『真ドラゴンボールZ』~もしもドラゴンボールZに劇場版の敵キャラが登場したら~ 作:タカシュン
あらすじ「四星球と共に悟空の息子の悟飯は何者かに誘拐されてしまう。果たして悟空は悟飯を取り返す事ができるのか?」
---宇宙のどこか---
ラディッツ
「ベジータたちにカカロットの奴を迎えに行くと言い・・・・・・1年かけて地球に向かっているが・・・・・・しかし、その地球を制圧したという報告もない・・・・・・なにをしている、カカロット。」
---ガーリックの城---
ガーリック一味は遂にドラゴンボールを7つ揃え神龍を呼び出そうとしていた。
ガーリックJr
「これで全部揃ったのですね。
では神龍に願いを叶えて貰いましょう・・・・・・いでよドラゴン。」
孫悟空
「ん?
アイツら神龍を・・・・・・」
ドラゴンボールから神龍が現れる。
神龍
「さぁ願いを言え・・・・・・どんな願いでも1つだけ叶えてやろう。」
ガーリックJr
「永遠の命を。」
神龍
「容易い事だ。」
ガーリックJrは神龍の願いにより永遠の命を手に入れる。
ガーリックJr
「ハハハハハ!
人間共めたった今からこの私が世界の支配者だ。
闇の中に潜む魑魅魍魎たちよ・・・・・・その呪縛を解きながら長き忍従の時から蘇れー・・・・・・容赦なく全世界に血の雨を降らせるのだー。
私は命尽きることなくこの世界に君臨できる・・・・・・人間共をその恐怖は全てのものが私に従うまで永遠に続くのだ。
ハハハハハ!」
神龍
「願いは叶えてやった・・・・・・さらばだー。」
役目を終えた7つのドラゴンボールは世界各地に飛び散るのだった。
ガーリックJr
「これで怖いものは何も無くなった。
父の復讐を果たし・・・・・・神によって光与えられた人間共を皆○しにし・・・・・・世界を私の思いのままするのだー。」
ガーリック3人衆
「我らがガーリックJr様・・・・・・バンザーイ、バンザーイ、バンザーイ。」
孫悟空
「悟飯を返せーーー!!!」
ガーリック3人衆
「悟飯を返せーーー・・・・・・え?」
ジンジャー
「お前が孫悟空だな?」
孫悟空
「そうだ・・・・・牛魔王のオッチャンとチチ 痛がってたぞ。」
ジンジャー
「お前も痛めつけてやる。」
孫悟空
「なに!?」
悟空達の前に地球の神様が現れる。
ガーリックJr
「神!?」
ジンジャー
「ピッコロの奴・・・・・・○ななかったのか!?」
孫悟空
「神様余計なことするな。」
地球の神様
「孫悟空相変わらずだな。」
ガーリックJr
「神よ・・・・・・ようこそ。」
地球の神
「やはり ガーリックめ・・・・・・300年後に蘇ったか。
その野望を果たすため手段を選ばぬのは父親と同じだな。」
ガーリックJr
「なに!?」
地球の神
「親が親なら子も子だな。
確かにお前の父ガーリックと神の座を競い私が後継者に選ばれた・・・・・・先代の神はガーリックの野望を見抜いていたからだ。
それを苦服に思ったガーリックは神に反抗し・・・・・・そのために神によってその力を封じ込められた。
300年後に必ず復活すると断末魔の叫びを叫んでおったが・・・・・・まさか執念深く子供に復讐を託すとはな。」
ガーリックJr
「お前も神の座などに着かなければ復讐されて○ぬことも無かったのに。」
孫悟空
「オラ、そんなこと関係ない・・・・・・悟飯はどこだ?」
ニッキー
「クソガキはまだおねんねしてるわよ。」
孫悟空
「ん?中か。」
ガーリック3人衆
「そうはさせるか。」
悟空は悟飯を探しに城の中に入るのだった。
孫悟空
「悟飯・・・・・・」
悟空は悟飯を取り返そうとするがガーリック3人衆に囲まれてしまう。
サンショ
「この階段を登りたかったら・・・・・・まずオレたちを倒してもらおうか?」
ジンジャー
「ガーリック3人衆の1人ジンジャー。」
ニッキー
「同じくニッキー。」
サンショ
「同じくサンショ。」
悟空は隙を見てその場去ろうとするが上手くいかず戦うことを決意する。
孫悟空
「よし・・・・・・来い。」
ガーリック3人衆は巨大化してパワーとスピードが上がる。
悟空とガーリック三人衆との戦いが始まる。
孫悟空
「やるなぁ・・・・・・でっかくなってスピードも早くなった・・・・・・着いてこい。」
地球の神
「神がそれほど容易く○ぬと思うか?」
ガーリックJr
「私は神龍によって永遠の命を与えられた・・・・・・私が敗れることは決して無い。」
地球の神
「奢り昂った愚か者めが。」
孫悟空
「そんな技・・・・・・オラには通用しねぇぞ。」
悟空は3人を吹き飛ばす。
孫悟空
「悟飯は何処だ?」
ニッキーとサンショが背後から悟空に攻撃する。
2つの気弾が悟空を救うのだった。
クリリン
「波ーーー!!」
孫悟空
「クリリン。」
クリリン
「みずくさいぞ悟空。」
孫悟空
「ハハ!
