『今日は聖剣の力をより強く感じる。これは、エクスカリバー? そうなると、アユムが危ないかもしれない。いくらアユムでも自ら喧嘩を売ることはないと思う。でも誰かのためなら彼は間違いなく行動するのだろう。以前だってフェニックスと戦いに行く前、彼は友達のために行動したのだから---』
「パリッ、パリパリ」
どうやら神様は俺のことが嫌いらしい。
何故ここまで面倒なことが起きそうな人たちが来るんだろう。なんかみんな真面目だもん。
木場は昨日言ったことが功を成したのか、今すぐ斬りかかりそうな雰囲気ではなく、十字架を胸に下げた栗毛の女性と緑色のメッシュを髪に入れている青髪の目付きが怖い女性を睨むくらいで抑えているみたいだ。
「パリパリパリパリ、パリ? パリパリパリッ」
こんな空気の中、いつも通り居られるのは余程なバカか、変態か空気読まないやつだろう。
俺は当然、空気は読める男なのである。
え? ところでさっきから何の音だって?
それは---
「・・・ちょっと静かにしてもらえる?」
「あっ、はい」
俺が煎餅を食べる音だ。
カレーせんべいは意外と美味い。でも怒られたからやめます。
「・・・」
「・・・あはは」
なんかローブを着た二人にも変な目で見られるし、栗毛の女性が愛想笑いするだけで、空間は異様な空気になってるような気がする・・・。何故だ?
俺の近くには天使なアーシアとウサギさん、傍にいる一誠---それだ!
「おい一誠。お前のせいで変な空気じゃねぇか」
「俺じゃねぇ! お前だよッ!!」
「なん・・・だと・・・!?」
俺氏、ここに来て驚愕の表情を浮かべる。
馬鹿な・・・変態な一誠はともかく俺がこんな空気にしただと? そんなこと天地がひっくり返っても有り得ないだろう。
まぁ、仕方がない。大人しくしてやろうじゃないか。というか、この二人の名前聞き逃したんだけど名前なんだっけ?
「・・・こほん。先日、カトリック教会本部ヴァチカン及び、プロテスタント側、正教会側に保管。管理されていた聖剣エクスカリバーが奪われました」
またカトリックかよ、てめぇ!!
おっと大人しくするんだった。危ない危ない---危うくカレーせんべいを投げつけるところだったぜ。
「エクスカリバーって一本じゃ? なんで三箇所から・・・」
「聖剣エクスカリバーそのものは現存していないわ。ゴメンなさいね。悪魔に成り立てで分からない子がいるから、エクスカリバーの説明込みで話を進めていいかしら?」
「えぇ。イッセーくん。エクスカリバーは大昔の戦争で折れたの」
よく分からない話をしてて聞くのもだるいので匍匐前進で離れ、俺はウサギさんと戯れる。
軽くボールを投げると、凄まじい速度で顔面にぶつけてきたので、ヘディングの要領で打ち返す。
「折れた? 聖剣が?」
「今はこのような状態で、これがエクスカリバーだ。大昔の戦争で四散したエクスカリバー。折れた刃の破片を拾い集め、錬金術によって錬金術師が再生させ、七本の剣が作られた。これもそのひとつ」
何だか聖なる力を感じて嫌な感覚がするが、そんな場合じゃあない!
このウサギさん・・・容赦ねぇ! ヘディングで返したボールを全力で蹴ってきやがる! 300%解放した状態じゃなければ・・・殺られるッ!
ボール遊びに全力じゃないか! ウサギってボール好きでしたっけ!?
「私の持っているエクスカリバーは、『
「私のほうは『
「イリナ・・・悪魔にわざわざエクスカリバーの能力を喋る必要はないだろう?」
「あら、ゼノヴィア。いくら悪魔だからといって、今回の件は信頼関係が大切なものよ」
グハッ・・・顔面にボールを受けた俺は、その場に倒れた。
その頃には聖なる力による悪寒が消えていたが、このウサギさん容赦ねぇ・・・こら、勝ったと言わんばかりに腕上げるな。悔しいことに可愛いが!!
「・・・ん?」
顔面を軽く抑えて座ると、ふとイケメンに目線が向かった。
イケメンは、鬼の形相で剣を見つめている。なに、あれが復讐したい剣ってやつ?
