『真ドラゴンボールZ』~もしもドラゴンボールZに劇場版の敵キャラが登場したら~   作:タカシュン

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第7話『サイヤ人に向けての修業(1)!』

あらすじ「サイヤ人ラディッツは倒れた。しかし、悟空も犠牲になり、更には1年後にもっと強い2人のサイヤ人が来るという。果たして地球の運命は?」

 

---宇宙ポッド落下地点---

 

孫悟空

「ク・・・・・・リリン・・・・・・ ○ぬってのは・・・・・・けっこう い・・・・・・嫌なもんだな・・・・・・」

 

クリリン

「ま まぁな・・・・・・何言ってんだよ。

・・・・・・・・・・・・悟空・・・・・・」

 

ブルマ

「孫くん・・・・・・孫くん!」

 

亀仙人

「悟空・・・・・・!」

 

孫悟空は力尽き○んでしまう。

 

クリリン

「安心しろ。

すぐ生き返らせてやっから・・・・・・」

 

悟空の死体がクリリンたちの目の前で消える。

 

クリリン

「あっ!!!!」

 

亀仙人

「消えおったぞ!!!!」

 

ピッコロ

「そうか・・・・・・神のヤツの仕業だな・・・・・・」

 

クリリン&亀仙人

「え!?」

 

ピッコロ

「あの野郎・・・・・・またくだらない事を・・・・・・」

 

亀仙人

「し・・・・・・しかし、神様じゃったら安心してよかろう・・・・・・」

 

ピッコロ

「貴様らはドラゴンボールを探せ。

神のヤツとて、命を蘇らせるほどの力はない・・・・・・

だが、その孫悟空の息子は、このオレが預かる。」

 

亀仙人

「な、何!?」

 

クリリン

「う・・・・・・嘘だろ?

ど、どうするつもり・・・・・・」

 

ピッコロ

「この悟飯とかいうガキは、訓練しだいで強力な戦力になる。」

 

クリリン

「まさか・・・・・・ガーリックJrとの戦いで見せたあの凄い力を引き出そうと?」

 

ピッコロ

「あぁ・・・・・・ 1年後にやってくるという、2人のサイヤ人を迎え撃つには、こいつの力がいる・・・・・・

そのためには、孫悟空でも神でもなく、このオレが鍛えてやるしかなかろう。

孫悟空が蘇ったら、楽しみに待っていろと、伝えてとおくんだな。」

 

ブルマ

「私・・・・・・知ーらない。」

 

クリリン

「悟飯・・・・・・絶対○ぬぞ・・・・・・運が良くても不良になるぞ。」

 

ブルマ

「チチさんにどう説明しようかしら?」

 

---宇宙のどこか---

 

アモンド

「ターレス様・・・・・・サイヤ人のラディッツが○んだようでっせい。」

 

ターレス

「そうか・・・・・・これでサイヤ人はあと5人か・・・・・・なら王子様たちが動き出すはずだ。

それより神精樹が育つ星を探すんだ。」

 

---宇宙のどこかの星---

 

ナッパ

「ラディッツめ・・・・・・ ○におった・・・・・・」

 

ベジータ

「情けないヤツだ、まったく・・・・・・」

 

ナッパ

「これで残るサイヤ人は・・・・・・オレとベジータとターブルの坊ちゃんの4人・・・・・・いや、ターレスのヤツもいたか。」

 

ベジータ

「しかし・・・・・・ラディッツを倒した奴が、面白いことを言ってたな・・・・・・ドラゴンボールとか・・・・・・」

 

ナッパ

「どんな願いでも、叶うらしいぞ・・・・・・」

 

ベジータ

「よし、行こう!」

 

ナッパ

「ラディッツを生きからせるんですな?」

 

ベジータ

「冗談言うな。あんな役にたたんヤツは、もういらん。

オレたちがこのまま年老いもせず永遠の命を・・・・・・ってのは、どうだ?

永久的に戦闘を楽しめるぞ。」

 

ナッパ

「なるほど・・・・・・!そりゃあ、いいぜ!!」

 

ベジータとナッパはドラゴンボールを使い、永遠の命を手に入れるため地球に向かうのだった。

 

---惑星フリーザNo.79---

 

ザーボン

「フリーザ様・・・・・・どうやらラディッツの奴は自分の弟に倒されたようです。」

 

フリーザ

「そうですか。」

 

ザーボン

「フリーザ様・・・・・・地球に居るラディッツの弟を始末しますか?」

 

フリーザ

「放っておきなさい・・・・・・ラディッツ程度のたかが・・・・・・戦闘力1500の戦士しか倒せないのなら・・・・・・このフリーザにとっては脅威じゃありませんよ。

それにベジータたちは地球に向かうようですし・・・・・・私の代わりにベジータがラディッツの弟を始末するでしょう。

ホーホッホッホッホ!」

 

