『真ドラゴンボールZ』~もしもドラゴンボールZに劇場版の敵キャラが登場したら~   作:タカシュン

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第2章:フリーザ編 | ストーリー制作中
第25話『ナメック星へいざ発進(1)!』


あらすじ「殺された仲間を生き返らせるため新たなドラゴンボールを求めナメック星に向かうことにしたクリリンたち。界王様やミスターポポの力を借りナメック星に向かう準備が整ったのである。」

 

---亀仙人の家の島---

 

ナメック星へ旅立つ準備も整い、いよいよ出発のだめ一同はカメハウスに集まっていた。

 

クリリン

「ひぇー・・・・・・ブ、ブルマさん・・・・・・ホントにこんなので宇宙に行けるんすか?」

 

ブルマ

「ク、クリリンくん・・・・・・随分素敵なカッコね・・・・・・

ひょっとして宇宙を舐めてんじゃない?

私なんか宇宙服には邪魔だから髪まで切ったってのに・・・・・・」

 

クリリン

「え?」

 

牛魔王

「おーい!」

 

亀仙人

「お・・・・・・悟飯も来たぞようじゃぞ。」

 

チチ

「すんません・・・・・・ちょっと遅くなっちまっただよ。」

 

牛魔王

「はぁー・・・・・・これが宇宙船だべか・・・・・・こいつは大したもんだ。」

 

チチ

「悟飯ちゃん・・・・・・ホントに気いつけて行くだぞ・・・・・・ちゃんと食後にゃ歯みがくだぞ。」

 

孫悟飯

「うん。」

 

クリリン

「はは!

なんだよ悟飯、その頭!」

 

孫悟飯

「お父さんにも笑われました。」

 

チチ

「なんつっても・・・・・・人類が初めて行く宇宙だべ失礼がねえようにな・・・・・・」

 

ブルマ

「さ、さっそく行きましょうか!なんだか力抜けちゃった!」

 

亀仙人

「頼んだぞ!

絶対にドラゴンボールを見つけてくれ。」

 

クリリン

「はいっ!!」

 

ブルマ

「ピッコロ!」

 

宇宙船のドアが開く。

 

孫悟飯

「おじいちゃん、お母さん、亀仙人さん、亀さん!

行ってきます!

元気で。」

 

チチ

「毎日お手紙を出すだよ!」

 

ブルマ

「ピッコロ!」

 

宇宙船のドアが閉まる。

 

クリリン

「ちょっとドキドキするよな。

ブルマさん・・・・・・カバンどこに置いとけばいいすか?」

 

ブルマ

「適当に置きゃいいわよ・・・・・・早く座んなさい・・・・・・

出発5秒前目的地ナメック星・・・・・・」

 

ブルマたちを乗せた宇宙船は宇宙に飛び立ったのである。

 

亀仙人

「こ、こりゃ・・・・・・物凄いスピードじゃ・・・・・・も、もう見えなくなってしもうた。」

 

チチ

「悟飯ちゃーん・・・・・・リンスもちゃんとするだぞー!」

 

こうして3人はナメック星へ旅立ったのだった。地球を飛び立ち7日が経過していた。

 

---宇宙のどこか---

 

ブルマ

「ところでさ・・・・・・ずっと疑問だったんだけど・・・・・・逃げたベジータってサイヤ人さ・・・・・・どこへ逃げたわけ?」

 

クリリン

「え?

どこへって。」

 

ブルマ

「だってサイヤ人の星は・・・・・・とっくに無くなっちゃってるんでしょ?」

 

クリリン

「そうか・・・・・・とにかくあいつも酷いダメージを受けたんだから・・・・・・どこか文明のある星だと思うけど。」

 

ブルマ

「うーん・・・・・・前に孫くんの兄貴ってのが言ってたわね。『我々は環境の良い星に住む者を絶滅させて異星人に売るのが仕事だ」んだって・・・・・・その異星人のところで治療してもらうのかしら。」

 

クリリン

「だとしたらその星の場所しだいで・・・・・・いったい、いつまた地球にやって来るのか・・・・・・遠ければ時間が稼げるんだけど!」

 

ブルマ

「とんでもない奴に目を付けられたもんね・・・・・・地球も・・・・・・」

 

---惑星フリーザNo.79---

 

管制室員1

「ん?」

 

管制室員2

「何か来た?」

 

管制室員1

「フリーザ様か?」

 

管制室員2

「まさか・・・・・・出かけられたばかりだぞ。

丸形だ・・・・・・戦闘員だぞ。」

 

管制室員1

「この信号はベジータ様だ。」

 

管制室員2

「妙だな・・・・・・帰還連絡は受けてないぞ?