とりあえずウサギさんを頭に乗せた俺は、イケメンの肩を掴んでおく。斬り掛かられたら困るし。
「それで、奪われたエクスカリバーがどうしてこんな極東の国にある地方都市に?」
「元々行方不明だった一本を除き、六本のエクスカリバーはカトリック教会の本部、プロテスタント、正教会側に二本ずつ保管されていたわ。そのうち、一本ずつ---計三本盗まれたの。堕天使の手によってね」
「そう・・・エクスカリバーを奪った犯人の目星は付いているのかしら?」
あの、ところで何の話してます?
・・・とりあえずさっきの位置に戻るか。アーシアの傍に居よう。ウサギさんもその方が落ち着くだろう。俺は疲れたのである。
「奪った主な連中も把握している。『
「コカビエル・・・。古の戦いから生き残る堕天使の幹部、それも聖書に名を記載されるほどの大物が潜伏してるとはね。そんな相手に二人っきりで・・・死ぬつもりなの?」
アーシアの隣で座りながらぼーっと眺めていると、何だか聞いたことある気がする。
グリゴリ・・・グリゴリ・・・グ〇コ? 犯人はグ〇コだと!? なんて奴だ!! グ〇コの幹部・・・ってことは社長か!? 社長がそんなことをするなんて・・・! ブリッツやヒズコ、コルンやらコッメッコを様々な人気商品を作ってきたあの食品メーカーが!? こーべーショコラ美味いよね! 俺が挙げたのはお菓子ばっかだけど!
「聖剣を堕天使に利用されるぐらいならこの身と引き換えに消滅させる」
「覚悟の上よ」
「そう・・・。それで、私たちにどうして欲しいわけ?」
「実は先日からこの街に神父---エクソシストを秘密裏に潜り込ませていたんだが、ことごとく始末されていてね。この件は私たちと堕天使の問題だからこの街に巣食う悪魔に要らない介入をされないこと---つまり、そちらに今回の事件に関わるなと言いにきたということだ」
「随分な物言いね。私たちが堕天使と組んで聖剣をどうにかするとでも?」
「悪魔にとって、聖剣は忌むべきものだ。堕天使どもと利害が一致していることから手を組んでも可笑しくはない。もしそうなら、私たちは貴女を完全に消滅させる。例え魔王の妹だろうな」
「そこまで私を知ってるなら言わせてもらうわ。私が堕天使なんかと手を組むことグレモリーの名にかけて、魔王さまの顔に泥にを塗ることはしない」
俺がグ〇コの社長に対して、言ってる合間に、いつの間にかちょっとキレそうになっていたようだが、堂々と言う先輩。
そんな先輩を見てか、目付きが怖い方はフッと笑った。
「今のは本部の意向を伝えただけでね。魔王の妹がそこまで馬鹿だとは私も思ってはいないさ」
「なら私が神側---即ち、貴女方にも協力しないことも承知していることね?」
「無論。この街で起こることに一切の不介入を約束してくれればいい」
なんかよく分からないが、先輩が了承していた。
もしかして、巻き込まれた? いやいや、俺が巻き込まれることなんてないからな! 行動しなければ巻き込まれない! ふっ、我ながら天才だ。
「時間を取ってしまってすまなかった。そろそろおいとまさせてもらおう」
「せっかくだから、お茶でもどう?」
「いや悪魔と馴れ馴れしくするわけには行かない」
「ゴメンなさいね。それでは」
結局俺は会話に全く着いてこれなくなっていたが、帰るらしい二人は、立ち上がる。
そのまま先輩の厚意を受け取らずにその場を後にしようとして---視線が一箇所に集まった。
はい、おふたりさんご帰宅しまーす。って、なに? 俺を見つめても何もないよ? ・・・あ、これ俺じゃねぇ。視線はアーシアですわ。
ウチの天使になんか用か、ああん!? 教会に連れて帰るなんてお父さん許しませんよ!!
