『真ドラゴンボールZ』~もしもドラゴンボールZに劇場版の敵キャラが登場したら~   作:タカシュン

22 / 43
第22話『限界を超えた熱い戦い!悟空対ベジータ(3)!』

あらすじ「悟空は限界を超えた4倍界王拳のかめはめ波でベジータをぶっ飛ばしたのだったが、ベジータは最後の手段として大猿に変身したのであった。」

 

---地球のどこか---

 

孫悟空

「そ、そうか・・・・・・やっとわかったぞ。

なんてことだ・・・・・・じっちゃんを踏み潰し○したのも・・・・・・武道会場に現れて会場をぶっ壊した化け物ってのも・・・・・・このオラだったのか。

ごめんよ・・・・・・じっちゃん・・・・・・こいつとんでもない奴でさぁ・・・・・・多分オラの気を全部使い果たさないと勝ち目はなさそうだ。

○んじゃってあの世にまた行ったらさぁ謝りにいくよ。

見せてやるぜ・・・・・・オラと地球の元気玉・・・・・・腹いっぱい喰らわせてやる。」

 

悟空と大猿ベジータの戦いが始まるが苦戦をしていた。

 

孫悟空

「界王拳!!!!」

 

ベジータ

「ハーハハハ!

どうした・・・・・・逃げることもできんのか?」

 

孫悟空

「でけえくせになんて早いんだ・・・・・・元気玉を出すための精神集中するヒマもねえ・・・・・・界王拳を5倍にしたってやつには通用しねえ。

たった10秒だけでいいんだ・・・・・・集中する時間がほしい。

そうだ・・・・・・天津飯、技を借りるぜ。

太陽拳!!!!」

 

ベジータ

「うおあああ!

目が目が・・・・・・」

 

孫悟空

「まぶしさで目がくらんでいるうちに・・・・・・

よし・・・・・・この距離なら・・・・・・

だ・・・・・・大地よ、海よ、そして生きているすべてのみんな・・・・・・

このオラに、ほんのちょっとずつだけ元気をわけてくれ・・・・・・!!!」

 

ベジータ

「ち、ちくしょう。

どこだ・・・・・・どこに行きやがった?

逃げても無駄だ・・・・・・気配でわかるぞ・・・・・・

そこか?」

 

孫悟空

「で、できた・・・・・・地球中の元気が集まった・・・・・・

見つかった。」

 

ベジータは口からビームを繰り出し悟空に命中する。

 

孫悟空

「く、くっそー・・・・・・

まさか・・・・・・あんなを攻撃するなんて・・・・・・とんだ誤算だった・・・・・・

なんてこった・・・・・・せっかくの元気玉が、消えてしまった・・・・・・まいったな・・・・・・これでもう流石に勝ち目はねえや。

さっきの元気玉でオラの気はほとんどつかっちまった。」

 

ベジータ

「ハハハ!

さぁ、どうする?」

 

ベジータは飛び上がった悟空をはたき飛ばし足を踏み潰す。

 

孫悟空

「あああああああ!

ううううううう!」

 

ベジータ

「おっと・・・・・・わるいわるい・・・・・・うっかり踏んじまって足を潰しちまったようだな。

じゃあ、今度はうっかり心臓を握り潰してやろう。」

 

孫悟空

「ち、ちくしょう・・・・・・か、完全に負けだ・・・・・・

強い奴が居たのは嬉しいけど・・・・・・し、○んじまっちゃな・・・・・・悔しいぜ・・・・・・」

 

ベジータ

「これで終わりだカカロット・・・・・・例えまた生き返ったとしてもその時にはもうこの星はない。」

 

ベジータは悟空を握り締める。

 

孫悟空

「うぎゃああああああ!」

 

その頃、悟飯たちが近くにやって来ていた。

 

クリリン

「近い・・・・・・もうすぐそこだ。」

(悟飯がイヤな胸騒ぎがするというから来てみれば・・・・・・いったいなんだあの光の玉は?)

 

孫悟飯

「クッ、クリリンさん、あ・・・・・・あれ・・・・・・!?」

 

クリリン

「降りろ悟飯っ!!下に降りて隠れるんだ!!」

 

悟飯とクリリンは下に降りて隠れながら移動する。

 

クリリン

「悟空がやられてる・・・・・・やばいぞ・・・・・・」

 

孫悟飯

「は・・・・・・はい!」

 

ヤジロベー

「おいっ!!」

 

クリリン

「わっ!!!ヤ・・・・・・ヤジロベー!!!」

 

悟飯たちはヤジロベーに驚く。

 

ヤジロベー

「あの化け物・・・・・・誰だと思う!?

サイヤ人だぎゃ、サイヤ人!!」

 

クリリン

「知ってる!!

だが、ヤツの尻尾を切れば、元に戻るっ!!」

 

孫悟飯

「シッポ?」

 

クリリン

「いいか・・・・・・悟飯とヤジロベーは、前にまわって奴の気をひいてくれ!!!