でも、確かもう1つ。」
ピッコロ
「孫・・・・・・オレが居る事も忘れるなよ。」
孫悟空
「ピ ピッコロ。」
ニッキー
「ピッコロ?」
孫悟空
「なんでおめぇが?」
ピッコロ
「ふん、お前を助けに来た訳では無い・・・・・・オレはコイツらに借りがある。」
クリリン
「ん?なんだ。」
クリリンの頭に悟飯のおしっこがかかる。
孫悟空
「悟飯?」
ガーリック3人衆
「し しまった。」
城の外では神様とガーリックJrが戦っていた。
悟空は悟飯を助け出そうとするが3人衆が行く手を阻む。
孫悟空
「クリリン・・・・・・悟飯を頼む。」
クリリン
「あぁ・・・・・・わかった。」
クリリンは悟飯の救出に向かうため階段を登るのだった。
サンショ
「そうはさせるか。
うわあああああああ!」
ピッコロ
「借りはきっちり返してやるぜ。」
サンショがクリリンを追いかけようとするがピッコロが阻止するのである。
ピッコロ
「3人がかりの不意打ちでなければオレと戦えないのか?」
サンショ
「冗談じゃねぇ・・・・・・お前なんかオレッチ1人で十分よ。」
ピッコロ
「その程度の力しかないのか?
波ーーー!!」
サンショ
「バ バケモノだぁー。」
ピッコロ
「1人ずつだとたわいもない奴らだ。」
ピッコロはあっさりとサンショを倒すのだった。
ジンジャとニッキーは武器を使い出し、悟空も如意棒を使い始める。
悟空は苦戦しながらも如意棒で隙を作りかめはめ波の体制に入る。
孫悟空
「かめはめ波ーーー!!」
悟空はジンジャーとニッキーを圧倒的な力で倒す。
ガーリックJr
「ハハハハ!
もはや老兵は消え去るのみ・・・・・・父の恨みを思い知れ・・・・・・今こそトドメを刺してやる。」
地球の神
「私はこれでも地球の神・・・・・・お前が世界に君臨することによってどれだけの不幸災難が齎されるかわかっているつもりだ・・・・・・命に変えてもお前の好きにはさせん。」
神様はガーリックJrを道連れに自爆しようと技をかける。
ガーリックJr
「愚かな・・・・・・刺し違えるというのか?」
地球の神
「その通りだ・・・・・・それこそ私が最後にできる唯一の事かもしれん。」
ガーリックJr
「フハハハハ!
お前は○んでも私は○なん。」
ピッコロ
「確かにお前は○なないかもしれん・・・・・・だが、例え命は長らえても何も出来なければそれこそ地獄。地獄の苦しみを味わせてやる。」
孫悟空
「ピッコロ。」
悟空とピッコロは神様と悟空しガーリックJrとの戦いが始まる。
孫悟空
「クリリン・・・・・・悟飯を頼むぞ。」
クリリン
「わかった。」
ガーリックJr
「ふん惜しいぞ・・・・・・孫悟空、ピッコロ・・・・・・お前たちほどの者が薄汚れた神の手伝いなどしよって。」