「・・・もしやと思ったが、アーシア・アルジェントか?」
「え? は、はい・・・」
『キュ! キュアァ!』
不安そうにアーシアが俺の服を掴んでくる。
ウサギさんは頭から肩に降りて威圧してるが、お前鳴き声も可愛いせいで威圧になってないじゃん・・・。
「まさかこんな地で『魔女』に会おうとはな」
その言葉を聞いた瞬間、アーシアが俯いて俺の服が強く引っ張られる。
・・・えっ? マジで? えっ? も、もうフラグ回収だと!? ば、バカな・・・! もうダメだ・・・ユーに癒されよう。俺はトラブルに巻き込まれる系一般モブなんだ・・・!
「あー、貴女が魔女になったという
「アーシアは堕天使に騙されて死に掛けたの。だから私が保護して、現在は私の監視下に置いてるのよ」
ここにアーシアが居る理由を先輩が説明すると、二人は納得した様子だったが、目付きが悪い方は厳しい視線をアーシアに向けている。
なので彼女の過去に関わるのなら、とりあえず遮っておく。どうか面倒事が勝手に去りますように。
「しかし理由があるなら上には報告しないが、悪魔の庇護下に居るなど、元聖女も随分と落ちぶれたものだ」
「なっ・・・てめぇ!」
目付きが悪い方に一誠が怒鳴り声を挙げる。そんな中、俺は一誠に応援していた。
いいぞいいぞ! 言ってやれ! 俺の代わりに思う存分言ってやれ! 主人公の出番だぞ! 俺はまだフラグ回収したとは信じてないからな!
「ふん、悪魔になっていないだけマシというものだが、どうやら主への信仰は捨てていないようだな?」
「は、はい・・・。ずっと主へ祈りを捧げてきたんですから、捨てられるわけ、ありません・・・」
不安そうなまま俯いて話すアーシアに手をやりながら、俺は若干イラついていた。
ウサギさんなんてキレてるよ、ガチギレだよ。あまりにもの怒りに俺の肩が折れてるよ。ぶっちゃけ折られて痛いから叫びたい。
「魔女として追放されて尚、主への信仰を捨てない信仰心には敬意を表するが・・・もし悪魔になりたいなどと少しでも考えているのなら、今すぐ断罪してやる。それなら神も救いの手を差し伸べてくれるだろう」
「ッ・・・!」
そう言いながら、布に包まれた剣のようなものをこちらに突きつけてきた。それを見てか、アーシアは俺の背中に少し隠れ、力が強まった気がする。
やれやれ・・・まったく、俺がその程度の煽りで動くとも思っているのか? バカにしないで貰いたいものだな---
「おいお前・・・表に出ろ。聖剣やら聖典やら聖剣伝説やらよくわからんが、他人の人生をお前如きが決めつけるんじゃねぇよ!」
アーシアの前に出て完全に背後に隠すと、ウサギさんをアーシアに抱えさせてから敵意丸出しで睨む。
コイツ、ウチノ天使、曇ラセル、マジ許サン。
それとウサギさんによって破壊された俺の肩の怨みを舐めるなよ。
「なんだ貴様は?」
「ただのゾンビだよ。教会連中が嫌いそうな、不死者だ」
睨み返されたため、より睨みながら自ら正体を明かす。
すると穢れたもの見るような、汚いものを見るような目で見られた。
解せぬ。
「生ける屍、リビングデッドか・・・。そんな者が何故彼女を庇う? 彼女は『元聖女』だ。既に死人である貴様と『元聖女』であった彼女は相容れない存在のはず---いや、魔女になったから、か?」
そんな呼び方されるのは初めてだ。
俺自身ゾンビやらアンデットとは呼ぶが、リビングデッドとは言ったことな---今言っちゃったよ!
「魔女だが聖女だが関係ない。彼女は、アーシア・アルジェントは俺の
「友達、か。悪魔だけではなく、そのような存在と共に居ようとは・・・やはり今すぐにでも貴様ごと、魔女を断罪するとしよう」
「上等だ。やってやる。いつかお前ら教会連中を滅ぼそうって考えてたんでな。手間が省けて助かったよ」
何の権利がこいつにあって、断罪するか決めつけるかは分からないが、俺は殺意を向けてくる相手に本気ということを強調するように余裕の笑みを浮かべる。
まあ、流石に滅ぼすは嘘なんだけどね。なんか拮抗を保ってるのにそれが無くなると大変らしいからな。
それがなけりゃ多分殺ってた。
「ほう・・・それはつまり、私たち---我ら教会すべてへの挑戦か? 神器使いならともかく、ただの生ける屍ごときが大きな口を叩いたものだ」
何でこいつ、いちいち上から目線なん? やだわー、こういうのやだわー。そもそも悪魔になろうがならなかろうがどっちでもいいだろ。悪魔と言い堕天使と言い教会連中と言い、クソ面倒臭い。
俺なんてゾンビになったこと後悔してないしね! むしろユーに会えたからヨシ!
