ウマ娘2X21 【王の銘は唯一人】取得√実況プレイ───があったなら 作:一般へっぽこヒト息子
高評価をつけられると罪悪感で違うんだ読者様状態になるから遠慮なく低評価して欲しい。貴方の付けた低評価は、全て正しい。
この様な心持ちで物事に取り組むと無敵であるという心理的法則を、ライナー・ブラウンの定理と言います。おっ理系か?????
@Open_Campus
from:El_Condor_Pasa
Hola! ワタシはエルコンドルパサー!世界最強を目指すウマ娘、デース!
今日はワタシやグラス、キングにセイちゃんが入学を目指すトレセン学園のオープンキャンパスに来てマース!
世界最強への道、それには当然トゥインクルシリーズに出走しなきゃ始まらない…ならばこそこの学校に入学しなくては!
…あっ、これはえっと、キングの受け売りってヤツですけど…でもでも!それはその通りで、大きなレースに勝ってこそ強いウマ娘として名乗りを挙げられる。ならば行くしかないでしょう!
で、デスよ?ワタシは去年キングも出てたわくわくレース…オープンキャンパスに来た
グラスやセイちゃんは見てるーなんて言ってたケド、せっかくのレースなんだからやらなきゃソンってもんですから!
いくつかのグループに分かれてやるみたいで、キングとは別のグループになっちゃいましたが関係ありません!
ここで1着を取って、ワタシも強いって所を見せつけます!去年だってキングが勝ってるんだし、きっと大丈夫!キングやグラスとかけっこしてるワタシに敵はいませーん!
───そう思って走った結果は、3着。
まず、スタートから何もかもちがいました…
最近体育で始まったゲート。もっとちゃんとやっておけば良かった。ただ開いたらすぐ通るだけの門?ウウン、アレはそんなものじゃなかった。
いつ開くかも分からない。すぐ隣には同じように緊張したりピリピリしたりしてるウマ娘。そして何より、中はせまくて不安になる!
早く出たい早く出たい走りたい走りたい………なんて思っていたら、ガコンッ!!って音がして。それにビックリして、気がつけばゲートは開いていて。先パイたち…今回は2人、彼女たちはとっくにスタートしていました。
マズイっ、なんて思ってすぐ飛び出したけど…もう後はダメダメでした。
先頭をゆずらない先パイを追っていたら、気がつけばもう1人はなんか後ろにいて。アレがいつかキングの言っていた、あしをためる、ってヤツでしょう。体力の事なんて考えずに全力で走ってたら、そりゃあ後でどうなるか。
なんとか小学生に負けなかったくらいで、先パイたち2人にはとても追いつけなかった。
それで、3位。
初めてでした。キングとグラス以外に負けるの。
あの2人になら、仕方ないって思えた…もちろんそれでもくやしいデスけど。いっつも順位を取り合ってマスし。セイちゃんはまだかけっこした事ないからわからないにしても。
でもそうじゃなかった。今日会ったばかりの、ワタシとそう変わらないウマ娘に負けた。
くやしくてくやしくて、いやで。泣きそうで。
観客席に戻ったワタシにグラスもセイちゃんも何か言おうとしてましたが、まったく聴こえません。頭にあるのは、泣きそうなのと怒ってるのでいっぱいでした。
そして、あのレース。
あぁ、やっぱり───キングは、強いなぁ。
最後の直線。ぐんっ、っとスピードを上げて進んでいく。ワタシやグラスに教えてくれた、差しって走り方。
そっか。ちがうんだ。
かけっこじゃなくて、レース。それはこう走るんだ。
カッコいい。あの力強い走りが。
くやしい。それがまだできない、エル自身が。
気づけば、身体はすでにかけ出していた。
「キングーッ!」
「ハァッ、ハァッ……ッ!?エルさん!?もうもどって来…」
「エルはっ!!」
そうだ。言うんだ。この強い友だちに。そして。
「絶対!ぜぇーったいに!キングに勝って見せマス!レースで!!」
エルが見つけた、絶対に勝ちたいライバルに!
