゃんと正式にシリーズ作品らしい
主人公である真上悠兜の後継機であり完成形のアルトアイネス・リーゼよりもラスボスの前座であるボロボロでツギハギの精霊王(ユートピア)の機体アルトアイネス・シュテアネ'(ブレイク)の方がプレイヤーに人気な変な作品。この作品の参戦から、ソシャゲ版で敵がそのままプレイアブル化が進行しだしたのもそのボス機体のが人気というのが影響しているのかもしれない


天候シリーズ
~晴天のビヴロスト~から始まる第四シリーズ。○天と天候がタイトルに入るのが特徴
神々が人に寄り添うために人の中に転生する世界で、神の力を持ち女神と崇められる少女達と異世界から来る魔神等の戦いを描く
第二シリーズのパロディみたいな設定であり、他にもオマージュやパロディ多めの軽めの作風。現代に合わせて作ってみたような実験作らしい


英雄の旗の元に
ソシャゲ版。マギ・ティリス大陸での話である第一シリーズのみならず、他3シリーズのキャラも登場するお祭りソシャゲ


資料、或いはゲーム版wiki(異次元の皆様)

何時もより更に読む必要の全くない、時折話に出てくる別シリーズのキャラについてのゲーム版wikiの抜粋です。分からなくても全く問題ない裏設定とか知りたい方のみどうぞ

 

特に2シリーズについては、転生者がこのシリーズから持ってきたぜー!って能力を振るってくる(例:王権ファムファタール・アルカンシェル)以外は多分きっと欠片も本編には出てきませんので……

 

 

 

 

七天の座~遥かなる蒼炎の紋章総合wiki~より抜粋

 

 

キャラクター>メインキャラクター>主人公>真上悠兜

 

真上悠兜

初登場作品:遥かなる蒼炎の紋章~《鎮魂歌》NoW here Utopia~

登場作品:~《鎮魂歌》NoW here Utopia~

     スーパーロボット大戦GT(外部作品)

     ~《合唱曲》Unlimited Union~

     ~《追復曲》Kanon Resonance~

     劇場版~《葬送曲》No wHere Utopia~

     ~晴天のビヴロスト~(カメオ出演)

     ~英雄の旗の元に~

 

基本設定

髪の色:青みがかった黒 瞳の色:翠色 身長:171cm 体重:63kg cv:王石 正義(おおいし せいぎ)

 

概要

音色シリーズの主人公。王鍵ファムファタール・カノンの使い手。ある日封印されていたAGX-01に触れ、彼女に……裏切りの精霊リーゼに選ばれた事で、戦いに巻き込まれる少年AGX乗り

正義感が強く、初めて起きたXの襲来以降、AGXドライバーに憧れていたようだが……。AGXと精霊の真実、精霊の長たる精霊真王ユートピアとの邂逅を経て、その人生は大きく変わって行く

世界を滅ぼさなければならないという精神支配から抜け出した精霊からは、救世主マガミユートという名前で、妙に慕われているが……

 

 

精霊真王ユートピア

初登場作品:遥かなる蒼炎の紋章~《鎮魂歌》NoW here Utopia~

登場作品:~《鎮魂歌》NoW here Utopia~

     ~《序曲》Now Here Inferno~

     スーパーロボット大戦GT(外部作品)

     ~《合唱曲》Unlimited Union~

     ~《追復曲》Kanon Resonance~

     劇場版~《葬送曲》No wHere Utopia~

     ~英雄の旗の元に~

     ~蒼き雷刃のゼノグラシア~

 

基本設定

髪の色:白髪混じりの青みがかった黒 瞳の色:翠色 身長:171cm 体重:58kg(デバイス込み) cv:オオイシ=マサヨシ

 

概要

世界を滅ぼさんとする精霊の長。精霊王を越えた精霊王、精霊真王ユートピア。王鍵ファムファタール・カノンの使い手

常に仮面を被り、王を含めて全てが少女型である精霊のなかで唯一の男性型。10~16の機械的な部分のないシンプルな服装の少女という精霊の大前提を全て無視した、常に仮面を付け、機械化した義手を持つ20後半くらいの外見の男精霊

