『真ドラゴンボールZ』~もしもドラゴンボールZに劇場版の敵キャラが登場したら~   作:タカシュン

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第18話『サイヤ人ついに地球到着(2)!』

あらすじ「遂に2人のサイヤ人が地球に到着した。しかし、仙豆が間に合わず悟空抜きでサイヤ人と戦うこととなる。果たして勝てるのか?」

 

---地球のどこか---

 

天津飯

「やったな・・・・・・クリリン。」

 

クリリン

「ああ・・・・・・だが1匹外してしまった。」

 

サイバイマン

「グエエ・・・・・・!」

 

ピッコロ

「くたばれーーーー!!」

 

ピッコロは悟飯に襲いかかったサイバイマンを掴み投げ飛ばし、口からエネルギー波を放ち破壊した。

 

天津飯

「流石・・・・・・ピッコロ。

いずれ敵になると思うとゾッとするぜ。」

 

孫悟飯

「ピッコロさん・・・・・・助けてくれてありがとう。」

 

ピッコロ

「勘違いするな・・・・・・貴様など助けるか。

これから・・・・・・面白い戦いをするための準備運動をしただけだ。」

 

ベジータ

「そんな戦いになれば良いがな!」

 

ピッコロ

「な、何?」

 

クリリン

「そ・・・・・・そんな・・・・・・オレの渾身の攻撃だったのに・・・・・・全然ダメージを受けてない。」

 

ベジータ

「そろそろお遊びは終わるとするか・・・・・・」

 

ナッパ

「ぎひひひひ・・・・・・いよいよ本番てわけだ。

次はどいつだ?

さあて・・・・・・どいつから片づけてやるかな・・・・・・」

 

クリリンたちは束になりナッパと戦うがダメージが入らない。

 

孫悟飯

「つ、強い。」

 

天津飯

「これほどまでとは・・・・・・」

 

クリリン

「ち・・・・・・畜生・・・・・・」

 

ピッコロ

「ヤツは攻撃の一瞬に隙ができる・・・・・・そこを狙うんだ・・・・・・」

 

ベジータ

「いい作戦だ・・・・・・上手く行けば良いがな。」

 

ピッコロ

「そうやって余裕ぶっこいられているのも・・・・・・孫悟空が来るまでだ。」

 

ベジータ

「ソンゴクウ?

何者だそいつは。」

 

ピッコロ

「楽しみにしてるんだな。」

 

ベジータ

「良いのか・・・・・・よそ見していると・・・・・・チャンスを逃すぞ。」

 

ナッパ

「一瞬でかたづけてやるぜ。」

 

ナッパは天津飯に攻撃し、天津飯の左腕が切れてしまう。

 

餃子

「天さーーーん!!!」

 

天津飯

「うおおおおっ!!!」

 

ベジータ

「もろい民族だ。」

 

ナッパ

「とどめだーーーっ!!」

 

ベジータ

「ナッパ・・・・・・後ろを見てみろ。」

 

ナッパ

「な、何?」

 

餃子はナッパにしがみつき自爆しようとする。

 

天津飯

「何をする気だ、餃子・・・・・・!!」

 

餃子

「さよなら天さん・・・・・・どうか〇なないで。」

 

天津飯「やめろーーーっ!!!!餃子ーーーーっ!!!!」

 

餃子はナッパを道連れに自爆する。

 

天津飯

「餃子ーーーーーーーーーーっ!!!!」

 

ピッコロ

「自爆して相打ちとは・・・・・・思いきった事しあがるぜ・・・・・・あのチビにしては上出来だ。」

 

クリリン

「あ?」

 

ナッパ

「くっくっく・・・・・・くだらねぇことしやがって・・・・・・」

 

ナッパはダメージ無しだった。

 

ベジータ

「ナッパよ・・・・・・お前にしては随分手間取ったな。」

 

---カリン塔---

 

孫悟空

(ヤムチャに続き餃子の気が消えた・・・・・・仙豆はまだできないのか?

このままでは皆が。)

 

カリン様

(悟空よ・・・・・・辛いだろうが・・・・・・仙豆ができるまで耐えるんだ。

じゃが・・・・・・餃子は一度生き返っておる。)

 

---地球のどこか---

 

クリリン

「そ、そんな?

