戦闘描写におかしなところがありましたら遠慮なくご指摘よろしくお願いします
セイバーの物語としての最終回、最高にエモエモでした!プリニティブドラゴンも最高でした
デザストとルインが戦う数分前、メギドが現れたもう一箇所では、尾上とルインと同じく逃げ惑う人々、大きな耳に鋭い牙を剥き出しにし、白い仮面を被った鬼の様姿で棍棒を持ったゴブリンの姿をした6体のゴブリンメギドと人々を追いかけ回し、赤い影やシミに次々に変え、シミー達は逃げる人達を集団で襲っていた。
「一足遅かったか…!」
「人が赤いシミにされてるぞ⁉︎」
「あれはゴブリンメギド、人を赤い影やシミに変えていくメギドだ。ああなってしまってはもう手遅れだ」
「……っ、そうか、それにゴブリン?あれが?俺の知ってるゴブリン達よりも化け物じゃねぇか……」
「お前の知っているゴブリンは今はともかく、私達はメギドを倒す!数はいるがいけるな?」
「もちのろん!全く問題はなしだ」
「そうか、ならば異世界の聖剣使いの腕前、見せてもらおうか」
リムルは抜刀した水勢剣流水を取り出し大秦寺は音銃剣錫音をホルスターから抜く、大秦寺とリムルに反応したのかゴブリンメギド達が振り向く。
大秦寺は音銃剣錫音を銃に変形させながら、シミー達を撃ち蹴散らして襲われていた人々を連れて遠ざけた。
「怪我は無いか!?」
「ここは危険だ。早く逃げろ」
「ちゃんと相手の顔を見て言えよ!どんだけ人見知りなんだ⁉︎」
大秦寺は顔を逸らしながら逃げるように促しリムルはメギドの攻撃を受け流しながら突っ込む。
助けられた人達は一目散に逃げた。追いかけようとするゴブリンメギド達とシミー達の行く手をリムルが斬りつけ倒し、阻む。
「お前達の相手は俺達だ!」
「ここから先は行き止まりだ」
ゴブリンメギド達は甲高い唸り声をあげる。
「(まずはスキルや魔法が通用するか確かめさせてもらうぞ)」
リムルは粘糸と鋼糸でシミーを拘束し、エクストラスキル『黒炎』を糸を介して燃やす。
あのオークの軍勢すら灰すら残さず燃やし尽くした技だが、炎が晴れるとシミー達は無傷だった。
「(やっぱ効かねぇか、大賢者。こいつらに有効にダメージを与えられる方法は聖剣やブック以外はないのか?)」
《解。聖剣を介して魔法やスキルを使えば、メギドに有効的なダメージを与えられます。前の戦いで流水を介して『水刃』を使って倒したのが例です。》
「(あっ……そう言うこと!大賢者、流水で
《可能です。》
「(よし!だったら早速……)」
ルインは流水を構えると、リムルの周囲に複数の紋様が浮かび上がり、無数の氷の槍が現れ
「
周囲にいるシミーに向け、リムルは魔法で貫き、倒す。これを見た大秦寺も驚いている様子だ。
「凄まじいな……」
「俺自身の使う力の一端だ。ただ聖剣を介さないとメギドにはダメージを与えられないってのは悔しいがな…」
「いや、水勢剣流水は満更でもなさそうだぞ?」
「そうなのか?」
「私は耳がいい、お前の持つ流水からは喜んでいる声が聞こえる。頼ってくれて嬉しいと……」
「へぇー、そうなのか。剣の声を聞く、俺の世界の刀鍛冶師も持ってない特技だよ…」
「是非ともそちらの刀鍛冶師にも会ってみたいものだ。しかし気になる事もあるが…それは後で聞くとしよう」
辺りを見渡すといつのまにかゴブリンメギドに囲まれていた。
「…囲まれたな」
「ああ、だが問題はない」
「ここからが本領発揮だ!」
音銃剣錫音を剣に戻し、リムルは納刀されていないソードライバーを装着し、流水を納刀し、二人ははワンダーライドブックを取り出して起動した。
【ヘンゼルナッツとグレーテル!】
【とある森に迷い込んだ、小さな兄妹のおかしな冒険のお話…】
ワンダーライドブックのガードバインディングを開くとライドスペルによる朗読が流れる。
そしてワンダーライドブックのガードバインディングを閉じ、大秦寺はワンダーライドブックを聖剣に装填すると、音銃剣錫音からはEDM調の待機音が流れ出した
大秦寺は音銃剣錫音のトリガーを押し、ヘンゼルナッツとグレーテルは左腕が描かれたページが開いた。
【ヘンゼルナッツとグレーテル!】
銃剣撃弾!
「変身!」
銃でGO! GO!否!剣で行くぞ!音銃剣錫音!!
錫音楽章!