隙を見て、オレが後ろからシッポを切ってやる!!」

 

孫悟飯

「は、はいっ!!」

 

ヤジロベー

「じょ、冗談じゃないわー。

奴の気をひけってぇ・・・・・・?

お、お前らは知らねえんだ・・・・・・

や・・・・・・奴は・・・・・・元に戻ったって信じられにゃー強さなんだぎゃ・・・・・・!」

 

クリリン

(悟空の気がほとんどなくなってきてる!

ま、まずいぞ・・・・・・○ぬ寸前だ。)

 

ベジータ

「ん!?何か居やがるな、どこだ!」

 

孫悟飯

「こっちだ!!!お父さんを離せっ!!!」

 

ベジータ

「こいつは、驚いた。

カカロットのガキじゃないか!

なるほど父親の最期をわざわざ見に来たってわけ。

ハハハ!

いいタイミングだぞ・・・・・・ちょうど〇ぬ間際だ・・・・・・これからフィニッシュを決めようとッてとこさ。」

 

クリリン

(よし・・・・・・!!)

「気円斬!」

 

孫悟飯

(クリリンさん早く・・・・・・)

 

ベジータ

「よーく見ておくんだな・・・・・・跡形も残らんように握り潰してやる。」

 

ベジータは背後からの気円斬を寸前で避ける。

 

クリリン

「そそっ、そんな・・・・・・!!!」

 

ベジータ

「もう1人居ることぐらい気がつかんとでも思ったか。

貴様らは・・・・・・くだらん人情とかが好きらしいからな・・・・・・このガキだけがノコノコ来るわけがないと様子をさぐっていたのだ。

くっくっく・・・・・・

尻尾のことを知っていたらしいが、残念だったな。」

 

クリリン

「あ、あわわ・・・・・・」

 

孫悟飯

「ひ、ひいい・・・・・・」

 

ベジータ

「はーはっはっは!

しょせん貴様らがこのオレに戦いを挑んだのが間違いだったのだ。

うあああああああ!」

 

ヤジロベーはベジータの尻尾を切り、ヤジロベーはさっきと逃げていく。

 

ヤジロベー

「後は知らにゃーい!」

 

ベジータ

「ち・・・・・・ちくしょう・・・・・・!!!

もう1匹・・・・・・居やがったとは知らなかった・・・・・・

オ・・・・・・オレのシッポをー・・・・・・!!!」

 

ベジータは大猿から人間の姿に戻る。

 

クリリン

「き、切れた・・・・・・シッポが切れたぞ・・・・・・やったぞヤジロベー。」

 

ヤジロベー

「し、知らねぇ・・・・・・ど、どうなっても知らねぇぞ。」

 

ベジータ

「貴様らぁーー・・・・・・オレを怒らせてそんなに〇にたいか・・・・・・

望みどおり・・・・・・ぶっ〇してやるぞーーーっ!!!!

ゴミどもめーーーっ!!!!」

 

クリリン

「悟飯・・・・・・逃げろーー!!」

 

ベジータ

「まずは、貴様からだ!

どうした・・・・・・サイヤ人と地球人の混血は強いんじゃなかったのか?

本当の力を、見せてみろよ!え!?」

 

ベジータは背後から攻撃してきたクリリンを蹴飛ばす。

 

ベジータ

「へっ・・・・・・!

順番がかわっちまったかな?

さぁ立て・・・・・・もう少し楽しませてくれよ。

なんだ・・・・・・おい・・・・・・この程度か?

しょせんクズの子はクズってわけなのか?

せめて父親の隣で〇なせてやろうか?

オレは優しんだ・・・・・・」

 

ベジータは悟飯と悟空のそばに投げ飛ばす。

 

孫悟空

「ご、悟飯・・・・・・と、父ちゃんは体中がバラバラで・・・・・・も、もう動けねえ・・・・・・か、代わりに戦ってくれ・・・・・・あ、あいつの力も随分・・・・・・お、落ちてるはずだ・・・・・・」

 

ベジータ

「ほう・・・・・・カカロットめ・・・・・・しぶとい奴だ・・・・・・

まだ意識が残ってやがったか・・・・・・」

 

孫悟飯

「だ、だめだよ父さん強すぎるよ・・・・・・ボ、ボクには勝てない。」

 

孫悟空

「勝たなくてもいい・・・・・・や、奴を喰いとめてくれ・・・・・・

お、お前の力は・・・・・・も、もっとすげえはずだ・・・・・・もっとな。

そ、そんでもってクリリンの奴に止めをさしてもらう。」

 

ベジータが悟空に攻撃する。

 

孫悟空

「うがあああああっ!」

 

ベジータ

「落ちこぼれのクズ野郎にくせにてこずらせやがって。」

 

孫悟空

「ご、悟飯。」

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。