何かあったんだろうか。」

 

管制室員1

「おい・・・・・・こちら管制室だ。

ベジータ様がお着きになる・・・・・・至急・・・・・・出迎えろ・・・・・・」

 

出迎え係員1

「来たぞ。」

 

出迎え係員2

「やっぱり一機だ・・・・・・ナッパさんは?」

 

ベジータを乗せた宇宙船が惑星フリーザNo.79に到着する。

 

出迎え係員1

「どうしたのかな?

出ていらっしゃらないぞ。」

 

出迎え係員2

「おい・・・・・・生命反応がやけに小さいぞ。」

 

出迎え係員3

「なに?」

 

出迎え係員2

「生命維持装置を使って居られる。」

 

出迎え係員3

「まずい・・・・・・早く治療室に運ぶんだ。」

 

---宇宙のどこかの惑星---

 

アボ

「おーい・・・・・・ターブルこっちに来い。」

 

カド

「ターブル・・・・・・フリーザ軍から連絡があった。」

 

ターブル

「フリーザ軍から連絡?」

 

アボ

「お前の兄貴のベジータが大ケガをして惑星フリーザに帰還したそうだ。

一緒に行動していた他のサイヤ人のラディッツとナッパは居なかったそうだ。

恐らくサイヤ人は・・・・・・もう・・・・・・お前とベジータだけになっただろう。」

 

ターブル

「ベジータ兄さんが・・・・・・大怪我を?」

 

カボ

「気になるのか?」

 

アボ

「なら久しぶりに会いに行ったらどうなんだ?」

 

ターブル

「良いんですか?」

 

カボ

「オレもアボと兄弟だから、もしもお前と同じ立場なら気になって任務に集中できないだろう。

これは同じ兄弟を持つ者にしかわからない感覚だ。」

 

アボ

「それにお前が居なくても我々だけでこの星を侵略できる。

お前は居なくても構わん・・・・・・惑星フリーザに戻ることを許可する。」

 

ターブル

「アボさん、カドさん・・・・・・ありがとうございます。」

 

アボカド隊の部下1

「ターブルさん・・・・・・お気をつけて。」

 

アボカド隊の部下2

「兄弟仲良くしろよ。」

 

---ナメック星付近---

 

スラッグ軍部下1

「スラッグ様・・・・・・ナメック星の上空に到着しました。」

 

スラッグ

「そうか・・・・・・ここがワシの故郷か。

記憶に無いが懐かし感じがするのう・・・・・・じゃが干渉に浸っている暇はない。

ドラゴンボールを手に入れ・・・・・・永遠の若さを手に入れるのだ。」

 

スラッグ軍部下1

「これから着陸します。

ん?」

 

アンギラ

「どうした?」

 

スラッグ軍部下1

「あちらの方角から・・・・・・飛行物体の反応が。」

 

ドロダボ

「どこかの馬鹿が・・・・・・宇宙旅行でもしているのか?」

 

アンギラ

「どんな宇宙船かわかるか。」

 

スラッグ軍部下1

「確認してみます。

あ、あれはフリーザ軍の船では?」

 

メダマッチャ

「フリーザ軍だと?」

 

スラッグ

「フリーザ軍?

