これは、私が小学生の頃のお話
「京ちゃん、私をずっと支えてくれる?」
「うん!僕がずっーとまひるちゃんを支える!」
私が小学生の頃約束をした。
「私が大人になったときに、迎えに来てくれる?」
私は、京ちゃんに難しい言葉を投げた。この時の京ちゃんは、たぶん理解してなかったと思う。けど、私はあえて意地悪をしたかった
「お迎え?普通にいつでもまひるちゃんのことは迎えに行くよ!」
「じゃ、私が世界の果てにいっても迎えに来てね」
「うん!どこにいてもまひるちゃんを迎えに行くよ!」
京ちゃんが言うと、私は小指を差し出した。
「約束ね、私がどこにいても、迎えに来てください」
「わかった!」
そうして幼い二人は小さな手で大きな約束をした。
時は戻り、朝の時間
「京ちゃん、私のことどう思っているの?」
夢の中では、私が小さいころに京ちゃんと約束した夢を見た。
「あ、華恋ちゃん!」
周りをみると誰もいなかった、ひかりちゃんも、、
「はぁ、はぁ、はぁ、」
私は走って稽古場に向かう。
「華恋ちゃんいる?」
扉を開けると、ひかりちゃんと華恋ちゃんがいた。
隣には、双葉さんと香子ちゃんがいる。
「来た時にはいたんだ」
双葉ちゃんが説明する。
「華恋ちゃん、、、、、」
「みんなおはようー」
みんなの後ろのほうにいたのは京ちゃんだった。
「おはようございます。小野寺さん」
天堂さんが京ちゃんに挨拶する。
「おはよう。天堂~え、こんなに集まってなんかの騒ぎ?」
「特に何もありませんわ」
そういって、それぞれ準備運動を始めた。
「最近華恋どうしちゃんだ?」
双葉ちゃんがいう
「ここんところ、最近、朝一番に練習にきてはるし」
「授業中も居眠りしてない」
「放課後も一人で自主練しているみたい」
香子ちゃんに星見さん、ばななちゃんがいう
みんな、シャワーを浴びながら、華恋ちゃんの話をしている。
「最近の華恋ちゃん、なにかあったみたい。。」
すると私の頭の中ではあるシーンが再生させる。
「京ちゃんね、この前、アメリカの荷物って」
そうだ、この前の京ちゃんと出かけたときになにかあったんだ。
私は、寮に戻ると、荷物が届いていた。
「まひる、元気でやってますか?今年もうちの畑でとれたおいしいものたくさん送ります。華恋ちゃんたちと食べてください。そうそう、この間タンスを整理していたら、私の宝物が入っていたので一緒に送ります。体に気を付けて頑張ってください。」
中にはおばあちゃんからのお手紙が入っていた。
映像には私の中学生の頃の映像で北海道でインタビューされた内容がまとめられていた。
さらにもう一つCDが入っていた。
「これは、なに??」
私は、もう一つのCDも再生した。
「なぁ、最近のまひるどうしたんだ?」
俺は、ななに話しかける。
「まひるちゃんも何かあったんだじゃない?ほら、華恋ちゃんも変わってきているじゃから?」
前半組、後半組と別れているときにななに話しかける
「確かに最近の華恋はすごいよな。正直三日坊主で終わると思っていたよ」
「みんな変わってきているってことだよ。」
ななは笑顔で答える。
「それは、そうだよな。ななは変わっているか?」
「それはどいう意味?」
「いやなんでもない」
俺はそのままななを後にした。
「ねぇ、京ちゃん」
「ん?どうした?」
ななは話しかける。
「あなたは、過去が最高だった場合、再生したいと思う?それともまた、新しい変化を求める?」
「そうだな。俺は、たとえ過去が人生で一番最高だったとしても、新しい変化を求めると思う。過去は振り返るものだけど未来は夢見るものだと思ってる」
「そう。ありがとう」
そういって、後半組は進んでいく。
「ななも何かあったのか?」
俺はそんなことを考えると名前が呼ばれる
「京平、私たちもやる」
後ろからひかりが話しかけてきた。
「わかった。」
そういいながら、俺もみんなの後に続いていく。
私は、階段でBクラスの子とななちゃんの会話を聞いた。
最近は、華恋ちゃん、神楽さんがすごくいいと評価をしていることの会話だった。しかも京ちゃんが来たことから新しく脚本を作っていこうっていう話をしてた。
「華恋ちゃん、京ちゃん、待って、待って!!!」
朝起きると、周りには誰もいなかった。
「華恋ちゃん、、、」
私は、華恋ちゃんの枕に抱き着こうと思ったが、京ちゃんの部屋に行った。
ちなみに京ちゃんは日直で先に行っている。
「はぁ、京ちゃん、、、」
私は、京ちゃんの枕に顔をつける。
「忘れ物」
京ちゃんの部屋に、神楽さんが入ってきた。
「うひゃーーーー!!」
私は枕を投げつける。
今日はここまで!最近実写の#1を見たのですが、あっちの脚本とアニメは違うし、アニメ版終わったら作ろうかなって思いました。その場合、また、最初からだけど、、
よろしくお願いします。