聖杯戦争で暇つぶし   作:プラスマイナス裏表

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ウタネ達のことを軽く紹介する回です。分かりやすさは特に意識してません、ごめんなさい。


ざっくりVNA紹介こーなー

 VNAは

 Vernichten

 Neutral

 Abschreckung

 という、その人物を象徴する名前として象名をそれぞれ持つ。

 全員がショタロリコンの管理下に置かれている転生者ではあるが、それとはまるで関係が無い。が、ショタロリコンが選ぶのはおおよそVNAであるためまぁ関係が無いこともない。が、VNAに入ったからと選ばれるわけでも無いめんどくさい関係。

 全員が何かしらの永遠を望む。

 メンバーは現在5(4)人。参加条件は1個人で世界を相手にできる能力を持ち、それをするに余りある欲求を起源的に備えていること。

 VNAに属する利点として、ロリコンの慰み物になる。以上。

 

 

 ・神

 主にVNAの転生を管理している幼稚園児の様な見た目の神。

 神の間という永遠に白が続く空間に存在する。

 中学生以上を認めない重度小児性愛。見た目もあってウタネはショタロリコンと呼んでいる。

 数多くいる神の中でもそれなりの地位らしくある程度の自由が効く。

 仕事は1ヶ月のノルマ制であるが、3日もあれば終わらせてしまうため時間が余り、何かしようにも神の間には何も無いので外的要因を引っ張るしかなく、その対象として引っかかったのが半ば自殺したウタネであり、仕事が来るまでの暇を潰す観察対象に無理矢理決定した。仕事が来れば張り切り過ぎてやはりすぐ終わってしまうため計画的に行う理性は持ち合わせていない模様。

 初めの内は面白そうと特典を与えていたが必要が無くなったのと面倒だったため廃止。

 神の間においては空間や時間、認識の概念さえ超えて無敵であり、物理は当然、現実改変、過去改変さえ無力化してしまう。

 

 

 ・双神詩音

 フタガミウタネ

 

 Vernichten、殲滅の象名。

 望む永遠は『何も失わない世界』

 生命、非生命に関わらず存在する以上はいつか終わりが来る。それを異常に嫌悪し、積み上げた何月が崩れるくらいなら、積み上がる前に終われば良い、始まらなければ良いと考えるようになり、全ての消滅を望む。

 観測する者も観測される物も無くなれば何も失わない世界ができる。そしてそれは永遠に変わらず、その時の記憶が劣化し失われることもない。

 

 能力 

 ウタネが認識する世界全ての非生物をコントロールする言語。

 ウタネ以外には認識できない発声方法を用いてウタネ以外には聞こえない声を発声する。発声自体は誰でもできるのだが、ロリコンやシオンの能力を持ってして認識できないため再現不能。現状ウタネ限定。

 ウタネの能力下では全ての物質は等しく水であり鉄でもある。

 相手が武器を用いるのであればその武器と同等の硬度、性質を持たせることが可能であり、ウタネに対し物理攻撃で傷を付けることは不可能。

 そして世界中全ての物質を鉄の様な硬度で固定することであらゆる生命は痙攣すらできず窒息する。全ての物質を圧縮するなら次の瞬間には世界を終わらせられる。

 また、認識した場所に効果を発揮する能力ということからか、空間モニターやテレビの生放送など、リアルタイムで通じている空間にはそのモニターに自身の体を通して移動することも可能。

 

 

 

 

 ・双神詩音

 フタガミシオン

 Neutral、中立の象名。

 望む永遠は『ウタネ』

 ウタネを適合させる、そのために作られた存在である故にウタネが現存する世界で存在が否定されることは無い。

 

 能力

 並行世界というSF概念を利用し、自分が持たない能力、自分以外の能力を使用することができる。使用可能な能力はシオンが知る漫画、アニメなどのものに限らず、単に足が速い、料理が上手い、と言った単純な個人技能も可能とかなり幅は広い。

 しかしその能力とはウタネが自身を社会に適応させるための『能力』に過ぎず、同じ能力名としても漫画や史実とは異なる場合が多い。

 条件として『シオンがいる世界に無いもの』『同時に使用できる能力は2つまで』『能力の神秘に応じて負荷が掛かる』というものがある。

 負荷はシオンの存在概念自体に発生するもので、これが限界に達すると死ぬ。

 また『プライム』という形で他人に能力を一つ付与することもできる。プライムは仕様に際してシオンの様な負荷が無く、自分の能力そのものとして使用することができる。ただし普通の人間に付与する場合は適性を誤ると即死の可能性があるため、余程のことがなければホムンクルスなど人工生命といったものに付与し手駒とするのが基本となる。

 

 

 

 ・ソラ

 Abschreckung、抑止の象名。

 望む永遠は『人理』

 世界を存続する、存在させつづけること。その世界に殺意ある限り、ソラの存在は肯定される。

 

 能力

『鬼の貌』

 地上最強の生物としての能力。

 莫大な筋力の他、あらゆる武術体系に関して対応策を講じることができる。この能力はソラの本質によるところが大きい。

『筋肉操作』

 技を超えた純粋な強さ、それがパワー。

 自身の全力を100%とし、数値に応じてその段階を刻む。

 ソラ自身の抑止力としての能力もあって0%でさえ常人を遥かに凌ぐ筋力ではあるが、%を上げるごとにその筋力は指数関数的に増加する。

『抑止力・ソラ』

 ソラの抑止力としての能力。

 ソラが認識する戦闘範囲、その全ての筋力、技術、知識、知能、記憶など、数値化、認識できる全ての能力を自身の筋力にコピーすることができる。よってソラへのあらゆる攻撃はソラ+攻撃者自身の全パラメータによって防がれてしまう。装備品でさえその個人の能力として判定されるため、例え1対1でもスペックで勝つことは不可能。より人数が増えるほど差は開く。

 ソラの名前はこの能力から取ったもの。

 

 

 ・プレシア

 mütterlich、母性の象名。

 望む永遠は『愛娘』

 娘を、家族の存続をこそ望む。それ以外、あらゆることを度外視する。

 

 能力

『無限の魔力炉』

 プレシアがシオンに穢土転生され、ロリコンによって復活された後10年間、生命活動すら行わず虚数空間で研究開発していた魔力炉から魔力供給を行うことで無限と言って差し支えないほどの魔力量を得た。

 しかし、タンクの容量が増えても蛇口の大きさは変えられないため、その出力はプレシア自身のものに依存する。

『次元跳躍』

 プレシアの次元跳躍は単なるそれと違い、過去も未来も、並行世界でさえ空間が通じていればそれを飛ばすことができる。

 

 

 ・リインフォース・アインス

 無限の夢、生と死の狭間の夢、それは永遠だ。

 完全な夜天の書の管制人格。夜天の機能と適合者へのユニゾンも可能。

 

 能力

『魔力蒐集』

 夜天の書の記録機能。闇の書の時に蒐集した魔法、シオンの能力などを使用することができる。

『シオンのオリジナル』

 闇の書の蒐集によりシオンを蒐集したリインフォースがその能力ごとコピーしたもの。

 アインスはシオンの能力のオリジナル。リインフォースはオリジナルと全く同じ能力をそのまま使用することができる。

 能力使用の条件はシオンと同じだが、プライムはシオンしか使えない。

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