『真ドラゴンボールZ』~もしもドラゴンボールZに劇場版の敵キャラが登場したら~   作:タカシュン

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第3話『オラの悟飯をかえせ!!(3)!』

あらすじ「悟空とピッコロはガーリック3人衆を倒した。その頃、神様とガーリックJrが戦おうとしていた。」

 

---ガーリックJrの城---

 

孫悟空

「すげぇパワーを感じる。」

 

ガーリックJrはスーパーガーリックJrに変身して、悟空とピッコロを圧倒するのだった。

 

ガーリックJr

「くらえー。」

 

ガーリックJrは攻撃を繰り出す。

 

孫悟空

「神様はここで見ててくれ。」

 

地球の神様

「頼むぞ・・・・・・悟空。」

 

ピッコロはガーリックJrを殴り続ける。

 

ガーリックJr

「ふん・・・・・・」

 

ピッコロはガーリックJrの攻撃をガードする。

 

孫悟空

「ピッコロどいてろー。」

 

戦いは激しさを増し城は壊れ、瓦礫がクリリンの頭に落ち、

悟飯を落としてしまいクリリンは気絶してしまう。

 

ガーリックJr

「フハハハハ!

2人がかりでその程度か?」

 

ピッコロ

「くそー・・・・・・とんでもないパワーだ。」

 

孫悟空

「うかうかしてるとやられてしまうな。」

 

悟空は重りを脱ぎ身軽になる。

 

ピッコロ

「ふん・・・・・・それを脱ぐのか?

真剣に力を出し切らないとヤバイ相手だからなぁ。」

 

ピッコロはマントを外し身軽になる。

 

孫悟空

「ピッコロ・・・・・・おめぇも重いのを。」

 

ピッコロ

「修業してるのは貴様だけじゃないんだぜ。」

 

孫悟空

「おめぇとオラが一緒に戦うなんてなぁ。」

 

ピッコロ

「アイツを倒したら次は貴様の番だ。」

 

孫悟空

「ん?」

 

悟空とピッコロの初の共闘が始まる。

 

孫悟空&ピッコロ

「波ーーー!」

 

ガーリックJr

「うああああああああ!」

 

悟空とピッコロは一斉に攻撃して、ガーリックJrをぶっ飛ばすのだった。

 

孫悟空

「ピッコロ。」

 

地球の神様

「ピッコロ・・・・・・お前?」

 

ピッコロ

「引っ込んでろ・・・・・・孫・・・・・・今度はオレたちが決着をつける番だ。」

 

孫悟空

「ん?

やるしかねぇみたいだな。」

 

悟空とピッコロの5年振りの戦いが始まろうとしていた。

 

孫悟空

「ピッコロ・・・・・・おめぇ腕上げたな。」

 

ピッコロ

「当たり前だ・・・・・・逆に貴様は平和を良いことに修業を怠けすぎて弱くなったんじゃないか?」

 

孫悟空

「言ってくれるぜ・・・・・・オラだってチチに隠れて毎日修業してたさ。」

 

ピッコロ

「そうか、まぁ良い・・・・・・孫悟空・・・・・・貴様を倒し今度こそオレ様の帝国を作ってやる。」

 

地球の神様

「ガーリックJrを倒したとはいえ・・・・・・ピッコロもまた世界の平和を脅かす存在。

孫よ・・・・・・すまんがまたピッコロの奴を倒してくれ。」

 

孫悟空

「神様・・・・・・オラにまかせてくれ。」

 

ガーリックJr

「私は○なんと言ったはずだ。

ひああああ!」

 

悟空とピッコロは戦いを辞め、再び共闘を始めるのだった。

ガーリックJrは最後の切り札であるデッドゾーンを開くのだった。

 

ガーリックJr

「波ーーー!」

 

ピッコロがデッドゾーンに吸い込まれそうになるところを悟空が助ける。

 

孫悟空

「ピッコロ。」

 

気絶していたクリリンが目を覚ます。

 

クリリン

「悟空の子供は?

まさかあの穴に。」

 

悟空たちは瓦礫にしがみつき何とかデッドゾーンを耐える。

 

孫悟空

「悟飯ーーー!」

 

ガーリックJr

「ハハハハ!」

 

ピッコロ

「おのれ・・・・・・小賢しい真似を。

波ーーー!」

 

ガーリックJr

「ハハ!

