きっと世界は上手く動いている   作:コアラのマーチ

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ゴールデンウイークですね。。。


少女は何を思うのか

「おはよう。京ちゃん。」

 

朝起きてから寮のリビングに行くとまひるがご飯を作っていた。

 

「おはよう。朝、ひかりがそっちの部屋に行っていたけど、大丈夫だったか?」

 

「大丈夫だよ。いきなり一緒に住むって言ったときは驚いたけど、、」

 

「なんかごめんな」

 

「ううん、京ちゃんも男の子だから、女の子と一緒は危ないよね。」

 

まひるがフォローしてくれる。

 

「いきなりだったけど」

 

 

そんなことを話しながら席に着くと今朝調べていたことを考えていた。

 

パソコンで調べていたけど、特に検索にヒットはしなかったな。

 

「今後はどうなるか、わからないな」

 

 

 

朝の登校は別で登校していた。なぜなら朝に職員室に行かないと行けなかった。

 

「確か車で登校するのはありだったのよな」

 

朝、石動がバイクに乗っているのを確認した。

 

この学園は車やバイクでの通学はありとなっている。

 

俺はアメリカにいたことで自動車の免許を持っていた。

華恋に見つかるとめんどくさいから歩いていくか、、、

 

 

 

 

 

 

「はい、では新しく、紹介する。小野寺京平だ。みんなよろしくな。この学園では女の子しかいないということで男性慣れするために小野寺が来た。」

 

先生の紹介で俺は教卓の前でお辞儀する。

 

 

自己紹介が終わると、レッスンが始まる。

 

「レッスンでこんな感じだったんだな、」

 

 

レッスンは基礎から応用まで、しっかり指導されている。

 

 

 

「しっかし、西條と天堂はすごいな。群を抜いている」

 

 

「天堂さんはこの学園の首席で、クロちゃんは次席なんだよ」

 

 

隣で華恋が補足してくれる。

 

 

「ほーだからこんなにすごいのか。。」

 

「みんな、あこがれているだよ。」

 

ほかのみんなも今日も格好いいなど呟いている。

 

 

「出ていって、彼女たちを超えていかないと、トップスターにはなれないの」

 

 

星見がいきなり後ろでつぶやく、わぁー空気悪くした。

 

「星見、そこまで言いすぎだ。」

 

先生が空気を変える

 

「それでは、ペアになって」

 

そんなことを言われると俺は組む相手がいない。。

 

「京ちゃん一緒にやろう?」

 

後ろから声をかけてきたのは、まひるだった。

 

 

「いいのか?華恋じゃなくて、」

 

「うん。よろしくね」

 

俺はまひると演劇のペアになった。

 

二手に分かれていた時に最初のグループを見ていた。

 

華恋はひかりとではなく、星見さんとペアになっている。

 

「あいつら、キレッキレだな」

 

隣で石動がつぶやく

 

「あれはキレてまへん?」

 

花柳さんもそれに答える

 

「誰が見てもそう見える。俺もそう見える。」

 

何を話しているのは知らないが、気持ちが高ぶっているのか?

 

「そこまで、では交代」

 

次は俺たちのグループか、そう思いながら立ち上がると

 

星見がヘロヘロになっていた。あれは倒れるぞ、

 

そう感じた俺は、急いで星見のところに行って抱きかかえた

 

「おい、星見大丈夫か?」

 

俺が倒れる寸前の星見を支えると、意識を失っていた。

 

「寝ているのか?」

 

「おい、小野寺、大丈夫か?」

 

先生が俺のところに来てくれた。

 

「すいません、星見が倒れそうだったので、まさかとおもってみたら、、」

 

「大丈夫だ、支えてくれてありがとう。保健室まで運んでくれ」

 

 

俺は星見をおんぶして保健室に運んだ

 

 

 

「純那ちゃん最近、自主練で詰めていたから。」

 

ルームメイトの大場さんがいう

 

「それにしても詰めすぎだ。オーバーワークと言っていけ」

 

先生が大場にいう。

 

「私が起きるまで、見ていきます。」

 

大場がそんなことをいうと先生も了解して、みんな保健室を後にした。

 

「小野寺さん、純那ちゃんを支えてくれてありがとう。床に倒れていたらって思うと、」

 

俺が最後のほうに出ていこうとすると大場が俺に言ってきた。

 

「大丈夫だ、大場も無理するなよ。」

 

「ありがとう、それと、大場じゃなくて、ななって呼んで、私もまひるちゃんや華恋ちゃんみたく、京ちゃんって呼ぶから」

 

 

「わかった。よろしくな。なな」

 

 

