きっと世界は上手く動いている   作:コアラのマーチ

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アニメ第4話です。よろしくお願いします。


迷える少女

「どこ、どこー、ひかりちゃん」

 

朝から騒がしい声が響き渡る。

 

「朝からうるさいなー」

 

寮のみんなもうるさいと言ってる

 

「いったい何があったんだ?」

 

「あ、京ちゃん、おはよう。」

 

まひるが挨拶をする

 

「おはよう。まひる、一体華恋はなに騒いでいるんだ?」

 

リビングにはたくさんの人が集まっていた。

 

「華恋は、神楽さんがいなくて騒いでいるのよ。」

 

「そそっかしいですわー」

 

西條と花柳も言う

 

「京ちゃんの部屋にも華恋ちゃんきた?」

 

「ああ、いきなり扉開けてやってきたよ」

 

 

はぁ、はぁ、華恋は息を切らしながら寮のあらゆるところを探したみたいだ。

 

 

 

「電話かけた?」

 

ななが華恋に聞く

 

「あー忘れてた」

 

忘れていたのかよ。

俺はため息をつきながら、席に着く

 

「えええ、出かけているの?」

 

 

 

「「「えええええ」」」

 

みんな口を揃えて言う。

 

「確かここって出かけるなら外出届け出さないといけないはずだよな?」

 

近くには、まひるがいた。

 

 

「そうだよ。うちの場合有名な学校でしょ?だから外出届けが必要なの。しかも学校とか行く時とかは基本制服着用だよ。」

 

「ええ、制服着用なのかよ。それは嫌だな。」

 

「それだけ、知名度もあるから自覚しないといけないのよ」

 

話を聞いていたのかななも入ってくる

 

「ほーん」

 

華恋は急いで部屋に戻り、私服に着替えていた。

 

 

 

「それじゃ、行ってきます!」

 

 

着替えるなり、華恋は敬礼をして玄関にいた。

 

「今日は掃除当番でしょ」

 

「外出届けだしてねーだろ」

 

みんな玄関に集まって華恋に言う

 

「六時までには帰ってくるから」

 

そう言うと華恋は出て行った。

 

 

「嵐のように行ったな」

 

「あら、小野寺はんも出て行く?」

 

花柳が朝からきついことを言ってくる

 

「おれは除け者かよ」

 

「香子も小さな事で怒るなよ。そろそろ機嫌直せよ。大人気ないぞ。」

 

隣にいる石動が注意してくれる。

 

「うちにとっては記憶をなくす事は小さい事ではないどす。」

 

そう言うと花柳と石動はどっかに行ってしまった。

 

「なんか申し訳ないな。俺が記憶を無くしたばかりに」

 

「大丈夫だよ。香子ちゃんも時間が経てば大丈夫だと思うよ」

 

隣にいるまひるが励ましてくれる。

 

「俺にはまひるが一番の癒しだよ。」

 

そう、言いながら俺は部屋に戻り着替える。

 

「俺も俺のやることをするか、、、、」

 

俺は車を出す準備をした。

 

華恋については、ひかりに沢山電話しているだろう。

 

「ひかりの行く先は大体わかっているし、そろそろ、行くか」

 

俺は三人で約束をした場所。あの場所に向かった。

 

 

 

京平が出た部屋にはある人物が来ていた

 

 

「京ちゃんの謎を調べないと、私が変えて見せる。」

 

 

そこにいたのは、大場ななの姿だった。

 

 




遅くなって申し訳ありません。よろしくお願いいたします
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