あーあほんと、教会連中を見てるとアーシアがマトモなのが奇跡に見えるね、マジで。
もうずっとそのままで居てください。お願いします!
「ちょっと、神谷くん。流石に---」
「僕に一人で無理をするな、と言った割にキミがしたら元も子もないじゃないか。---けど、ちょうどいい。僕も巻き込んで貰おうか」
「貴方は?」
先輩の声をイケメンが遮ると、俺はそういや昨日言ったなーなんて思って、ごめんごめんと軽く謝った。
そしてイケメンが傍に来て全身から特大の殺意を発していた。
今まで我慢していたのもあるのか、向けられている俺じゃなくとも凄い殺意だ。
でも俺の後ろにいるアーシアが体を震わせたので、俺はイケメンの足を踏んだ。
「痛いよ」
「殺意を抑えろ。アーシアがビビってるだろ。殴るぞ」
調子が狂うな・・・と言いながらため息を吐いたイケメンの殺意は抑えられ、気を取り直すようにイケメンは二人に視線を向けた。
「それで、僕のことだったね。僕はキミたちの先輩だよ。---失敗作だったみたいだけどね」
イケメンはそう不敵に笑った。
・・・そういや、なんでモブが主人公の仲間になるはずのイケメンと一緒に戦う展開になってんの?
こういう時こそ、俺のみがわ---ゲフンゲフン。一誠を・・・イケメンを見て呆然としてやがる! 役に立たねぇ! お前、四分前くらいは
俺の代わりに怒ろうとしてたじゃん! 俺の場合太陽まだあるんですけど!!
旧校舎の球技大会練習場。
俺だけならともかく、先輩の下僕悪魔であるイケメンまで喧嘩に参加しようとしていた為、先輩は対応に困っていた。
しかし目付きが悪い方が大見得を切った俺とイケメンを試して見るのも面白いと喧嘩を買った。
教会に一切知らせない私的な決闘とし、殺し合いに発展しなければ問題ないと。
「アユムさん・・・」
「どうした?」
そんな中、アーシアが俺に話しかけてくる。
俺は予想通り太陽が未だに残っていたことに頬を引き攣らせるが、短時間なら問題なさそうだと分かると安堵の息を吐きながらアーシアの方を向く。
「私のせいで、アユムさんが危険な目に・・・!」
申し訳なさそうな、心配するような、不安そうな、様々な感情をごちゃ混ぜにしたような表情をしながら、アーシアがそんなことを言ってくる。
俺は苦笑いしながら彼女の頭に手を置いた。
「アーシアが危険な目に遭うかもしれないんだ。聖剣相手には負けるかもしれないけど、何とかしてみせる。だからアーシアはいつものように笑顔で居てくれ。アーシアには笑顔が一番似合うよ」
「・・・はい!」
アーシアの頭を撫でながら、出来る限り優しく言う。
するとアーシアは顔を赤くしながらも笑顔を向けてくれたので、俺は頷いた。
「ウサギさんは頼んだ。怒ってるけど、介入されて危険な目に遭われると困るからな」
「無事に帰ってきてくださいね・・・?」
「おう」
軽く返事をし、今更一誠に投げることが出来ないことを諦めた俺は戦いの場に向かおうとする。
---が、裾を掴まれた。しかも動けない。凄まじい力だ。
思わず振り向くと、そこには---
「神谷先輩」
小猫ちゃんが居た。
無表情だけど、どうして小猫ちゃんが?