「うん。ありがとう」

 

 

それを言うと、おれは保健室を後にした

 

 

 

授業も終わり、俺は帰ろう荷物をまとめていた

 

「京ちゃん、華恋ちゃん知らない?」

 

まひるが俺に言う。

 

「さっき校庭にひかりといたぞ」

 

「えぇ、もう華恋ちゃんたら!じゃ、京ちゃん一緒に帰ろう?」

 

「悪い、まだ、学校に用があるんだ。ほら、転校してきたばかりだから、やることあるみたいで、」

 

「わかった。気を付けて帰ってきてね。私は先に帰っているから」

 

「あぁ、まひるも気を付けて帰れよ」

 

まひるが教室をあとにすると、携帯がなった

 

 

「さて、行くか」

 

 

 

 

 

 

 

「来ましたか、小野寺さん」

 

キリンがおれにいう

 

「呼んだのはお前だろ。キリン」

 

「あなたには、レヴューを見学してもらいます。それからある人と戦ってもらいます」

 

「わかった。」

 

すると照明がきえ、声が聞こえる

 

「星屑、あふれるステージに可憐に咲かせる愛の花、99期生愛城華恋、みんなをスタァライトしちゃいます!」

 

「人には定めの星がある、綺羅星、明星、流れ星、己の星は見えずとも、見上げる私は今日限り、99期生星見純那、つかんで見せます、自分星!」

 

二人がかけがえと共に出てきた

 

「舞台少女たちにはそれぞれの個性があり、その中からトップスターを選ぶためのオーディションです。トップスターそれは、運命の舞台に立つもの、無限の輝きをはなち時を超えて輝き続ける永遠の主役」

 

キリンが隣でつぶやく。

 

「なるほどな、なんとなくわかったよ。戦って輝きを奪うのか」

 

「上着のボタンをとれば勝利です。」

 

そんなことを話しながら、華恋と星見さんは戦う。

 

星見は弓、華恋は剣、圧倒的に華恋が不利だが、弓を剣で防いでいることで接近戦では有利だろう。

 

「このオーディションはチャンス、私の舞台を終わらせないために、負けない。」

 

「舞台は何度でも立てる!何度でもチャンスはある。」

 

星見さんと華恋がいう

 

「情熱とキラメキ、わかります、」

 

キリンがいう

 

「あきらめない、私だって舞台少女、スターになるの!」

 

「私はひかりちゃんと京ちゃん一緒にスターになるの!」

 

華恋がそれを言い、決めに行った。

 

上着は取れ、勝負は決まった

 

「わかります、彼女がなぜ、最初に選ばれなかったのか、わかりました。3人で一つの運命」

 

「三人で一つの運命か」

 

キリンがそんなことを言って、俺は考えた。

 

「スターか、、、」

 

「では小野寺さん、あなたはレヴューに行ってもらいます。」

 

「わかった。」

 

俺は華恋や星見さんに気付かれないように出て行った。

 

 

 

 

 

 

「ね、小野寺さんが私のこと支えてくれたって本当?」

 

星見さんが私に疑問をぶつけてくる

 

「え?あーえっとー、稽古の時?」

 

思いなどしながら話す

 

「そう、ななからきいたのおんぶで運んでくれたって」

 

「まぁー、京ちゃんだからね〜。力はあるよ!」

 

「そんなことじゃなくて、お礼が言いたくて、」

 

星見さんは、恥ずかしながらいう。

 

「大丈夫だよ。気にしてないよ!それに京ちゃんはすぐに、人助けするし!」

 

「よくわかってるのね。」

 

「うん!京ちゃんは幼馴染だもん!」

 

私は笑顔で答えた

 

「いいわね、その関係。ねぇ、私のことは名前で呼んで」

 

星見さんは顔を赤くしながら言う

 

「わかった!じゅんじゅん!」

 

「いきなりね。さすがばっかれんって言われてるだけあるわ。」

 

「もう!じゅんじゅん!」

 

華恋と純那は楽しそうに話していた。

 

 

 

 

「華恋なんで、参加するの、、それに京平まで、、ごめん。。」

 

そんな部屋で1人、布団を抱え丸くなってるひかり。

 

 

 

 

「それで、俺の初戦はお前だったのか」

 

 

 

俺は、ある人と向き合っていた。

 

 

「今日は2回も戦うのですね。キリン。」

 

「疲れてるだろうか、お手柔らかに頼むよ。」

 

 

 

 

 

「天堂まや!!!」

 

 

 

 

 

 




2話も完結!!!
ちなみに車はアメリカの場合16歳から取れるので設定にしてます!
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