『真ドラゴンボールZ』~もしもドラゴンボールZに劇場版の敵キャラが登場したら~   作:タカシュン

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第19話『サイヤ人ついに地球到着(3)!』

あらすじ「地球に2人のサイヤ人が到着した。しかし、仙豆は間に合わず悟空抜きで戦うことになったが次々に仲間が倒されてしまう。」

 

---地球のどこか---

 

ピッコロ

「ヤツに勝てる可能性が1つだけある・・・・・・ヤツのシッポを掴むんだ。

クリリン・・・・・・お前はヤツの注意を引連れその間に・・・・・・オレがヤツのシッポを掴み・・・・・・悟飯お前が攻撃するんだ。

お前がその気になればパワーはオレより上なんだぞ。」

 

孫悟飯

「はい・・・・・・ピッコロさん。」

 

クリリンはナッパに突っ込み、作戦通りピッコロはシッポを掴むことに成功する。だが。

 

ナッパ

「馬鹿め・・・・・・」

 

ナッパは肘でピッコロの頭を攻撃する。

 

ピッコロ

「ば・・・・・・馬鹿な?」

 

ナッパ

「おっと〇ぬんじゃないぜ・・・・・・あとで貴様には・・・・・・ドラゴンボールの事を聞き出さないと行かんからな。」

 

ピッコロは気絶してしまう。

 

ベジータ

「ハハハハハ!

飛んだ計算違いだったな。

オレたちがいつまでも弱点を鍛えずにいると思ったか?」

 

ナッパは悟飯、クリリンに襲いかかるが、ピッコロが背後から攻撃を仕掛ける。

 

ナッパ

「貴様・・・・・・

大人しく寝てれば良いものを・・・・・・ドラゴンボールの事を聞き出さんといかんから、生かしているのに調子に乗りやがって。」

 

ピッコロ

「こ・・・・・・この気は!?

孫悟空か・・・・・・あの野郎待たせやがって。」

 

孫悟飯

「ホ・・・・・・ホントだ・・・・・・お父さんの気だ・・・・・・!!」

 

クリリン

「仙豆ができたんだ!悟空!」

 

ナッパ

「どいつもこいつも・・・・・・わけのわからんことを・・・・・・」

 

ベジータ

「コイツらは・・・・・・気配でわかる不思議な力があるんだ。

どれ・・・・・・」

 

ベジータはスカウターを拾い、周囲の戦闘力を確認する。

 

ナッパ

「ベジータ!コイツらの言っているのはホントか!?」

 

ベジータ

「カカロットかどうか知らんが・・・・・・あと4分ほどでここに到着する者がいる・・・・・・戦闘力5000ほどの奴が・・・・・・!!」

 

ナッパ

「5・・・・・・5000?

ば・・・・・・馬鹿な!!

そ・・・・・・そいつは、何かの間違いだ・・・・・・」

 

ピッコロ

「あいつ・・・・・・えらく動揺してやがる。」

 

ベジータ

「ナッパ!!そいつらを〇せっ!!!

カカロットと手を組まれると、厄介なことになりそうだ!!」

 

ナッパ

「しかし、ナメック星人は?」

 

ベジータ

「構わん!!オレに考えがある!!

そのナメック星人の故郷、ナメック星に行けばもっと強力なドラゴンボールが、きっとある!!

カカロットがホントに生き返ったとなればあの伝説は真実だったわけだ!!」

 

---惑星フリーザNo.79---

 

フリーザ

「どうやら・・・・・・本当に願いを叶えられるようですね。」

 

ザーボン

「フリーザ様・・・・・・地球に行きますか?」

 

フリーザ

「いえ・・・・・・ナメック星に向かいます。

ナメック星に行く準備をしますよ・・・・・・ザーボンさん!!ドドリアさん!!私に着いてきなさい。」

 

ザーボン&ドドリア

「はい!」

 

ザーボン

「しかし・・・・・・サイヤ人がベジータやナッパ以外にまだ居るとは驚きましたが・・・・・・それ以上に・・・・・・ドラゴンボールという素晴らしい情報を得ることができましたね。」

 

ドドリア

「フリーザ様は・・・・・・いったいどんな願いを叶えるんですか?」

 

フリーザ

「もちろん・・・・・・永遠の命ですよ。

永遠の命が手に入れば・・・・・・目障りなスラッグ軍を片付けて・・・・・・あの鬱陶しい兄のクウラなんて簡単に倒せますよ。

ホーホホホ!

まずは・・・・・・パパにフリーザ軍の休暇届けを出さないとね。」

 

---地球のどこか---

 

孫悟飯

「ピッコロさん、逃げてっ!!!

お父さんが来るまで、なんとかボクがくい止めるよ!!

ピッコロさんが〇んじゃったら、神様が〇んじゃってドラゴンボールが・・・・・・!!」

 

ピッコロ

「・・・・・・へっ・・・・・・

てめぇだけで、くいとめられるわけないだろ・・・・・・」

 

ナッパ

「くいとめるだと?このオレを・・・・・・?

笑わせやがって、このガキがーーっ!!!!」

 

孫悟飯

「お父さんが来るまで、ボクがやるんだ・・・・・・!」

 

ナッパは悟飯に襲いかかるが、悟飯はナッパを蹴り飛ばす。

 

孫悟飯

「魔閃光ーーーー!!」

 

悟飯はナッパに魔閃光を放つ。

 

ナッパ

「こ、こいつーー・・・・・・!!

・・・・・・ガキーーーー!!!!これまでだあ・・・・・・!!!!

