パワポケ9 レッドたちのその後   作:きららタイムってかわいいよね!

4 / 5

久しぶりです。交通事故で車が大破しましたが誰も怪我なくて良かったです。
車はおじゃんになったので実質250万近く借金しましたが、まあ前向きに行こうと思いますm(_ _)m

みんなにはこれだけは言っておきます。体調悪い日は車のったらあかんで~
体調不良で休ませてくれない会社はあかんで~



秘密基地

ーーーー

 

これまでのあらすじ

 

なんやかんやあって急遽有給を取ることにした俺たちは秘密基地に遊びにきていました…

 

 

ダメだ。自分でもなに言ってるか分からなくなってきた。

 

 

 

「で、この山の中の洞窟の奥にある。」

 

 

「……ふぅ」

 

 

流石に歩きっぱなしだったからか維織が疲れている。

 

 

 

「お嬢さまお疲れですか?もしよろしければこの私がお姫様抱っこさせていただきます。

なーんて。」

 

 

「…ん、じゃあお願い」

 

 

冗談のつもりだったのに本当にお姫様抱っこすることになった。

マンガだとこういう時こいつってこんなに軽かったか?とかときめくシーンらしいけど普通に重…

 

 

「痛ぇ」

 

 

 

「なにか失礼な波動を感じた。」

 

 

 

おもいっきりつねられてしまった

 

 

 

 

 

「維織様だけずるいですぅ~私もレッドさんにおんぶして貰います。」

 

 

そしいって背中に飛び乗ってきた

 

 

 

「重いぃぃ」

 

 

 

 

「失礼ですね。うら若い乙女が重いわけないでしょう。私の体重は水素より軽いことで有名ですよ!」

 

 

 

 

お前は風船かよ…

それにしてもおんぶだとその色々当たるんだよ、色々

オレはヒーローだから気にしないがそれにしてもゆらりって結構

 

 

 

「維織様よりありますよ。」

 

 

 

 

「勝手に心を読むな、心を」

 

 

 

 

「?ゆらり私より何があるの?」

 

 

 

「体重じゃねぇ?もしくは態度」

 

 

 

ガンという音と共にオレはゆらりから強めのエルボードロップを食らうのだった。

 

 

 

 

 

 

 

そうして洞窟のなかを進んでいくと鉄の扉が見えてきたのだった。

 

 

秘密基地入り口

 

 

 

「ついたぞ!」

 

 

 

そう言ってレッドはドアをあけ入っていく。

 

 

「うわぁ、思ったより秘密基地ですね。」

 

 

 

「…本でしかみたことない。」

 

 

 

准も維織もビックリしている。

 

「まあここはヒーローの集会所みたいなもんだな。いくつかあるんだけどここが一番大きい。」

 

「地下何回まであるの?」

 

「100階くらいはあるぞ。なんでも始祖って呼ばれる初代ヒーローがやっぱりダンジョンと言えば100階がロマンじゃよな~と適当に100階まで作ったらしい…」

 

 

 

「沈んだりしない?」

 

 

 

「まあ高レベルの能力者が暴れなければ大丈夫だよ。たぶん…」

 

 

たくさん話しているうちにギルドホールに到着した。

 

 

 

 

受付嬢「いらっしゃいませ!まあレッド様お久しぶりですね。今日はまた別の女の子連れですか?相変わらず隅に置けませんね。」

 

 

「「…」」ジー

 

 

背後から冷たい死線を感じる

 

 

「ハハハハ冗談がうまいな受付嬢さん。それより今日はダークスピアさん来てる?」

 

「ええ、ダークスピア様は最下層で模擬戦をしておられます。お呼びしますか?」

 

「いや。終わったらでいいから話があると伝えてくれ。」

 

「かしこまりました。それでは」

 

 

「レッド」

 

 

受付嬢と話していると目の前にブラックが現れた。

 

「うわぁ。その登場の仕方やめろよブラック。心臓に悪い。」

 

「ごめんごめん。それより結構な大物つれてるね。」

 

ブラックがそういって維織達の方を見た。

やっぱり気づくか…まあ大丈夫だろ。

 

 

「えっとそちらの可愛らしいお嬢さんはレッド様の知り合いですか?」

 

 

 

「えっと維織、この人が前話していたブラック。」

 

 

 

 

「それでこっちが野」

 

 

 

 

「それは知っている。あ、社長さんも良かったら来る?今野崎関連の依頼来てるし、あなたが来たら一発で解決かも、その方が私も助かる」

 

 

 

「…行きます。」

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

 

そうしてブラックについていくと依頼者と思われる少年がいた。良くみると小学生くらいで昔寄った商店街のえっと誰だっけ?