何もかも私が作り出したデッドゾーンに吸い込まれるが良い。」

 

悟空たちはデッドゾーンに飲み込まれそうになるところを必死に耐える。

 

孫悟飯

「わーーん(涙)」

 

孫悟空

「悟飯ーーー!」

 

ガーリックJr

「ん?」

 

ピッコロ

「な なに?」

 

孫悟飯

「わーーん(涙)!」

 

孫悟空

「悟飯ーーー!」

 

ガーリックJr

「あのガキ・・・・・・私の力が及ばない・・・・・・あの力はなんだ?

やはり、只者ではなかった。」

 

ガーリックJrは悟飯に対抗するため、最大パワーを出そうとする。

 

ガーリックJr

「全てのパワーを出し切る。

はぁーーー!」

 

孫悟飯

「わーーん・・・・・・ああああああああぁぁぁ!」

 

悟飯も潜在パワーを引き出し、ガーリックJrのデッドゾーンに耐える。

 

ガーリックJr

「うああああぁぁぁ!」

 

孫悟飯

「お父さんーーー。」

 

ガーリックJr

「ああああああああぁぁぁ!」

 

悟飯のパワーが勝ち、ガーリックJrを押し返し自ら開いたデッドゾーンに吸い込まれてしまうのだった。

 

ガーリックJr

「私は○なない永遠の命手に入れたのだ。

フハハハハ!」

 

デッドゾーンは消滅して悟空たちは助かったのである。

 

ガーリックJr

「私は○なん・・・・・・永遠にな。

確か数年後ぐらいに5000年ぶりに魔凶星が地球に近づいて来るはず・・・・・・その時は必ず、貴様らに復讐してやる。

神、孫悟空、ピッコロ、そして、孫悟飯・・・・・・その間、せいぜい楽しんでいるんだな。

ハハハハハ!」

 

クリリン

「神様・・・・・・ガーリックJrは?」

 

地球の神様

「己が生み出した地獄に自ら落ちたのだ。

ガーリックは永遠にそこで生き続ければならない・・・・・・永遠の命を得たことを後悔していることだろう。」

 

孫悟飯

「ん?」

 

気を失っていた悟飯が目を覚ます。

 

孫悟空

「悟飯・・・・・・気がついたか?」

 

孫悟飯

「あ・・・・・・やっぱり助けに来てくれたんだね。」

 

孫悟空

「ん?

悟飯覚えてねぇのかぁ。」

 

孫悟飯

「やっぱり・・・・・・ボクのお父さんは世界一強いや。」

 

孫悟空

「まぁ、いっか・・・・・・それより家に戻ろう・・・・・・チチや牛魔王のオッチャンが心配してるぞ。」

 

ピッコロ

「孫悟空・・・・・・いつの日か必ず決着をつけてやる。

だが・・・・・・あのガキ・・・・・・かなりの力を持っているな・・・・・・注意した方が良さそうだ。」

 

---宇宙のどこか---

 

ラディッツ

「地球到着まであと1週間か・・・・・・弟との再会は何年ぶりだ?

もう20年以上経つのか・・・・・・惑星ベジータが消滅する少し前・・・・・・オレがベジータ王子と組まされた頃・・・・・・弟カカロットはまだ育児保育カプセルの中だった。

あの頃はみっともない奴だと思っていたが・・・・・・まさか弟が必要になる日が来ようとはな・・・・・・弟の成長が楽しみだ。

ハハハハハ!」

 

---悟空の家---

 

孫悟空

「チチ・・・・・・帰ったぞ。」

 

チチ

「悟飯ちゃん・・・・・・無事で良かっただ。」

 

孫悟飯

「お父さんが悪い奴を皆倒したんだよ。」

 

牛魔王

「流石・・・・・・悟空さだ。」

 

孫悟空

「ピッコロの奴に助けられた。」

 

チチ&牛魔王

「ピッコロ大魔王に?」

 

孫悟空

「あぁ・・・・・・だけんど、ピッコロの奴・・・・・・世界征服を諦めたわけじゃなかった。次に会う時は、多分・・・・・・決着の時かもな。」

 

チチ

「次にピッコロと戦う時はボコボコにするだ・・・・・・世界が平和にならないと・・・・・・悟飯ちゃんが学者さんになれねぇからな。」

 

孫悟空

「それより・・・・・・チチと牛魔王のおっちゃん・・・・・・怪我の具合大丈夫か?」

 

チチ

「あぁ・・・・・・なんかだべ。」

 

牛魔王

「痛たた。」

 

チチと牛魔王はガーリック3人衆から受けたダメージがまだ少し痛むようだ。

 

孫悟空

「おいおい・・・・・・2人ともホントに大丈夫か?

カリン様から仙豆を貰って来た。」

 

悟空はチチと牛魔王に仙豆を渡すのだった。

 

チチ&牛魔王

「治ったべ。」




次回からラディッツ編開始
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