我らの支配地域に・・・・・・たまに邪魔をしてくる連中か・・・・・・厄介な連中が現れたな。

ナメック星は3つの太陽が存在し・・・・・・こちらには不利な環境だ。

ワシらの星の改造も黙って見ているとは思わん・・・・・・しばし距離を取れ。」

 

スラッグ軍部下1

「かしこまりました。」

 

場面はフリーザ軍に変わる。

 

フリーザ軍部下1

「フリーザ様・・・・・・あちらに飛行物体があります。」

 

フリーザ

「放っておきなさい。」

 

フリーザ軍部下1

「しかし・・・・・・飛行物体を調べましたら・・・・・・あのスラッグ軍の船だとわかりました。」

 

ザーボン

「スラッグ軍だと?

スラッグ軍といえば我々フリーザ軍の宇宙侵攻を邪魔する連中か。

奴らも同じくドラゴンボールを狙っているのか?」

 

ドドリア

「ナメック星で暴れる前にいい運動ができそうだぜ。」

 

フリーザ軍部下1

「ん?

奴ら距離を取りました。」

 

フリーザ

「なるほど・・・・・・無駄な争いは避けたいようですね。

こちらとしても・・・・・・ギニュー特戦隊が居ないので・・・・・・ナメック星に行く前に無駄な争いで戦力を削りたくないと思っていたので好都合ですね。

まぁ・・・・・・スラッグ軍も私がドラゴンボールで不老不死を手に入れたら・・・・・・後で始末するつもりでしたけどね。

ホーホホホ!」

 

フリーザ軍部下1

「では・・・・・・着陸しますか?」

 

フリーザ

「当然ですよ。」

 

場面はスラッグ軍に変わる

 

スラッグ軍スパイ

「こちら・・・・・・スパイNo.0010。」

 

スラッグ軍部下1

「フリーザ軍をスパイしている者から連絡が来ました。」

 

アンギラ

「本当か?」

 

スラッグ軍部下1

「はい!

今・・・・・・スピーカモードに切り替えます。」

 

スラッグ軍スパイ

「もしやスラッグ様もナメック星に向かわれるつもりだったのですか?」

 

ドロダボ

「その通りだ。」

 

アンギラ

「何故・・・・・・フリーザ軍が?」

 

スラッグ軍スパイ

「はい・・・・・・フリーザ軍のボスであるフリーザは、ドラゴンボールで永遠の若さと命を手に入れるため・・・・・・ナメック星に降り立つようです。」

 

アンギラ

「何故・・・・・・フリーザは、ドラゴンボールの存在を知っている?

フリーザにナメック星との接点がないはず。」

 

スラッグ軍スパイ

「それが・・・・・・フリーザ軍のサイヤ人が命令違反で・・・・・・たまたま侵攻していた星に・・・・・・ナメック星のようにドラゴンボールがあったみたいで・・・・・・フリーザがサイヤ人のスカウターから会話を盗聴してドラゴンボールの存在を知ったみたいなんです。」

 

スラッグ

「なに!?

ナメック星以外にもドラゴンボールが存在するのか?」

 

スラッグ軍スパイ

「そのようで・・・・・・でも、今はドラゴンボールがあるかどうかはわかりません。

サイヤ人がその星に居たナメック星人を〇したみたいですので・・・・・・」




ナメック星編→ギニュー特戦隊編

主役キャラ戦闘力
孫悟飯     1500(気を抑える)→2000(開放時)→4000(怒り)→1万4000(潜在開放)→2万4000(仙豆で回復)
クリリン     1500(気を抑える)→1900(開放時)→1万3000(潜在開放)
デンデ     2(通常)→200(潜在開放)
ベジータ    1万5000(気を抑える)→2万4000(開放時)→3万(メディカルマシンで回復)→3万5000(最大)→7万(仙豆で回復)
悟空      5000(気を抑える)→9万(最大)→18万(2倍界王拳)
ネイル     3万(気を抑える)→4万2000(最大)

敵キャラ戦闘力
フリーザ軍   1000~1500(通常)
アプール    1500(通常)
キュイ     1万8000(通常)
ドドリア    2万2000(通常)
ザーボン    2万3000(通常)→2万9000(変身)
グルド     1万(通常)
リクーム    5万5000(通常)
バータ     5万3000(通常)
ジース     5万4000(通常)
ギニュー    9万(気を抑える)→12万(最大)
フリーザ    53万(第一形態)
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