スタァライト、それは舞台に立つ少女たちのステージ。しかしそこにはある男が立っていた。
「大丈夫か?」
その男は手を差し伸べる。
「京ちゃん、小さい頃の約束覚えている?私とひかりちゃんと約束したあの光景を」
ピピピピピピっピピピピ
「華恋ちゃん起きてー、今日日直だよ!」
起こしにきたのは一緒に学校やクラスメイトであり、ルームメイトの露崎まひる。
「え?」
私は急いで着替えて学校に向かう。
「もうー華恋ちゃん、いつも起こしてあげらるわけではないんだからね!」
交差点で赤信号になり、足踏みしながら話している。まひるちゃん
「はーい。あ、、、」
私は髪留めを忘れたことに気づいて、寮に戻った。
机の上に置いてあった髪留めを手にとって身につける
「おはよう。華恋ちゃん」
まひるちゃんが挨拶をする
「うん。おはよう。まひるちゃん」
さっきまでとは違い、目が冴えている。近くに置いてある写真には小さい頃の私と幼馴染のひかりちゃん、男の子が写っている。
場所は変わり、演劇室。ここの部屋は出席番号と名前を言って入室する
「出席番号1番愛城華恋入ります。」
「出席番号17番露崎まひる入ります。」
2人は先に入り、ストレッチを始める。
「あれ、空いている」
扉を開いて入ってきたのは、メガネをかけた星見純那。星見さんはクラスの委員長。
「愛城さん、しっかり起きられているのね。」
「華恋が起きているなんて珍しいー。」
高い声で入ってきたのは西條クロディーヌ。通称クロちゃん
「のんのんだよ舞台少女愛城華恋は日々進化中なんだよ!」
ドヤ顔で指を揺らしながら答える華恋
「華恋ちゃんったらまひるちゃんのおかげで起きられたのに」
まひるをポークダンスのように抱き抱えるばななちゃん。
「ほれ、いい加減に起きろ。香子」
「もー乙女の眠りを邪魔するなんてー」
「華恋でさえも起きているんだぞ。」
「そら、大変」
隣で声をかける石動双葉、肩に持たれながら入ってきたのは、花柳香子さん
「双葉ちゃんも大変だね。ルームメイトがお寝坊さんで」
華恋が双葉に話していると
「出席番号18番天堂真矢入ります。」
そう発言すると空気は一変した。
周りはさっきまでの雰囲気とは違い。目の色も変わる。
西條クロディーヌも星見純那もみんな進んで入っていった
先生が入ってきたところでみんな整列をする
「2年A組俳優育成課28名欠席者なし。先生に礼!」
聖翔音楽学園、ここは100年の歴史を持つ由緒正しき学校演劇界を担う俳優を育成するためにできた学校である。
アニメ通りの展開に行きます。オリジナル展開になるシーンもあります