『真ドラゴンボールZ』~もしもドラゴンボールZに劇場版の敵キャラが登場したら~   作:タカシュン

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第20話『限界を超えた熱い戦い!悟空対ベジータ(1)!』

あらすじ「遂に悟空はサイヤ人との戦いに参戦するが、仲間たちが倒されたことに知り怒りに燃えるの悟空だった。」

 

---地球のどこか---

 

孫悟空

「もう戦えないはずだ・・・・・・

そいつを連れて、とっとと地球から消えろ!!」

 

ナッパ

「べ・・・・・・ベジータ・・・・・・た、助けてくれ・・・・・・!」

 

ベジータはナッパを掴み放り投げる。

 

ナッパ

「なっ・・・・・・何を・・・・・・!!ベジータ!!!」

 

ベジータ

「動けないサイヤ人など必要ない!!!」

 

ベジータはナッパに攻撃してナッパ〇亡する。

 

クリリン

「な・・・・・・なな・・・・・・なんてヤツだ・・・・・・

自分の仲間まで・・・・・・こ・・・・・・〇しちまいやがった・・・・・・」

 

孫悟空

「2人とも、今すぐカメハウスに帰ってくれ!」

 

孫悟飯

「え!?」

 

孫悟空

「アイツの強さは思ってた以上みたいなんだ・・・・・・」

(アイツのパワーは・・・・・・Drウィローやターレスに匹敵するかもしれない・・・・・・)

 

孫悟飯

「は・・・・・・はい・・・・・・わかりました・・・・・・」

 

クリリン

「そうだ、悟空!

どうせなら場所を変えて戦ってくれないか・・・・・・!」

 

孫悟空

「ん?」

 

クリリン

「皆の死体までムチャクチャになったら生き返った時、悪いからな・・・・・・」

 

孫悟空

「生き返った時・・・・・・って

ピッコロも〇んで、神様も〇んでしまった・・・・・・

ドラゴンボールはもう永久になくなってしまったんだ・・・・・・

残念だけど、皆は二度と生き返りはしねぇ・・・・・・」

 

孫悟飯

「ク・・・・・・クリリンさん・・・・・・ひょっとして・・・・・・」

 

孫悟空

「な、なんだ!?」

 

クリリン

「詳しいことはあとで話す・・・・・・!

も、もし悟空が、あいつに勝つことができたら・・・・・・!」

 

孫悟空

「勝てたら・・・・・・か・・・・・・ そうだな・・・・・・

とにかく勝たなきゃ・・・・・・ 何としても・・・・・・」

 

ベジータ

「何をしている?

さっきまでの勢いはどうした・・・・・・おじけづいて逃げ出す相談か。」

 

孫悟空

「さてと!

じゃあ・・・・・・場所を変えて頑張ってみるとすっか。

とにかくオラに任せてくれ・・・・・・」

 

クリリン

「悟空よ・・・・・・ いつもお前1人に運命を任せて悪いな・・・・・・

絶対〇ぬなよ、親友・・・・・・!」

 

孫悟空

「ああ!!」

 

孫悟飯

「お父さん!」

 

孫悟空

「悟飯、父ちゃんが生きて帰ったら、また釣りにでも行こうな・・・・・・!」

 

孫悟飯

「は、はい!!」

 

ベジータ

「ハハハハハ!

逃げても無駄なのは・・・・・・知っているようだな。」

 

孫悟空

「戦う場所を変えるぜ・・・・・・」

 

ベジータ

「好きにしろ、同じことだ。」

 

悟空とベジータは飛び立つのだった。

 

孫悟空

(流石だな。

余裕で着いてきやがる・・・・・・)

 

クリリン

「悟飯・・・・・・ オイ、悟飯。」

 

孫悟飯

「は・・・・・・はい。」

 

クリリン

「早くカメハウスに帰ろう。」

 

孫悟飯

「う・・・・・・うん。」

 

クリリン

「もう・・・・・・心配するのはよそう。

地球の運命はアイツに預けちゃったんだからさぁ・・・・・・

大丈夫だよ悟飯・・・・・・悟空ならきっとやってくれるって。

さぁ、行こう・・・・・・元気な姿を早くお母さんに見せてやれよ。」

 

孫悟飯

「はい・・・・・・」

 

クリリン

「うん・・・・・・」

 

---別の場所---

 

ベジータ

「なるほど・・・・・・ここを貴様の墓に選んだという訳か。

ハハハハハ!

