カツラギエース
本作の主人公。自分のことを普通の凡人と思い込んでいるウマ娘界随一の才能を持つ普通の天才。
中央のトレセン学園に入れる時点で天才なのであるが、片田舎で他のウマ娘とそんなに競いあうこともなかったので自分の才能が本当の凡人ウマ娘とどれ程かけ離れたものなのかを自覚していない困ったどじっ子。
性格は読者に親しみやすいように等身大の女の子している。甘いものとイケメンが好き。
第一印象ではぶっきらぼうで割りと物事に対してガツガツ言うタイプなので友達が出来にくいタイプだが同級生にミスターシービーとかいう道化の皮を被ったラスボスがいたのでなんかいい感じのツッコミ役と化した。シービーのことは時々ウザイと感じているが友達やめてないのは生来の面倒見のよさ故。
贔屓球団は日本ハムファイターズ。
ミスターシービー
現状ただの賑やかし役。アプリ内定キャラでありアニメでも登場しているが、台詞らしい台詞はシンデレラグレイで一言。アプリ公式サイトでも一言しか喋ってないスーパー無口女。なのでキャラに関してはかなり作者の偏見が混じっている。現状唯一原作登場人物。
本作では準主人公格にしてクラシック期におけるラスボス。三冠ウマ娘主人公で描く人もいるかもしれないがどう見ても三冠ウマ娘は主人公に添えるよりラスボスに添えた方が収まりがいいです。
贔屓球団は読売ジャイアンツ
味田
カツラギエース、ミスターシービーの担当トレーナー。どう見ても病んでいる男であるが、有能なのでそんなことはおくびには出さない大人。
本作のヒロインにあたる。ほぼ未亡人。現在進行形で尊厳破壊され続けている男。
ヤク中見たいな眼光をしており常に不調か絶不調。「小さなほころび」「夜ふかし気味」「片頭痛」など常にバッドコンディションを患っている。
下の名前はちゃんとあるが、現状出す必要性を感じないので他のトレーナーと差別化を図るために苗字だけは出した。
もしかして味田という名字を「みた」と読んだ人もいるかもしれないが「あじた」と読むのが本作では正しい。
基本的にどんなウマ娘とも相性がいいが唯一悪いのはおそらくナリタタイシン。
初代担当ウマ娘の影響で一応阪神ファンである
スズカコバン
何気に登場頻度が多いウマ娘。
関西バ期待の星として栗東寮では可愛がられているウマ娘。中等部からトレセン学園におり、高等部に入って本格化したウマ娘。所謂内部生であり、環境としては最高の環境で育ったウマ娘。
原作(史実)ではシービーの世代を代表する名バでありマルゼンスキー初期の産駒。スズカの名前が使われている通りサイレンススズカと同郷である平取町の稲原牧場の出身。
関西のウマ娘であるが、関西人らしさを感じさせないタイプのウマ娘。中等部から東京のトレセン学園にいるのでバリバリ標準語になれてるが基本的に関西の血が騒ぐのかボケとツッコミをその場の状況に分けて使うハイブリットおもしれーウマ娘。
安定のトラキチ
ニホンピロウイナー
天然クソボケウマ娘。
少年のような心を持っている高等部の学生なのに情緒が小学生みたいなウマ娘。
残念だが頭が悪く、補習の常習生。夏の合宿には行けなかった。
しかし、頭の悪さを補ってあまりある短距離、マイルの天才。マイラーとしてなら世代最強であり、バクシンオーやタイキシャトルが入学してくる前のこの時代では短距離界最強のラスボス。
ルドルフの世代よりシービーの世代のほうが弱いという人がいたらしいが本当にそうなのだろうか? ルドルフだけが突出して同世代に敵がいないから上の世代に殴り込みをかけたようにしか僕には見えない。
やきうには興味がない
メジロモンスニー
出てきたのは早かったがいまいち出番のなかった量産型メジロシリーズのひとつ。
チームアクエリアス所属であり主にサブトレーナーのほうの桐生院(甥)が面倒を見ている。
好きな人は岡田、掛布、バース。特に掛布が好き。
トラキチである。
クライムカイザー
トレセン学園現生徒会長。ダービーウマ娘。
TTG世代を生きたウマ娘であり、引退レース以外では掲示板を外したことがないウマ娘。現役時代は安定した成績を残した。
現在レースからは引退し、生徒会長としての職務に邁進する女。もっと生徒会長に相応しい奴らが居たが最終的にお鉢が回って来て生徒会長になったタイプ。歴代生徒会長でも最弱の競走成績をもつウマ娘。