〇ねええーーーっ!!!」

 

ナッパは悟飯にエネルギー弾を放つが、ピッコロが悟飯を庇うのだった。

 

ピッコロ

「うあああああああ!」

 

ナッパ

「ああ!?」

 

孫悟飯

「ピ・・・・・・ピッコロ・・・・・・さん・・・・・・」

 

ピッコロ

「に・・・・・・げ・・・・・・ろ・・・・・・ご・・・・・・悟飯・・・・・・」

 

ピッコロはその場で倒れてしまう。

 

孫悟飯

「ピ・・・・・・ピッコロさん・・・・・・ど・・・・・・どうして・・・・・・」

 

ピッコロ

「は・・・・・・早くしろ・・・・・・」

 

孫悟飯

「〇なないで!

お・・・・・・お願い・・・・・・!!

すぐにお父さんがやって来て・・・・・・やっつけてくれるよ。

だから・・・・・・お・・・・・・お願い・・・・・・!〇なないでーーーーっ!!!」

 

ピッコロ

「な・・・・・・情けない話だぜ・・・・・・

ピ・・・・・・ピッコロ大魔王様ともあろう者が・・・・・・ガ・・・・・・ガキを庇っちまうなんて・・・・・・最低だ・・・・・・へ・・・・・・へへ・・・・・・

き・・・・・・貴様ら親子のせいだぞ・・・・・・あ・・・・・・あまさが・・・・・・うつっちまった・・・・・・

だ・・・・・・だが・・・・・・悟飯・・・・・・

オ・・・・・・オレと・・・・・・ま・・・・・・まともに喋ってくれたのは・・・・・・お前だけだった・・・・・・

き・・・・・・貴様と居た、数ヶ月・・・・・・わ・・・・・・悪く・・・・・・なかったぜ・・・・・・

〇ぬ・・・・・・な・・・・・・よ・・・・・・悟・・・・・・飯・・・・・・」

 

ピッコロは力尽きて〇亡する。

 

---神様の神殿---

 

地球の神

「い・・・・・・いよいよ寿命が終わるようだ・・・・・・悟空は間に合わなかったか。

だ・・・・・・だが・・・・・・ピッコロは・・・・・・さ・・・・・・最後の最後で・・・・・・神の私を超え・・・・・・た・・・・・・

う・・・・・・うれしいぞ・・・・・・」

 

ピッコロが〇んだことにより地球の神も〇亡する。

 

ミスターポポ

「神・・・・・・様・・・・・・」

 

---地球のどこか---

 

ナッパ

「ちっ、〇す順番が変わったが、どっちにしても同じことだ。

はーっはっはっ!!!

グシャグシャに潰れた息子を見た時のカカロットの顔が、楽しみだぜ!!!」

 

ナッパが悟飯を踏み潰そうにした時、悟飯は筋斗雲に助けられる。

 

ナッパ

「んっ・・・・・・!?」

 

孫悟飯

「き・・・・・・筋斗雲・・・・・・!?

お・・・・・・お父さん・・・・・・!!」

 

ベジータ

(あれがカカロットか?

ターレスに顔が似ている。

そういえば、ラディッツの奴が父親とターレスの顔が似ていると言ってたな。)

「遂に現れたなカカロット・・・・・・何しにここにやって来た。

まさか・・・・・・オレたちを倒しに来たなんて・・・・・・くだらん事を言いに来たんじゃなかろうな?」

 

孫悟空

「ピッコロ・・・・・・天津飯・・・・・・ヤ・・・・・・ヤムチャ・・・・・・餃子・・・・・・それに・・・・・・神様も・・・・・・

許さんぞ・・・・・・!!貴様らーーー!!!」

 

ナッパ

「なんだあ、そのツラは・・・・・・ターレスの顔に似て・・・・・・気に入らねえな・・・・・・

そんなにあっさりと○してほしいのか?」

 

孫悟空

「はぁーーーー!!」

 

ベジータ

「馬鹿な・・・・・・」

 

ナッパ

「カカロットの戦闘力は?」

 

ベジータ

「8000以上だ・・・・・・」

 

ベジータはスカウターを壊す。

 

ナッパ

「8・・・・・・8000以上だと?」

 

悟空とナッパの戦いが始まるが、ナッパは悟空の敵ではなかった。

 

孫悟空

「今の1発は餃子の恨みだ・・・・・・これはヤムチャの恨み・・・・・・こいつは天津飯の恨み・・・・・・そしてこれはピッコロの恨みだ・・・・・・」

 

ナッパ

「オレは名門出のエリート戦士だ・・・・・・貴様のような下級戦士に・・・・・・舐められてたまるか・・・・・・」

 

ベジータ

「頭を冷やせ・・・・・・ナッパ。

冷静に判断すれば、捉えられんような相手ではないだろう。」

 

ナッパ

「そ・・・・・・そうか・・・・・・ありがとうよ・・・・・・ベジータ。

おかげで・・・・・・目が覚めたぜ。

覚悟はいいか・・・・・・カカロットよ・・・・・・」

 

冷静になったナッパでもやはり悟空の敵ではなかった。

 

ナッパ

「ち・・・・・・畜生・・・・・・貴様ごときに・・・・・・」

 

ベジータ

「もういい!!降りてこいナッパ!!!

カカロットはオレがかたづけてやる!!」

 

ナッパ

「・・・・・・命令だから、貴様はベジータに任せる・・・・・・

だが、オレ様もこのままじゃ気がすまん!」

 

ナッパは悟飯とクリリンに襲いかかる。

 

孫悟空

「しまった!!

界王拳!!!!」

 

悟空は界王拳でナッパを倒す。

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