喜ぶが良い・・・・・・貴様のような下級戦士が超エリートに遊んでもらえるんだからな。

サイヤ人は生まれてすぐ、戦士の素質を検査される・・・・・・

その時の数値が低いと、クズ野郎は育児カプセルの中で数ヶ月から数年過ごし、レベルの低い星が見つかったら、貴様のように大した敵のいない星に送り込まれるのだ・・・・・・

ようするに、貴様は落ちこぼれだ・・・・・・」

 

孫悟空

「そのおかげで・・・・・・オラはこの地球に来られたんだ・・・・・・感謝しなきゃな・・・・・・

それによう・・・・・・落ちこぼれだって必死に努力すりゃエリートを超えることもあるかもよ。」

 

ベジータ

「くっくっく・・・・・・面白い冗談だ・・・・・・

では努力だけではどうやっても越えられぬ壁を見せてやろう・・・・・・

くっくっく・・・・・・喜ぶがいい。

貴様のように下級戦士が、超エリートに遊んでもらえるんだからな・・・・・・」

 

孫悟空とベジータの戦いが始まるのだった。

 

孫悟空

「流石だ・・・・・・奴は全然本気じゃないのにスピードもパワーもオラを超えてやがる。」

 

ベジータ

「どうしたカカロット!!

そんな、程度じゃないだろう!!

ナッパの奴を倒した時はこんなものじゃなかったはずだ!

見せてみろっ!!!!

それとも・・・・・・もう力を使い果たしたか。」

 

孫悟空

「わかったよ・・・・・・見せてやるさぁ。

はぁーーーー!!」

 

孫悟空は界王拳を使い始める。

 

ベジータ

「ハハハハハ!

今のが限界だとしたら・・・・・・とんだ期待外れだぜ。」

 

孫悟空

(な・・・・・・なんてやろうだ・・・・・・!

へへ・・・・・・)

「でもよ・・・・・・こんなヤバい時だっていうのにワクワクしてきやがった・・・・・・!」

 

ベジータ

(笑ってやがる・・・・・・諦めて開き直ったか・・・・・・!

それとも・・・・・・更に戦闘力をパワーアップする余裕でもあるのか?)

「どうした・・・・・・もうお終いか・・・・・・そこまでが限界らしいな。

では・・・・・・このオレが貴様の○に土産に見せてやろう・・・・・・超エリートサイヤ人の圧倒的にパワーを・・・・・・

ハハハハハ!

その薄ら笑いもたちまち消えるぞ・・・・・・

はぁーーーー!!」

 

孫悟空

「なんて気だ・・・・・・まるで地球全体が揺れてるみていだ・・・・・・台風だな、まるきり・・・・・・」

 

ベジータは戦闘力を上げる。

 

孫悟空

「ん?

大気の震えが止まった・・・・・・雲も全部吹き飛んだ。」

 

ベジータ

「終わりだカカロット。」

 

ベジータが悟空を圧倒する。

 

ベジータ

「バカめ・・・・・・後ろだ。」

 

孫悟空

「界王拳2倍!」

 

ベジータ

「ようし、いいぞ・・・・・・良く避けた・・・・・・避けやすくしてやったんだ・・・・・・ラクに死なれちゃつまらんからな。」

 

孫悟空

(くそー・・・・・・なんてパワーとスピードだ・・・・・・2倍の界王拳でも着いていけねい・・・・・・)

「しょうがねぇなぁ・・・・・・体が壊れても〇ぬよりはいいわ・・・・・・界王拳3倍まで上げていくしかねー・・・・・・

体持ってくれよ界王拳3倍だ・・・・・・!」

 

悟空は3倍界王拳でベジータに攻撃する。

 

ベジータ

「馬鹿な・・・・・・奴がカカロットがオレの戦闘力を上回るとは。」

 

孫悟空

「はぁはぁはぁ!

ち・・・・・・ちくしょう・・・・・・タフな奴だぜ・・・・・・早く決めねーと。

くっそー・・・・・・体が・・・・・・」

 

ベジータ

「こんなことがあってたまるか・・・・・・オレは超エリートだ・・・・・・

あんな下級戦士にやられるわけない・・・・・・このオレが宇宙一なのだー・・・・・・!」

 

孫悟空

「Drウィローやターレスとの戦いもそうだったが・・・・・・やっぱり3倍界王拳ってのは無理があるみてぇーだ・・・・・・

チンタラやってるとこっちが先に参っちまう・・・・・・」

 

ベジータ

(は・・・・・・血?

このオレがあんなゴミを相手に気高い血を・・・・・・)

「絶対に許さんぞー・・・・・・もうこんな星など要るもんか・・・・・・

地球もろとも、粉々に打ち砕いてくれるーーーーっ!!!!」

 

孫悟空

「ん?

なんだと。」

 

ベジータ

「避けられるものなら避けてみろ・・・・・・貴様は助かっても地球は粉々だ・・・・・・」

 

孫悟空

「考えたな・・・・・・畜生・・・・・・」

 

ベジータ

「はぁーーーーっ!!」

 

孫悟空

「かけるしかねぇ・・・・・・3倍界王拳!!のかめはめ波だ!!!!!」

 

ベジータ

「オレのギャリック砲は、絶対食い止められんぞっ・・・・・・!!!

地球もろとも・・・・・・宇宙の散りになれーーーっ!!!」

 

孫悟空

「波ーーーーーっ!!!!!!」

 

かめはめ波とギャリック砲がぶつかり合う。

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