たぶん陰口で最弱の生徒会長とか言われているが、陰口を言っている奴よりも圧倒的に強い。
何気に自分の名前がコンプレックス。マスコミが嫌い。
日ハム派
テイタニア
トレセン学園副会長。ダブルティアラウマ娘。
正直言って実績の面ではクライムカイザーよりも上だが、女王は王を立てるものという伝統で副会長となった。
生徒会室でよく茶をシバいている。
実の母親にネグレクトされていたという闇の深い過去があり、ウマ娘よりも人間の方が好きなのですぐ男に色目を使っていたら刃傷沙汰になったウマ娘。
やきうよりうまぴょいに興味のあるお年頃。とりあえず卑しか女杯に出れるレベルの女。
スカウトマン
佐藤伝二の擬人化。
トレセン学園のスカウトマンであり、カツラギエースがトレセン学園に入ることとなった元凶。
作中に出てない癖に主人公のカツラギエースに与えた影響はかなり大きい。作中の序盤にカツラギエースが腐ってたのはこいつがおだててたせいでもある。
あらすじで「ティンときた!」とか言ってる奴は実はこいつである。そういう意味では真っ先に作中に登場したともいえる。
ウマ娘の才能と素質を見抜く能力が高いものの肝心の育成能力は神に与えられなかった悲しい過去をもつ男。
ウマ娘の才能を見抜くという点において信用されており、ベテランのトレーナーや学園理事長からの信頼はかなり篤い。
ウマ娘が行うスポーツ全般が大好き。
秋川理事長
この過去時空においてはアプリの秋川やよい理事長の母親にあたる人物。URA改革派筆頭であり、URAとバチバチに戦っているために学園の運営よりもURAの斤量是正やウマ娘の職業訓練課程をカリキュラムに取り入れたり、予算を引っ張ってきたり、後々グレード制を制定させてたりなど、どう見ても学園の理事長よりもURA職員やっている方が天職の女。政治的怪物であるが、教育関連に関してはベテラントレーナーに窘められるぐらい劣っている。
ヤクルト派
中村
チームペルセウスの総監督。
リーゼントヘアにグラサン。喫煙者と昭和の香りがプンプンする男。
一時期ハイセイコーと共にDTRに挑戦した過去があるが、国内DTRなら兎も角国外DTRではボロ負けを喫し海外ウマ娘のレベルの違いを肌で感じた男。
現在トゥインクルシリーズで海外ウマ娘に負けない優秀なウマ娘を育成するべく、頑張っている。
元チーム北斗出身の管理担当チーフトレーナーであり、朝倉とは犬猿の仲。
URA改革派に属している。
福岡の南海ホークス(現ソフトバンクホークス)派
朝倉
スパルタクソ爺。
チームサジタリウス統括トレーナーであり現在主流である組織制トレーナー制度を生み出した男。
チーム北斗出身であり、育成チーフトレーナーとして辣腕を振るい、名バシンザンを生み出した男。ウマ娘レース黎明期を代表する改革派トレーナーであり、チームプレアデスの南坂がボケてしまった現状では最優秀と名高い老将と言える。
トレーニングに効率性よりも精神論的な昭和のノリを押し付ける面もあるが、結果を出すという一点では八大競走で勝利するウマ娘を複数出している実績を持つ。
練習方法はかなり保守的だが、こんなナリでもURA改革派であり、過激派。
歯に衣着せぬ毒舌が売りで、よくこの業界に生き残っていられたなと言われるぐらいやべー爺。
贔屓球団はないが贔屓選手がいるタイプ
桐生院
チームアクエリアスのチーフトレーナーでありチームを引っ張る名将。
眼鏡をかけて小太りのおっさんであるが、周囲の同業者からは陰険腹黒メガネとか言われている男。
もともとは桐生院家の分家の次男とかいう本家からは少しだけ離れた生まれだが、本家当主より才能を見込まれてトレーナーとなり、トゥインクルシリーズではDTRで活躍するチーム南十字の下部組織ともいえるチームアクエリアスを率いることとなった男。
URA保守派であるが、実績と能力はぴか一。
フットボール派
サンデーサイレンス
アメリカのウマ娘。よくわからんおっさん(米国有名トレーナー)に罵倒されたので全力で噛みついた狂犬系女子。同学年のウマ娘の友達がおり特に芦毛の子と仲がいいが数年後、ウイルス性の腸疾患にかかり生死の境をさ迷うはめになる少女である。
贔屓球団は地元マイナーリーグはルイビル・バッツ
味田の初代担当ウマ娘
流星の貴公子……いったい何ポイントなんだ……。
次回はウマ娘の世界の闇に触れていきたいと思います。