『真ドラゴンボールZ』~もしもドラゴンボールZに劇場版の敵キャラが登場したら~   作:タカシュン

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第8話『サイヤ人に向けての修業(2)!』

あらすじ「悟空が界王様の修業を受けるため蛇の道を走る中、地球ではピッコロと悟飯、そしてクリリンたちの修業が始まろうとしていた。」

 

---亀仙人の家---

 

ブルマ

「あれ・・・・・・レーダーに反応がない・・・・・・なんで?」

 

クリリン

「どうしたんですか?」

 

ブルマ

「ドラゴンボールを探そうとレーダーを使ったんだけど反応がないの・・・・・・別にレーダーは壊れてないよ。」

 

クリリン

「そうか・・・・・・この前・・・・・・悟飯を誘拐したガーリックJrってヤツにドラゴンボールを使われたんだった。」

 

ブルマ

「何よそれ・・・・・・それじゃあ・・・・・・孫くん生きかえれないじゃん。」

 

クリリン

「神様がドラゴンボールの期限を早めてくれたら良いんだけど」

 

ブルマ

「そうよね」

 

---地球のどこか---

 

ピッコロ

「自分じゃあ・・・・・・気づいてないようだが・・・・・・お前には凄い力が眠っている。」

 

孫悟飯

「そんな力ないよ。」

 

ピッコロ

「証拠を見せてやる。」

 

ピッコロは掴み悟飯を岩山に投げつける。

悟飯は無意識に潜在能力を使い岩山を破壊する。

 

孫悟飯

「こ・・・・・・これ?

ボクがやったの。」

 

ピッコロ

「だいたい・・・・・・わかったようだな。」

(まさか・・・・・・これほどとは。

オレは将来敵になるかもしれんヤツを鍛えようとしているのか?

複雑な気分だ。)

「だが・・・・・・一瞬だけ凄い力を出しても意味は無い・・・・・・それでは戦いに勝てん。

このオレが闘いかたをたたきこんで、最強の戦士にしてやる。

わかったな!!」

 

孫悟飯

「しゅ・・・・・・修業・・・・・・って

な・・・・・・何をすればいいの・・・・・・?」

 

ピッコロ

「まずは・・・・・・何もしないでいい。

たった1人、ここでぶじ生きのびてみろ。

6ヶ月経って、お前がふじ生きのびていたら・・・・・・闘いかたを教えてやる。

じゃあな。」

 

悟飯を荒野に置いてピッコロは飛び去っていく。

 

---亀仙人の家---

 

ブルマ

「できた。」

 

クリリン

「ブルマさん・・・・・・何ができたんですか?」

 

ブルマ

「これをこれ・・・・・・サイヤ人が付けてた機械よ・・・・・・これで相手の強さがわかるのよ。」

 

ブルマは試しにクリリンと亀仙人の戦闘力を図る。

 

ブルマ

「これでヤムチャや天津飯を探せるわ。」

 

ヤジロベー

「おーい・・・・・・おーい。」

 

クリリン

「キミは確か・・・・・・カリン様のところにいた・・・・・・アルマジロ。」

 

ヤジロベー

「ヤジロベーだ・・・・・・わざとらしい間違いしやがって。

そんなことより・・・・・・伝言だ。」

 

ヤジロベーはクリリンに神様が修業をつけてくれること、

悟空があの世で界王様の元で修業すること、

近いうちに占いババが来ることを話す。

 

ヤジロベー

「言ったからな・・・・・・じゃあな。」

 

ヤジロベーと入れ違いでチチと牛魔王がやってくる。

 

ブルマ

「あれはチチさん。」

 

亀仙人

「まだ・・・・・・手紙書いとらんぞ。」

 

牛魔王

「武天老師様・・・・・・お久しぶりです。」

 

亀仙人

「うん。」

 

チチ

「それより・・・・・・うちの悟空さと悟飯ちゃんが来てるはずだ。」

 

亀仙人

「あの・・・・・・」

 

亀仙人はチチと牛魔王に、悟空は宇宙人だったこと、

悟空が○んでしまったこと、悟飯がピッコロに連れて行かれたこと、

1年後に2人のサイヤ人が現れることを話す。

 

チチ

「悟飯ちゃんがピッコロ大魔王に。」

 

チチは思わず気絶してしまう。

 

牛魔王

「チチ・・・・・・しっかりするだ。」

 

---神様の神殿---

 

地球の神

「みんな揃ったようだな。」

 

ミスター・ポポ

「これからポポがお前たちに悟空がここで習った同じ修業を教える。」

 

一同

「お願いします。」

 

ヤジロベー

「なんでオレまで修業せねばならんのだ。」

 

---地球のどこか---

 

恐竜

「グオオオオーン!」

 

悟飯の前に恐竜が現れる。

 

孫悟飯

「うわわわわーーーーっ!!!!