平気だなんて酷いよ・・・・・・餃子の奴、命まで張ったというのに。」

 

天津飯

「餃子・・・・・・カタキはとってやるぞ・・・・・・そしてオレもいく・・・・・・

お前だけに、寂しい思いはさせんぞ・・・・・・

うおおおおお 気功砲!!!!」

 

ナッパ・・・・・・おどかしやがって・・・・・・!」

 

天津飯

「む・・・・・・無念・・・・・・」

 

天津飯は気を使い切り力尽き〇亡する。

 

---カリン塔---

 

孫悟空

(天津飯の気が消えた。

もう仙豆ができるのを待ってられないぞ。)

 

カリン様

「悟空・・・・・・どこに行くつもりだ?」

 

孫悟空

「決まってんだろ・・・・・・サイヤ人のところにさ。

これ以上・・・・・・仲間の気が消えていくのを感じながら・・・・・・仙豆ができるのをまってられねぇ。」

 

カリン様

「今・・・・・・行ったら殺されに行くようなもんだぞ・・・・・・流行るでない。」

 

孫悟空

「離してくれカリン様・・・・・・」

 

カリン様は大怪我をしている悟空が戦いに向かわないように必死に止める。

 

---地球のどこか---

 

クリリン

「ひ・・・・・・酷い・・・・・・悪夢だよ・・・・・・

悟空ーーーー!!!!早く来てくれーーーっ!!!」

 

ベジータ

「ゴクウ・・・・・・?

さっきから・・・・・・まさか。」

 

ナッパ

「喰らいやがれーーーー!!」

 

ベジータ

「待て・・・・・・ナッパ。」

 

ナッパ

「なんだよベジータ?」

 

ベジータ

「慌てるな・・・・・・コイツらに聞きたいことがあるだけだ。

おい・・・・・・お前たちが言う、ゴクウというのはカカロットのことだな?」

 

クリリン

「そうだ・・・・・・!だからなんだ・・・・・・!!」

 

ベジータ

「なるほど、やはり無線で聞いたどおりドラゴンボールで生き返ったらしいな。

ハハハハハ!

頼みの綱があのカカロットとはな・・・・・・ラディッツにさえ歯が立たなかったあいつが来たところで、何の役に立つというのだ?」

 

クリリン

「この前とは違う・・・・・・もっともっと強くなっている。

3日ほど前にやって来た・・・・・・ターレスってサイヤ人も倒したんだからな。」

 

ピッコロ

「貴様ら、孫悟空を舐めるなよ・・・・・・!」

 

ベジータ

「ターレスだと?

ほう・・・・・・」

 

ナッパ

「だっはっは!!

そのわりには、ちっともやってこねえじゃねぇか!」

 

クリリン

「悟空は・・・・・・その戦いで大怪我したんだ。

今日中にはダメージが復活するはずだ。」

 

ベジータ

「面白い。ヤツが来るまで、待っててやる。

ただし3時間だけだ。それ以上は待ってやらん。」

 

ナッパ

「3時間!!!

待ってたって、なんの意味もねぇじゃねぇかよ!!

バカバカしい!!オレはいま遊ぶぞ!!!」

 

ベジータ

「ナッパ!!!!

オレの言うことが、聞けんのかーーーっ!!!!」

 

ナッパ

「す・・・・・・すまねぇ。

つ・・・・・・つい、調子に乗っちまって・・・・・・」

 

ピッコロ

(今のあのデカイやつの怯え方・・・・・・あのチビは、さらにもっととんでもない強さだというのか・・・・・・)

 

クリリン

「なあ・・・・・・こうなったら、やっぱり逃げようか!」

 

ピッコロ

「ヤツらはどっちにしても人類を全滅させるつもりだ・・・・・・」

 

クリリン

「ピッコロ・・・・・・お前は、いざとなったら逃げてくれよ・・・・・・」

 

ピッコロ

「どういうことだ・・・・・・」

 

クリリン

「だって、お前が〇んだら神様も〇んじゃうだろ・・・・・・?

そうしたらドラゴンボールまで、なくなっちまう・・・・・・」

 

孫悟飯

「えっ・・・・・・」

 

ピッコロ

「チッ・・・・・・

余計な心配をする暇があったら、勝つことを考えろ!」

 

クリリン

「あ・・・・・・ああ、わかった・・・・・・」

 

---カリン塔---

 

カリン様

「ん?

悟空よ・・・・・・サイヤ人の奴らが3時間だけ戦いを待ってくれるようだ。」

 

孫悟空

「なんだって?」

 

カリン様

「仙豆もちょうど3時間ぐらいで2粒できあがる・・・・・・それまで待つんじゃ。」

 

孫悟空

「3時間の間は、大丈夫なんだな?」

 

3時間が経ち仙豆が2粒できあがる。

 

カリン様

「できたぞ悟空、・・・・・・仙豆だ・・・・・・食べるんじゃ。」

 

孫悟空

「傷が治ったぞ」

 

カリン様

「悟空・・・・・・あと1粒も持って行くんじゃ。」

 

孫悟空

「カリン様サンキュー・・・・・・筋斗雲!」

 

---地球のどこか---

 

ベジータ

「時間だ・・・・・・ムダだったようだな・・・・・・どうやらカカロットの傷は、3時間では完治しなかったようだな・・・・・・」

 

ナッパ

「さーーて、じっくりといためつけてやるか・・・・・・」

 

ベジータ

「ナッパ・・・・・・ナメック星人だけは〇すなよ。

ヤツには・・・・・・ドラゴンボールの事を聞き出さんと行かんからな。」

 

ナッパ

「よーし・・・・・・行くか。」

 

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