『真ドラゴンボールZ』~もしもドラゴンボールZに劇場版の敵キャラが登場したら~ 作:タカシュン
あらすじ「悟空は2倍界王拳でベジータに戦いを挑むも、ベジータに圧倒される悟空は遂に3倍界王拳を使うことを決意する。果たして悟空はベジータに勝つことができるのか?」
---地球のどこか---
ベジータ
「なっ、なにぃっ!!!?
オレのギャリック砲とそっくりだ・・・・・・」
孫悟空
「4・・・・・・4倍だぁーーーーーっ!!!!!」
ベジータ
「な・・・・・・なんだとぉーーーーーーっ!!!!?
うわああああああああ!」
ベジータはかめはめ波に打ち上げられる。
孫悟空
「はぁはぁはぁ!」
ヤジロベー
「やったー・・・・・・やったぞー・・・・・・
孫・・・・・・やったでねーか・・・・・・この野郎・・・・・・」
孫悟空
「あ?・・・・・・ん?
ヤジロベー何でここにおめぇが・・・・・・」
ヤジロベー
「なんだ気づいてなかったんだわね。
おみゃーともあろうものがよっぽど必死だったんだにゃいだ・・・・・・」
孫悟空
「ハハハ!
まぁーな・・・・・・」
ヤジロベー
「しかし・・・・・・あんなどえらい奴をよくぶっ飛ばしたわにゃ・・・・・・
やっぱ大したたまげた野郎だわ。」
ヤジロベーは悟空の体を叩く。
孫悟空
「うわああああああああ!」
ヤジロベー
「な・・・・・・なに?
どうしんたん。」
孫悟空
「体に無理な技を使ってしまってな・・・・・・」
ヤジロベー
「へー?
まぁ普通じゃなかったもんなにゃ。」
孫悟空
「それよりヤジロベー・・・・・・おめぇ逃げた方がいいぞ。」
ヤジロベー
「え?
なんでぇ・・・・・・ま、まさか。」
孫悟空
「奴は生きてる・・・・・・あれぐれいで〇ぬような奴だったら苦労はねぇ・・・・・・」
ヤジロベー
「でもよー・・・・・・平気じゃないきゃ?
おみゃーの方がどえらい強かったでね。」
孫悟空
「いっただろ・・・・・・
オラ無理してるから体がガタガタなんだ・・・・・・もう限界に近いかもな・・・・・・」
ヤジロベー
「そうか・・・・・・じゃあーな・・・・・・がんばれよ。」
---地球の上空---
ベジータ
「うわあああああああ!」
打ち上げるかめはめ波から何とか抜け出すベジータであった。
ベジータ
「くそー・・・・・・なんでだ・・・・・・なんでカカロットの戦闘力がこのオレ様を上回る・・・・・・ちくしょうめ・・・・・・
オレはサイヤ人だ・・・・・・オレは全世界で一番強いんだぞ・・・・・・
はぁはぁはぁ!
こうなったら醜くて嫌だが・・・・・・最後の手段だ大猿に変身してぶっ潰してやる。
フフフ!
このオレ様の大猿は半端な強さじゃないぞ・・・・・・くそったれー。
この星の奴らを手っ取り早く片づけるために満月の日を選んできたのにまさか・・・・・・あのカカロットを倒すために変身するとはな・・・・・・頭にくるぜ・・・・・・」
ベジータは月を探す。
ベジータ
「妙だな・・・・・・とっくに月が見えても良い時間なのに。」
---界王星---
北の界王
「フフフ!
サイヤ人よいくら探しても無駄じゃ・・・・・・月は無い。
ピッコロとかいう奴がこうなることを恐れてとうに消しよったわ。」
(しかし・・・・・・孫悟空には余力が残っとらんはず。
サイヤ人が大猿になれんでもピンチに変わりはない・・・・・・だが、奴も弱ってきた。
元気玉だ・・・・・・元気玉が当たり際すれば必ず勝てる。)
---地球---
孫悟空
「変だな?
ウロウロ動き回っていやがる・・・・・・なんでかかってこないんだ。」
ベジータ
「ない・・・・・・ない・・・・・・ない?
ちくしょう・・・・・・どこにも月がないぞ・・・・・・どういう事だ・・・・・・
そうか・・・・・・ちくしょう・・・・・・いちいち頭にくる野郎だぜ。
カカロットの奴・・・・・・事前に月を消しやがったなぁ・・・・・・
やもえん戦闘力は多少劣るが・・・・・・これ以上に方法が無さそうだ・・・・・・
フハハ、驚き慌てる奴の顔が見ものだぞ!