AGXに似た機械巨神や、AGXに近いシステムで駆動するらしいパワードスーツを使うなど、その身1つで超越した力を扱ってくる他の精霊とは何処か異なるようだが、その実力は他の精霊を凌駕している

 

その正体は、cvが別名義というか、名前の中にマガミユートが含まれている(王の中に上が入っている)事からも分かるように、真上悠兜。精霊真王として使ってくるAGXに似た機械類は、共に精霊と戦ってきた彼の愛機達……AGX-ANCと呼ばれているものの一種である

主人公の真上悠兜とは異なる時間軸の彼。ゲーム本編で出てくるAGXとは異なり、今ではAGX-ANCと称されている、多くの人々と土地を喪いながら数十年かけて何とか精霊に対抗できるだけの力を作り上げ、AGX-ANC14B(アガートラーム)の敗戦を経て、生き残った人々に過去へ飛ぶことを許可した上で精霊王にたった一人挑んだ彼自身である

精霊王を倒すも、直後に現れた神の前に敗戦。乗機である中破したAGX-ANC15アルトアイネスと共に、マギ・ティリス大陸と呼ばれる世界に墜落する

そこで交流し、得たファンタジーな技術を元に更に積み込んだ特殊機構等により修復したアルトアイネス、アルトアイネス・シュテアネと共に今一度世界を滅ぼさんとする神に挑むも……

大きな傷を負わせることには成功するものの、敗戦。かつて己の世界を襲った精霊王等のように、世界を滅ぼし、人々の負の心のエネルギーを集めるように支配されてしまう

そして彼は新たなる精霊王、精霊真王ユートピアとしてかつて倒そうとした精霊を従え、今度は世界を滅ぼすために降臨した

 

……何時の日か、過去に飛んだ彼等が、詰んでいた己達の代わりに神を討つ事を信じて

それが為せない時に振るう反逆の牙を研ぎながら、世界を焔に変え、心と機体のデータの中に、無限の墓標を立て

彼はただ、精霊王を食らい、その力と共に時を待ち続ける

無数の墓標が産み出した心の焔を、自身のアルトアイネス・シュテアネ'(ブレイク)が溜め込んだ滅んだ世界の力を、どれだけ世界の為と取り繕っても世界の破壊者である己と異なり、どの世界も壊していない救世主真上悠兜と過去に飛んだまっさらのアルトアイネスが、同一機体であるが故に引き継ぐその時を

 

 

 

キャラクター>メインキャラクター>主人公>ティルナノーグ

 

《群青》の楽園 ティル・ナ・ノーグ

初登場作品:遥かなる蒼炎の紋章~悠久の《群青(ティル・ナ・ノーグ)》~

 

概要

色彩シリーズの初代のみの主人公。蒼い6枚羽根を持った天使の女の子。終末の魔神達から世界を守る楽園の天使の一人

かつて魔神族のところに人質として出されていた期間があり、その時に魔神族の知り合いが出来ていたようだが……

基本的には心優しい少女であり、キャラ造形としては、第七皇子ゼノの居ないアナスタシア・アルカンシエルに近い

主人公(というか視点キャラ)だが、ゲーム終盤で幼馴染であり、敵でもある《意義》の終末 エスカトロジーによって殺される形で永久離脱。実際に続編等でも死んでおり、基本的に出番はない

 

 

 

キャラクター>メインキャラクター>主人公>マグ・メル

 

《群青》の楽園 マグ・メル

初登場作品:遥かなる蒼炎の紋章~悠久の《群青》~

 