「気をつけてください。きっと、悪魔である私たちよりも神谷先輩は・・・」
「大丈夫大丈夫。ほら、じゃあアレだ。終わったら飯食いに行こうか」
「・・・はい」
上目遣いで見てくる小猫ちゃんに俺がいつも通りヘラヘラしながら言うと、小猫ちゃんは頷いた。
あれ? 断れるかと思ったけどいいんだ。なんだよ・・・天使がもう一人いるじゃねぇか。上目遣いで見られるとなんかこう、心に来るのは何なんだろうね。ユーに上目遣いで見つめられたら何でもするし死ぬわ。
「待たせたな」
「もういいのかい?」
「あぁ、ぶっ飛ばそうぜ。お前の目的のためにもな」
「もちろん」
こんな役目を行うような人格の持ち主ではないのだが、俺は素直に対峙する。
姫島先輩が結界とやらを貼ってくれたお陰で、どれだけ破壊しても問題ないらしいし。
「では始めようか」
相手の二人が白いロープを脱ぐと、これはまた体の線が浮き彫りとなるその服装はあまりに扇情的で、それでいて身体の動きを一切阻害しない近接戦闘において理想的な服装なのだろう。
教会連中といい、堕天使といい・・・もしかして痴女なのだろうか。俺はそういうのは好みじゃないんだが。
さらに目付きが悪い方は得物の布を取り、エクスバーとやらを解き放つ。栗毛の女性は左の二の腕に巻いていた紐を解いて日本刀みたいなカタチに変えていた。
対するイケメンは、手になんかあの、あれ、アレだ。なんかこう・・・うん、とにかくなんかアレ。剣を握っていた。
俺だけ武器ないとか可笑しくない?
「笑ってるの?」
「壊したくて壊したくて仕方がなかったものが目の前に現れて嬉しくてね。ふふふ、悪魔やドラゴンの傍に居ると力が集まるとは聞いていたけど、こんなにも早く巡り会えるなんてね」
不気味なほど薄ら笑いを浮かべるイケメンの言葉に、俺は驚愕した。
マジで!? つまりこれはユーのせいではない・・・? 一誠のせい? なんだ、俺が今まで出会ってきた謎生物やらウサギさんと戦う羽目になったのは全部一誠のせいか。つまり一誠が悪い。俺が戦うことになったのも一誠が悪い。
いや、嘘だけど。今回は知らないけど、間違いなく過去のはユーなんだよね。
『強者に出会えるかと思ってユークリウッド・ヘルサイズの命を取りに来た』とか言ってたし。そんときは俺、ゾンビ歴一年くらいだったから風穴空けられたけどな! 何とか全力で追い返すぐらいで、倒すことは出来なかったから生きてるなら会った時にぶっ飛ばす。
アレはすげー痛かった。痛みの怨みを舐めるなよ。飯の次に怖いからな? 俺は両方とも怖い。
「・・・『
イケメンは何も答えないが、俺の存在を忘れないでもらいたい。
なので目付きが悪い方に声をかけた。
「おい約束だ。俺が勝ったらアーシアに謝れよ」
「良いだろう・・・と言いたいが、キミが勝てる前提なのは可笑しくないか? それだと私が勝っても得しないじゃないか」
「そうだな、じゃあこうするか。俺が負けたら、俺が差し出すのは---命だ」
俺に差し出せるもの、絶対に断られる可能性が少ないものを、俺はニヤリと口元を歪ませながら、言って見せた。
マジかよ・・・グ〇コ最低だな。那珂ちゃんのファンやめます()
しかも食べてたカレーせんべいは亀〇製菓なんだよなぁ。グ〇コ関係ないんだよなぁ。関係者のお方申し訳ございません(見てない定期)
あ、ちなみに真面目な話中にアユムとウサギさんがボール遊びしてることに 誰も気づいてないです。ボールが上がってるのに何故か気づかないギャグ
というか、本人が適当な性格&ふざけまくるせいで本人視点だとかっこよくないしシリアス要素がなくなるけど、他者視点だと主人公が真面目に見えるせいでかっこいいんだよなぁ・・・不思議だわ。
あまりにもの適当さに主人公一日でエクスカリバーの名前すら忘れてね?
(前書き)いる?
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いる
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いらない
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ユー可愛いし出番欲しいからいる
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(本作の)他のキャラも欲しい