ハハハ!」
孫悟空
「やっと降りてきやがった・・・・・・アイツに勝つには元気玉しかねぇー・・・・・・
上手く精神集中できるだろうか?」
ベジータ
「カカロットよ。」
カカロット
「ん?」
ベジータ
「月を消して・・・・・・してやったりてところだろうがそうはいかんぞ。」
カカロット
「月?
何のことだ。」
ベジータ
「しらばくれやがるぜ・・・・・・
貴様・・・・・・何故、満月を見てることで変身できるか知っているか?」
カカロット
「変身?」
ベジータ
「月の光は太陽光が跳ね返った物・・・・・・月に照り返された時のみ太陽光にはブルーツ波が含まれる・・・・・・そのブルーツ波が満月になると1700万ゼノという数値を超えるのだ・・・・・・」
孫悟空
「何言ってやがるんだあいつ?」
ベジータ
「1700万ゼノ以上のブルーツ波を目から吸収するとシッポに反応して変身が始まる。
限られたサイヤ人にだけ人工的に1700万ゼノを超える満月を作り出すことができるのだ。
貴様の思惑は外れた・・・・・・例え月を消しても星の炭素とこのパワーボールを混ぜ合わせる事でな・・・・・・
待たせたなカカロット・・・・・・やっと貴様の死ぬ時が来た・・・・・・
しょせん下級戦士が超エリートに戦いを挑むべきではなかったのだ。」
孫悟空
(あのおかしな光を出した途端アイツの気は減った・・・・・・そこまでしていったい何をするつもりなんだ?)
ベジータ
「ハハハ!」
ベジータはパワーボールが空に投げる。
孫悟空
「なんだー?」
ベジータ
「はじけて、混ざれっ!!!!」
孫悟空
「あ・・・・・・あれはなんだ?
何をしたんだ。」
---界王星---
北の界王
「まさか・・・・・・あいつめ・・・・・・月を作りおった。」
---地球---
ベジータ
「ハハハ!
シッポを失くしてしまった事を後悔するが良いカカロットよ。」
ベジータは大猿に変身する。
孫悟空
「そんな馬鹿な・・・・・・」
---地球のどこか---
クリリン
「オレたちが来た方角だ?
何だろう・・・・・・やけに明るいぞ・・・・・・なんだ?
物凄い気が上がってる。」
孫悟飯
「お父さんの気がまた上がったんじゃないですね。」
クリリン
「あ・・・・・・この嫌な感じは奴の気の方だ。
それにしてもこいつはとんでもない気だぞ・・・・・・どうなってんだ?」
孫悟飯
「ボク戻ります・・・・・・戻ります・・・・・・ボクわかるんです・・・・・・お父さんが危ないって・・・・・・このままじゃ○んじゃうって・・・・・・」
クリリン
「何ってるんだ悟飯・・・・・・悟空が・・・・・・お前の父さんが〇ぬわけないじゃないか・・・・・・
だいちこんな凄い気・・・・・・オレたちが行っても?」
孫悟飯
「わかってます・・・・・・でもボクが行かないといけないんです絶対。」
クリリン
「お、おい・・・・・・待てよ・・・・・・悟飯。」
---地球のどこか---
孫悟空
「どうなってんだ!?」
悟空が大猿ベジータから逃げ回っていた。
孫悟空
「大猿・・・・・・大猿の化け物・・・・・・!!」
ベジータ
「いいことを教えてやろう・・・・・・大猿になったサイヤ人は戦闘力が人間のときの10倍にもなるのだ・・・・・・」
悟空は過去を思いだす。
孫悟飯(祖父)
「悟空よ・・・・・・満月の夜は大猿の化け物が出よる・・・・・・けして外に出てはならん・・・・・・寝ておりゃ安全じゃ。」
ピラフ一味の城を壊した後
孫悟空
「なんで・・・・・・オラ、裸なんだ?」
ヤムチャ
「お前・・・・・・全然覚えとらんのか?」
孫悟空
「何が?」
天下一武道会の試合の時
クリリン
「しかし・・・・・・お前ホント変な奴だな。
いつからあんな怪物になるようになったんだ?」
孫悟空
「怪物って?」
クリリン
「え?
お前・・・・・・自分で知らないのか。」
孫悟空
「何のことだ?」
神の神殿の修行の時
地球の神
「そ、そのシッポは・・・・・・ワシが永久に生えないようにしてやろう・・・・・・何かと邪魔であろうからな・・・・・・」