たっ、助けてーーーーっ!!!!

誰かーーーーっ!!!!」

 

悟飯は逃げる途中コケてしまい、ピンチになるが潜在能力が発動して無意識に高い場所に移動する。

 

孫悟飯

「うわーーーん!

降りられないよーーーー!(涙)」

 

その夜

 

孫悟飯

「こわいよーー・・・・・・お腹すいたよーー・・・・・・!(涙)」

 

悟飯の前にリンゴが落ちてくる。

 

孫悟飯

「あっ!!

リンゴだっ!!

リンゴが落ちてきたっ!!あれ?」

(リンゴの木が無い。)

「まぁいっか。」

 

悟飯はリンゴを食べるが味は。

 

孫悟飯

「酸っぱいよー(涙)」

 

ピッコロは離れた場所で悟飯を見ている。

 

ピッコロ

「腹が減ったなら・・・・・・降りて探せばいい。」

 

2日後の夜(満月)

 

ピッコロ

「ん・・・・・・小便か。」

 

孫悟飯

「あれ・・・・・・?

なんで夜なのにこんなに明るいのかな・・・・・・

あ!

お月さんか!

うわーー真ん丸だ!ボク満月って初めて・・・・・・み・・・・・・」

 

ピッコロ

「・・・・・・なんだ!?」

 

孫悟飯

「ぐおおおーーーっ!!!!」

 

悟飯は満月を見たことで大猿に変身する。

 

ピッコロ

「何っ!?ばっ、馬鹿な!!!!

へ・・・・・・変身だと・・・・・・?

これがサイヤ人の力なのか・・・・・・!?

なんということだ。」

 

孫悟飯(大猿)

「グオオオオ!!!!」

 

大猿は口から破壊光線を撃つ。

 

ピッコロ

「とんでもない破壊力だ!!!!

こ、これではサイヤ人が来る前に地球が壊滅だ・・・・・・!!!!」

 

ピッコロはラディッツの会話を思い出す。

 

ピッコロの回想シーン

 

ラディッツ

「とぼけるな・・・・・・月が真円を描く時こそ、われわれサイヤ人の本領を発揮できるときではないか!」

 

回想シーン終わり

 

ピッコロ

「そうか!!満月だ!!!!

消えろーーーーっ!!!!!!」

 

ピッコロはエネルギー波で満月を破壊する。

 

---神様の神殿---

 

地球の神

「ピッコロめ・・・・・・月を消しよったか。

だが・・・・・・確かにサイヤ人が大猿になると厄介だ。

悟空と違い・・・・・・1年後に来るサイヤ人にはシッポがあり・・・・・・もしかしたら満月の日を狙って来るかもしれん。

今のうちに消して正解か。」

 

ミスター・ポポは、クリリン、ヤムチャ、天津飯、餃子、ヤジロベーに修業をつけていた。

 

ミスター・ポポ

「動かない。」

 

一同

「痛。」

 

クリリン

(悟空の奴はこんな修行をしてたのか。)

 

---地球のどこか---

 

ピッコロ

「はぁはぁはぁ!

ま・・・・・・まさか変身するとはな・・・・・・サイヤ人の血か・・・・・・

月を吹き飛ばして正解だったようだな。

サイヤ人があんな化け物になると思うとゾッとするぜ。

変身には月と・・・・・・尻尾が必要らしいな・・・・・・もう・・・・・・変身する心配はないが・・・・・・弱点らしいからな・・・・・・尻尾を取ってしまうか・・・・・・」

 

ピッコロは悟飯の尻尾を切る。

 

ピッコロ

「服と剣ぐらいは、サービスしてやるか・・・・・・

父と同じ服にしてやる・・・・・・文字は少し違うがな。

オレは自分の修業をせねばならん・・・・・・もう行くぞ・・・・・・貴様が6ヶ月の間・・・・・・ここでぶじ生き延びることができたなら・・・・・・このピッコロさまじきじきに地獄の特訓をしてやろう・・・・・・○んだほうがマシだったと思えるほどのな・・・・・・覚悟しておけ。」

 

---亀仙人の家---

 

亀仙人

「姉ちゃん・・・・・・1年後の地球を占ってくれないか?」

 

占いババ

「ホイホイホイのホイサッサ・・・・・・なんと・・・・・・1年後が見れない。」

 

亀仙人

「なんじゃと。」

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