甘い魅惑の銃剣が、おかしなリズムでビートを切り刻む!
音銃剣錫音を持つ大秦寺の身体がお菓子を散りばめた派手な姿に変わった。
【 ライオン戦記!】
リムルはライオン戦記をソードライバーのミッドシェルフに、装身し
「(こいつを使ってみるか!)」
リムルは水色のブックを取り出しそしてワンダーライドブックのガードバインディングを開く
【キングオブアーサー!】
【とある騎士王が振り下ろす、勧善懲悪の一太刀……】
キングオブアーサーをレフトシェルフに装填し、リムルは柄を握り抜刀する
【流水抜刀!】
「変身!」
【 二冊の本を重ねし時、聖なる剣に力が宿る!】
【ワンダーライダー!】
【 ライオン!アーサー王!】
【二つの属性を備えし刃が、研ぎ澄まされる! 】
リムルはライオンアーサーへと変身し、右手には水勢剣流水、左手にはキングエクスカリバーが握られていた。
「「ハァァァァァ!!!」」
ブレイズ、スラッシュが迎え撃つ。スラッシュは音銃剣錫音を手にシミーを斬り伏せ、後ろから2体のゴブリンメギドが奇襲を仕掛けようとするが、棍棒を受け止める。
「あまい、甘すぎる!」
そしてそのまま斬り裂いて吹き飛ばした。
「(スゲェ、もしかしたら剣の腕はハクロウにも劣らない。しかも音を聞いて攻撃を受け止めた。そう言えばルインも聴覚のスキルを持ってたっけ…)」
【ジャキーン!】
「(て言うかこの音どうにかならんのか⁉︎いちいち言うのか!)」
ブレイズは流水とキングエクスカリバーを駆使しシミー達を斬り伏せ、二体のゴブリンメギドの攻撃を流水とキングエクスカリバーて受け止め、斬り裂き吹き飛ばし、残ったシミーの大軍に視線を変え、流水を納刀しトリガーを押してから即座に抜刀する
【必殺読破!】
【流水抜刀!】
【ライオン!アーサー王!二冊斬り!ウォ・ウォ・ウォーター!】
「大秦寺さん!」
「……!」
シミーを相手にしていた大秦寺はブレイズの声にその場から飛び上がり、流水とキングエクスカリバーの斬撃によっててシミー達は全滅し、残るはゴブリンメギド達のみとなった。
しかし臆する事なくゴブリンメギドはブレイズ、スラッシュに向かっていく。二人もも迎え撃ち、それぞれ3体を相手に戦う。
「悪いな、多人数の相手は鬼人達で経験済みだ。素の状態じゃ俺達の攻撃は通じないだろうが、あいつらに比べれば可愛いもんだ!」
ジャジャジャジャジャキーン!必殺読破!
キングスラッシュ!
「はぁー!」
ブレイズは巨大なキングエクスカリバーを顕現させては3体のゴブリンメギドを斬り倒し、爆発四散する。
そして2人はゴブリンメギド達を追い詰め、スラッシュは聖剣からワンダーライドブックを取り外すと、錫音のシンガンリーダーにライドブックを読み込ませた。
【ヘンゼルナッツとグレーテル!イェーイ!】
すると、錫音から待機音が流れ始めると、スラッシュは音銃剣錫音の刀身にお菓子のエネルギーを纏わせた。
「スナック・音・ザ・チョッパー!」
錫音音読撃!イェーイ!
ゴブリンメギドにスラッシュはエネルギーを増幅させ、聖剣を振るい、斬撃を飛ばし、ゴブリンメギド達は甲高い断末魔を上げて爆散した。
しかし、倒したのは5体でまだ1体残っていた。
「あいつ、仲間を盾に!」
このゴブリンメギドは仲間を盾にして回避していたのだ。すると、ゴブリンメギドが逃げようとする。
「奴を逃すな!」
「分かってる!逃すかよ!」
リムルは残りの一体に向かって走ろうとすると…
【読後一閃!】
突然紫色の斬撃波がゴブリンメギドを斬り裂き、リムルに迫るが、リムルはなんとか攻撃を受け止め、斬撃を受け流した
「っ、この斬撃、まさか!?」
突然追いかけようとしたゴブリンメギドが何者かに倒され、困惑する大秦寺だが、直接斬撃を受けたリムルはわかっていた。
「っ!!あいつは!」
「やっぱそうだよな……」
爆煙が晴れ、その先にいたのは……
「よく受け流したな。それに貴様…長嶺の弟子の方ではないな?」
闇の剣士 仮面ライダーカリバーだった。
因みに大秦寺さんは上條さんをどう読んでいましたか?
さん付か呼び捨てどちらかうろ覚えになっています
デザストがリムルとルイン達の世界に行くのはあり?
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あり
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無し
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作者に任せる