『真ドラゴンボールZ』~もしもドラゴンボールZに劇場版の敵キャラが登場したら~   作:タカシュン

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第11話『この世で一番強いヤツ(2)!』

あらすじ「神龍によって生き返った孫悟空は蛇の道の抜け閻魔界に着き、神様によって地球に戻って来ていた。」

 

---地球の亀仙人の家---

 

Dr.コーチン

「流石・・・・・・天下の武天老師・・・・・・お見事な腕前ですな。

ワシと一緒にDr.ウィローの所までお出まし願えませんかな?」

 

亀仙人

「ワシは行かんと言ったはずじゃ。」

 

ブルマ

「何言ってんの・・・・・・早く行きましょうよ。」

 

ブルマが人質にされていた。

 

亀仙人

「え?」

 

Dr.コーチン

「その娘がどうなっても構えませんかな?」

 

ブルマ

「せっかくのご招待でしょう・・・・・・無駄な抵抗はやめなさい。」

 

亀仙人

「仕方ないのう。」

 

Dr.コーチン

「流石・・・・・・武術の神様と言われた武天老師・・・・・・聞き分けが良いのう。

世界一強い男よ。

ヒハハハハ!」

 

---地球のどこか---

 

ピッコロ

「ん・・・・・・この気は孫悟空か?」

 

孫悟空

「やぁ・・・・・・久しぶりだな、ピッコロ。」

 

孫悟飯

「お父さん・・・・・・生き返ったんだ。」

 

孫悟空

「悟飯・・・・・・元気だったか。」

 

ピッコロ

「何しに来た?」

 

孫悟空

「悟飯を迎えに来たんだよ。

それにピッコロ・・・・・・おめぇに伝えたいこともあったしな。」

 

ピッコロ

「なに?」

 

孫悟空

「ピッコロには感謝してるさ。」

 

ピッコロ

「オレはサイヤ人の戦いの日まで悟飯を返すつもりはない。

だが・・・・・・どうしてもというなら・・・・・・オレを倒してからにしろ。

オレの目的は・・・・・・あくまで孫悟空貴様だということを忘れるな。」

 

孫悟空

「あぁ・・・・・・オラも、おめぇがどのくらい強くなったか・・・・・・知りたいからやろうぜ。」

 

ピッコロ

「気に入らないな。

まるで・・・・・・自分が上みたいな口調だな。」

 

孫悟空

「あぁ・・・・・・上だと思う。」

 

ピッコロ

「ちっ・・・・・・いつでもかかってこい。」

 

悟空とピッコロとの手合わせが始まるが、しかし、悟空はピッコロ以上にパワーアップしていたのである。

 

ピッコロ

「はぁはぁはぁ!

馬鹿な・・・・・・これほど差が・・・・・・今回はオレの負けだ。

だが、いつの日か・・・・・・必ず貴様を倒す。

悟飯は返してやる・・・・・・さっさと失せやがれ。」

 

孫悟飯

「ピッコロさん・・・・・・1年間ありがとうございました。」

 

孫悟空

「そうだ・・・・・・忘れるところだった・・・・・・ピッコロ。」

 

ピッコロ

「なんだ?」

 

悟空は2人のサイヤ人とは違う別のサイヤ人が地球にやって来ることを話す。

 

孫悟空

「ピッコロ・・・・・・サイヤ人との戦いの時はよろしくな。

悟飯・・・・・・家に帰るか・・・・・・母さんが心配してるぞ。」

 

孫悟飯

「はい・・・・・・お父さん。」

 

悟空は悟飯を連れて家に帰るのだった。

 

数分後

 

謎の戦士

「あれがピッコロ大魔王か・・・・・・武天老師の実験に使えそうだ。」

 

---地球の悟空の家---

 

孫悟空

「チチ・・・・・・帰ったぞ。」

 

孫悟飯

「お母さん・・・・・・ただいま。」

 

チチ

「ご 悟飯ちゃんー(涙)

もう・・・・・・誰にも悟飯をやらねぇーだよ。」

 

孫悟空

「それじゃあ・・・・・・チチ・・・・・・オラ、亀仙人のじっちゃんのところに行ってくる。」

 

チチ

「武天老師様のところにかい?」

 

孫悟空

「あぁ・・・・・・亀仙人のじっちゃんは・・・・・・ドラゴンボールでオラを生き返らせてくれたから・・・・・・お礼を言いに行きたいんだ。」

 

チチ

「お礼は大事だ・・・・・・行ってくると良い。」

 

孫悟飯

「ボクも行っていいかな?」

 

チチ

「悟飯ちゃんはダメだ。

悟飯ちゃんは1年分の勉強が溜まってるだ・・・・・・そんなピッコロみたいな服は脱いで・・・・・・これに着替えて勉強するだよ。」

 

孫悟空

「よーし・・・・・・筋斗雲じっちゃんの家まで頼む。」

 

---地球の亀仙人の家---

 

孫悟空

「じっちゃん。」

 

ウーロン

「悟空・・・・・・ホントに生き返ったのか。」

 

孫悟空

「ウーロンじゃねぇか・・・・・・久しぶりだな・・・・・・元気だったか?