from:Symboli_Rudolf
星の瞬く夜。本日行われたトレセン学園オープンキャンパスの事後処理もあり、私は未だ生徒会室の椅子に掛けていた。
入学を志すウマ娘達が今年も多く集い、或いはこの機会を経て我が校を選ぶと息巻く子らが増える事は
子供達へ向けて行ない回収したアンケートを捲っていると、ふとある名前が目に入る。
「キングヘイロー、か……」
その名を口に出すと、溢れて来たのは
さて、この
事の発端はトレセン学園わくわくレース、小学生のウマ娘に実際のレースを体験してもらうためのイベントだ。
毎年デビュー前のウマ娘もボランティアとして参加する本レースに、去年5年生でありながら参戦して且つ1着をとるというウマ娘が参加すると聞いた。興味を持った私は丁度空いた時間でそのレースを観ていたのだが…想像以上だった。
既にゲート慣れしてる点、レース展開を読み切る冷静さ。序盤にはこれだ。年齢を考えればこの時点で大したものである。
助けを要すると判断しなくてはならない程にぐらりと体勢を崩したかと思えば、超が付くほどの前傾姿勢と低重心からなる強い踏み込みが爆発的な加速を生んだその走法。無論これにも驚かされた。何と言う走り方だと。
だが私の目を惹いたのはなにより、その気迫だった。
頭は下がっても首を下げず、ただ射抜くべき終着を見据え突き進む。
あの眼に宿っていたのは紛れもなく執念だ。勝ちたいと云う誰しもが持つ望み、それを何処までも純化した鬼の様な瞳。
殺意とまで思えた感覚、危うさを孕んだ魅力をその走りに醸し出していたのが小学生だとは到底思えなかった。
何故ならそれを持つのは勝利への重圧に晒され続けた…言ってしまえば私やそれ以上にシービー先輩、シンザン先輩にセントライト先輩と言った面々。
或いは栄光を撃ち落とさんとする者───即ち、幾多の敗北を重ねて尚も叛旗を翻す挑戦者くらいの者だろう。
なぁ、キングヘイロー…君は何を得て、そして何を捨ててそこに至った?
気になって仕方なかった私は、エキシビションレースにて彼女に自らの走りを示し、その後話をしてみる事にした。
2年もここに来ているのだ。此処に入学する事は間違いない。と云うより私が推薦しようまでもある。
傲岸な強権の様になってはしまうが、そのリスクを飲んで尚多大な利があると確信している。あわよくば生徒会に抱き込み、彼女の持つ可能性を近くで見届けたいものだ。そして私の理想にも…
そんな私欲を隠しながら勧誘を行なったが、
「有難い話です───が、お断りします」
理由を聞かせて欲しい、更に色をつけるぞと。非常に情けない事だが、この時の私はレース上がりなのもあってか少しばかり…いや、相当に熱が入っていたのではないかと思う。
彼女の友たるウマ娘達も困惑の目で私を見ていただろう。そんな私に冷や水をかけたのは、紛れもなく彼女の言葉だった。
「ルドルフ会長…貴女が挑んだ無敗三冠という偉大な道は、誰が拓きましたか?」
「ええ。それは紛れもなく貴女です。周りにどんな補助があろうとも、レースで走って結果を残したのは誰でもない、貴女」
「…いえ。それだけじゃない。全てのウマ娘は己の脚でその道を、未来を切り拓いてきた。ならば私も殉じるのみです」
「私が目指す一流の道は───私が拓きます」
ああ、本当に───
彼女は既に悟っているのだ。己が拓き、そして征く道を!このトレセン学園に入学してから決める者も多い。なれど彼女にはもうあるのだ…夢や目標、いや、その未来にて為すべき偉業が。
そうだ、そうだとも。抱いた理想を叶えられるのは己自身しかいない。
私のみの力で三冠を為したとは思わない。数多くの助力があったが故の話であって何も独力のみなどと自惚れるつもりはないが…ああそうだな。星を掴みたいと願うなら、何より己が手を伸ばさなければ。私もそうした様に。
その真実に至り、自ら立とうとしている?
ならば手出しは無用。不遜極まる真似は恥と知れ。
ウマ娘を、
そう強く己を律する。
昂りは収まったが、然し待ち遠しいな。願わくば彼女が
最もそれは、無用な心配なのだろうが。
「楽しみにしているよ───本当に」
───今年度。何を思ったかシンボリルドルフは、ドリームトロフィー戦線にて絶好調といえる成績を刻んだ。
───“会長に叶うウマ娘など居る訳がない”、そうとまで言われる程に快進撃を続け、それはあるウマ娘の憧れとなるが…それはまた別の御話。
@???? ─── in A.D.????
from:someone
connecting...
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Oops! Something went wrong. Try Again!
>>connect to “REIWA” generation
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REIWA…れいわ…れいわ………令和!?
令和ジェネレーション!?!?!?
令和ザ・ファースト・ジェネレーション!?
平成!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?
うわ平成じゃん醜いなぁ…舗装しなきゃ(クォ並感)
ところでこのSS擬きって何が望まれてるんですかね(市場調査)
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もうちょいゲームっぽく淡々とIKEA
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互いに話せるなら方針とかは2人で立てろ
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薄味でも大事なのは超スピード!?(レ)
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え!?また6k字越えの閑話を?
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君もう帰っていいよ!(失踪)