ドドリア

「それにしてもベジータたちは・・・・・・何度も命令に無い星に行きやがるな。」

 

フリーザ

「帰って来ましたら・・・・・・きつくしかりますよ。

ホーホッホッホッホ!」

 

---あの世の閻魔界---

 

地球の神

「・・・・・・というわけで修業させたく、生身のままでうかがったわけです。

どうか閻魔大王様、こやつを界王様のもとへうかがうことをお許しくださいませ。」

 

閻魔大王

「うーむ なるほど・・・・・・天国に行ける者を。

わざわざ危険をおかしてまで100万キロもある『蛇の道』を通り界王さまに会いに行くというのか?」

 

地球の神

「はい。」

 

閻魔大王

「良かろう!

そんなに行きたければ、界王様のところに行くがよい。

ただ、この1億年でわし1人しか通っておらぬほど非常に険しい道のりだぞ。

覚悟しておくのだ。」

 

孫悟空

「なぁ、神様・・・・・・ ○んだら皆ここに来るのか?」

 

地球の神

「そうだ。」

 

孫悟空

「宇宙人もか?」

 

地球の神

「皆・・・・・・ここに来る。」

 

孫悟空

「ところでさ・・・・・・オラのちょっと前にラディッツっていうヤツが来なかったか?」

 

地球の神

「悟空・・・・・・そこは「来られましたか?」だろ。」

 

閻魔大王

「あぁ、確かに来たぞ。

お前の兄貴だったな・・・・・・あいつは地獄行きじゃ、当然な。」

 

孫悟空

「暴れなかったか?」

 

閻魔大王

「暴れた暴れた。

暴れおったがこのワシが取り押さえてやったわい。」

 

孫悟空

「へぇ!強いんだな!!!

神様・・・・・・オラこの人に修業つけてもらおっかな。」

 

地球の神

「悟空・・・・・・界王様は閻魔大王様より・・・・・・もっと強いぞ。」

 

閻魔大王

「ふーん・・・・・・聞こえたぞ、地球の神よ。

お前が○んだら、地獄行きにしちゃおうかな。」

 

地球の神

「お、許しください!

さすが地獄耳!!なんちゃって・・・・・・」

 

閻魔大王

「おまえ、ギャグのセンスないのう・・・・・・

ふん・・・・・・まぁええわい。

界王様のところに行くことを許可してやろう。」

 

孫悟空

「おっ、サンキュー!閻魔のオッチャン!」

 

地球の神様

「ではな、がんばるのだぞ。」

 

孫悟空

「あぁ・・・・・・よくわかんねぇけどその界王様って人に会ってくる。」

 

悟空は案内人の車に乗り蛇の道の入り口に案内される。

 

孫悟空

「なぁ・・・・・・占いババを知ってるか?」

 

案内人

「はい・・・・・・良くあの世に来られますよ。」

 

孫悟空

「じゃあ・・・・・・今度、占いババが来たら伝えてほしいことがあるんだ。」

 

悟空は案内人に占いババへの伝言をお願いする、

 

案内人

「かしこまりました。」

 

孫悟空

「じゃあ・・・・・・行ってくる。」

 

悟空は舞空術を使い蛇の道を進むのだった。

 

---地球のどこか---

 

ピッコロ

「いいかげんに目を覚ませ、孫悟空の息子よ。」

 

孫悟飯

「え!?ひっ、だっ、誰なの!?」

 

ピッコロ

「いいか、オレの話をよく聞け・・・・・・まず、お前の父は○んだ。

少しは、覚えているだろう。

あの男を倒すために犠牲になったのだ。」

 

孫悟飯

「!!お・・・・・・お・・・・・・お父さんが・・・・・・ひっく、ひっく(涙)」

 

ピッコロ

「泣くな・・・・・・泣くと首の骨をへし折るぞ。

父親からドラゴンボールのことは聞いているな?

悟空のやつは、仲間があつめてきっと生きからせるはずだ・・・・・・しかし、問題ないは、そんなことではない。

ラディッツはなんとか始末したが、1年後にヤツよりもっとおそろしい仲間がふたり、やって来るらしい。

そうなったら孫悟空が生きかえったところでオレとヤツだけではまるで勝ちめはない!!

お前の力が、必要だ!!

修業で戦術を身につけ、共にこの地球を守れ!!!」

 

孫悟飯

「そ・・・・・・そそ・・・・・・そんな!!

ボクなんか、ぜ・・・・・・全然闘えないよ!!」

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