亀仙人のじっちゃんはいるか?」

 

ウーロン

「それが少し前に亀仙人とブルマを変な奴に連れていかれて。」

 

孫悟空

「なんだって?」

 

---地球のウィローの研究所---

 

亀仙人

「そろそろ目的を言ってはどうなんじゃ?

その娘はもう良いじゃろう・・・・・・ワシに用があるじゃからな。」

 

ブルマ

「そうよ・・・・・・私は全然関係なんだから・・・・・・早く帰しなさいよ。」

 

Dr.コーチン

「Dr.ウィロー・・・・・・あなたの指示通り・・・・・・武天老師を連れて参りました。」

 

Dr.ウィロー

「早速掛かれ。」

 

Dr.コーチン

「はい。」

 

ブルマ

「うあああああ!」

 

ブルマが穴に落ちていき、亀仙人は暗いステージにワープして照明が亀仙人を照らす。

亀仙人の前にキシーメ、ミソカッツン、エビフリャーが現れる。

 

亀仙人

「なんじゃ?」

 

Dr.コーチン

「待たせたな武天老師・・・・・・このワシがバイオテクノロジーのせいを集めて作り出した・・・・・・キシーメ、ミソカッツン、エビフリャー3人の凶暴戦士だ・・・・・・武天老師・・・・・・この世で1番強いというその実力を見せてもらおう。」

 

亀仙人

「ハハハハ!

このワシがこの世で1番・・・・・・そう持ち上げて何を企んでいるのじゃ?」

 

Dr.コーチン

「ヒハハハハ!

それではショータイムじゃ。」

 

亀仙人とキシーメ、ミソカッツン、エビフリャとの戦いが始まるが、亀仙人は苦戦する。

 

Dr.コーチン

「信じられん・・・・・・これがDrウィローの言うこの世で1番強い男か?」

 

亀仙人

「かめはめ波ーーー!!!」

 

亀仙人のかめはめ波がミソカッツンに跳ね返されてしまう。

 

亀仙人

「少しは年寄りをいたわらんかい!」

 

ブルマ

「年寄りに何すんのよ?」

 

Dr.コーチン

「天下の武術家としてこの世で1番強いと言われた武天老師があの程度だったのか?」

 

ブルマ

「あんた馬鹿じゃない?」

 

Dr.コーチン

「なに・・・・・・馬鹿じゃと。」

 

ブルマ

「アンタ馬鹿だよ・・・・・・亀仙人がこの世で1番強いなんてそれは50年も昔のことよ。」

 

Dr.コーチン

「昔のこと?」

 

Dr.ウィロー

「娘よ・・・・・・それはまことか?」

 

ブルマ

「誰よ・・・・・・どこにいるの・・・・・・出てきなさいよ。」

 

Dr.コーチン

「Dr.ウィロー様に無礼な口を聞くな!」

 

ブルマ

「ドクター・・・・・・ウィロー?」

 

Dr.コーチン

「そしてワシがその助手のバイオテクノロジーの大天才Dr.コーチンじゃ!」

 

ブルマ

「Dr.ウィローとDr.コーチン・・・・・・あ・・・・・・どこかで聞いたことあると思ったら・・・・・・不正質な天才科学者と言われた・・・・・・Dr.ウィローとその助手Dr.コーチン。」

 

Dr.コーチン

「若いのによく知っておったな・・・・・・褒めてやるぞ。」

 

ブルマ

「でも2人は50年前・・・・・・突然の天候異変のため・・・・・・一夜にして雪と氷の下に研究所ごと埋まってしまい○んだはずだわ。

そうだ・・・・・・このツルマイツブリ山で死んだんだわ。

そうでしょ・・・・・・本で読んだもの。」

 

Dr.コーチン

「50年前確かに雪に埋もれた・・・・・・だがワシもDrウィローも○んではおらん。

これを見ろ・・・・・・人類史上最高の天才科学者Drウィロー様じゃ。」

 

Dr.コーチンはブルマにDr.ウィローを見せる。

 

ブルマ

「オーノー。」

 

Dr.コーチン

「シャレたつもりだろうが座布団はやれん。

娘よ見ての通り・・・・・・Dr.ウィローの頭脳は生きておるのじゃ。」

 

ブルマ

「自分勝手な研究を進めていた・・・・・・悪魔の科学者の2人に天罰が下ったて・・・・・・書いてあったのに。」

 

Dr.コーチン

「黙れ・・・・・・ワシたちのレベルに人間共のお粗末な頭が着いて来れなかったのじゃ。」

 

Dr.ウィロー

「娘よ・・・・・・この世で1番強いのは誰なのじゃ?」

 

ブルマ

「孫くんに決まってるでしょ。」

 

Dr.コーチン

「ソンくん?」

 

ブルマ

「孫悟空よ。」

 

Dr.ウィロー

「孫悟空!?」

 

ブルマ

「アンタたちが束になってかかっても・・・・・・勝てないわよ。」

 

Dr.コーチン

「なんじゃと?」

 

Dr.ウィロー

「面白い・・・・・・ソイツはどこにいる?」

 

ブルマ

「孫くん・・・・・・探してどうするのよ。」

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