概要

本名、《意義》の終末 エスカトロジー。作中で幾度となく戦う終末の魔神のリーダー格にして、ティルナノーグの幼馴染の少年魔神

終末の魔神の長。司るものは『意義』

歴史は終わるために在る、お前たちは此処で終わるために生きてきたのだ。今、その目的を果たす。『故に終わりを寿ぐがいい』。その一言でもって全てを終わらせる最強の魔神にして、王神の息子

天使達との最終決戦において、幼馴染であるティルナノーグを殺害、すなわち本神の認識によれば寿ぐべき終わりをもたらした……筈だったのだが、最期は笑って自分の手で冷たくなっていく彼女の死をどうしても終末の魔神である筈の己が祝福出来ず、ティルナノーグの遺体と共に失踪

ラスボスである王神ジェネシックとの戦いにおいて、彼女の背の翼のうち2枚を無理矢理に移植して再登場。《群青》の楽園マグ・メルを名乗り、全楽園の天使が揃わなければ行えない魔神封印の儀式に、終末の魔神の長でありながら荷担。そのまま己の翼たる王剣ファムファタール及び背の群青色の翼の3翼でもって、天使と共に父たる王神と戦い、そして打ち倒した後は忽然と姿を消した

続編でも登場。自身がまた魔神エスカトロジーに戻らぬようにほぼ全ての力と記憶を封印しつつ、ティルナノーグを生き返らせる方法を探して旅をしているようだ

その関係か、さらっと別シリーズでも足跡を残しているらしいことはあるが……

 

 

 

キャラクター>メインキャラクター>主人公>フラーウェス・ノワール

 

晴天の女神フラーウェス

初登場作品:遥かなる蒼炎の紋章~晴天のビヴロスト~

 

概要

世界の空を司り安定させる女神と呼ばれる存在が、人を愛し空に浮かぶ大地から下の人々の暮らす大地に降り立ち、人に転生して人々を導く世界、オームヴァロスに産まれた女神の転生者の一人。通称アホ女神。義理の兄と共に、天候シリーズの主人公

あたしはアイドル!と言いつつ細かい仕事をサボりゲームで遊んでばかりのニート。常に従兄で義理の兄にどやされているが、やるときは割とやる

人々を導き救うために空の大地から降りることを決意したという先代女神シャルラッハロートの偉大さや、その割に次代である自分はやけに弱い事などに潰されそうな思いが明るく振る舞う裏には隠れているらしいが……

因みに弱いのは、先代がまだ生きているせいで能力のごく一部しか引き継げていないから。そんなことは露知らず、彼女は女神システムに仇なさんとする紅蓮卿(その正体は女神システムから人間を自立させなきゃと焦るシャルラッハロート)との戦いに、義理の兄や同僚の女神によって引きずっていかれるのであった

 

 

 

キャラクター>メインキャラクター>主人公>シュヴァルツ・ノワール

 

シュヴァルツ・ノワール

初登場作品:遥かなる蒼炎の紋章~晴天のビヴロスト~

 

概要

フラーウェスの義理の兄。女神を支える教団の若き枢機卿として働く19歳

七大天よりも更に近くに女神が存在し、彼女等から手を貸して貰う事で発動する魔術が隆盛している世界において、一般的な系統の魔術が以降一切使えなくなる代わりに、特定の契約を果たすためにだけ己の体の一部を触媒として生け贄に捧げる事で一時的に結界を張る結界系の後天的な使い手

結界系とは結界内では契約した時の願いを叶える方向であればかなり何でも出来る万能魔法だが、契約した際の願いを果たすためでなければ何も出来ず、願いが叶うか意味がなくなると以降結界が張れなくなるため一切の魔法が使えないだけになるハイリスクハイリターンなそれを、彼は義理の妹を一人で大丈夫になるまで守り支えるためにとある女神と契約して得て、仕事の95%を代行している……のだが、それをおくびにも出さず、今日もニートな義理の妹にゲームやってないで働けクソニート女神!するツンデレ

因みにニート女神のやってるゲームを相手をするためにやり込んだり、それこそ開発したりもしてるようだが、そんなことはおくびにも出さない

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。