そうそうカンタ君に良く似ていた。

 

 

 

「矢田君もう一回依頼内容を教えてくれる?」

 

 

 

 

「はいでやんす、ブラックさんおいら野崎グループをぶっ潰してほしいでやんす」

 

 

「「「…」」」

 

 

あまりの願いにみんなビックリしていた。

でもまずは理由を聞いてみないとな

 

 

「やあ矢田君。オレはレッド、キミのちからになれるかもしれないものだ。良かったら理由を聞かせてくれないかな?」

 

 

 

「私は維お…2号、私もなぜ野崎グループを潰してほしいのか聞きたい…」

 

 

 

 

「おいら達の商店街の土地を買い占め、売り上げのほとんどを持っていかれておいらのお父さんお母さんは働きすぎて倒れてしまったでやんす。NOZAKIと話し合っても(オレたちは天下のNOZAKIグループだぞ。文句あんのか?)って話しにならないでやんす。もう知り合いに聞いた正義のヒーローに頼むしかないでやんす。NOZAKIグループは最悪でやんす。第二のツナミでやんす。みんなもそう思わないでやんすか?」

 

 

「「「「…」」」」

 

維織←野﨑グループの社長

准 ←野﨑グループ社長秘書

ゆらり←野﨑グループ秘書兼会計補佐

レッド←野﨑グループボディーガード兼ヒモ

 

 

って誰がヒモだよ!全員がNOZAKIの知り合いどころか一人は社長なんだが…まさか矢田君も社長が目の前にいるとは思うまい、、、

オレは矢田君の話を聞き、ある考えが浮かんだ。

 

「これ、維織様が一言言えば解決じゃねぇ?」

 

「強引に解決しようと思えばできる。でも話を聞いた感じ土地の権利書は野﨑の支部が持ってるから同じことの繰り返しになる。なにより、権利書があって高額なテナント料払えと言うのはとても悪どいし、信用を落とす行為だけど違法じゃないから厳しい…」

 

「もうこうなったらみんなでいってヒーローとして解決するしかないですね。」

 

ゆらりはとてもワクワクしていた。タロウもそれを聞いて

 

「じゃあ受けてくれるでやんすか?」

 

オレたちの話を聞いていた矢田少年が期待のこもった目で見てくる。そんな少年にオレはしっかりと目を見て答えた。

 

「矢田少年。その依頼は受けられない。」

 

「どうしてでやんす?」

 

「矢田少年例えば、学校で悪い生徒ががいたとしてキミは学校を潰せと依頼するのかね?」

 

「それは、、、しないでやんす…」

 

「それと同じだよ。確かにNOZAKIの中に悪い人はいるかもしれない。でもそれ以上に絶対いい人もいるはずだ。なにより私はNOZAKIの社長と話したことがあるけどとても良い人だったよ。」

 

「「「ジー…」」」

 

冷たい眼差しを送る者、面白そうに聞いているもの、照れているもの三者三様いろんな反応をしてくれる。誰がどの反応か分かるかな?

 

 

「とにかく矢田君キミはNOZAKIを潰すことじゃないだろ。何が自分のしたいことなのかよく考えて依頼を聞かせて。」

 

「…おいらはお父さんとお母さんを助けてほしいでやんす。パワポケ商店街を助けてほしいでやんす。」

 

「わかった。その依頼引き受けよう!」

 

「ありがとうでやんす。」

 

 

「私からも、矢田君たちの商店街は絶対に救って見せるから…」

 

 

野﨑グループの社長様は野崎グループ潰しをやる気充分なようです。

なんかラノベの長文タイトルに有りそうだな。

う~ん売れなさそう

 

 

 






エルデンリング楽しみすぎる

ダークソウル、ブラッドボーン、フロム・ソフトウェアシリーズ好きなら買おう(ステマ)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。