理由としましては生活の方で少々問題があり投稿できる状況じゃなくなったこと、そしてその休んでる間にモチベーションが保てなくなってしまいました
本当に申し訳ありませんでした
他の小説を投稿しながら勘を取り戻しつつこちらの小説の方にも再び取り組んでいきたいと思いますのでよろしくお願いします
オートスコアラー『カース』との戦闘により負傷した幸詞だったが切歌、調、奏の危機に響、翼、クリスと共に立ち上がり、カースと再戦
不利と思われたが今までとは異なり自身で呪力を捻出できるようになった幸詞は新たな技『逕庭拳』でカースを圧倒
しかし以前から因縁のあるオートスコアラー『ガリィ』と『ファラ』そして『レイア』の妨害により取り逃がしてしまう
何らかの計画からカースを逃がしたガリィ達は幸詞の足止めを目的とし、戦闘に入ろうとしたその時幸詞に異変が起こる
・・・
幸詞がカースを圧倒していた頃の響達はオートスコアラーのマスターであり、今回の事件の黒幕である『キャロル・マールス・ディーンハイム』と交戦するが千のアルカノイズと圧倒的な錬金術により劣性にたたされてしまう。
戦況を覆すために新たなギアに搭載された決戦兵器『イグナイトモジュール』の使用を決断
心の闇を増加させるダインスレイフの特性により人為的にシンフォギアを暴走させ、それを制御し更なる力を得るイグナイトモジュール
相応のリスクとして破壊衝動に苛まれると共に苦痛が伴うと想定されていたがそれに反して装者を襲うはずの衝動は非常に軽度なものであった
一時困惑する一同だったが即座に戦闘を再開、イグナイトの力は凄まじくキャロルを追い詰めんとしたその時、両者の間に影が射す
その影の正体はシンフォギアの暴走と酷似した幸詞だった
・・・
暴走した幸詞はガリィ達を瞬殺し、キャロルとの戦闘に乱入
己の身を省みない暴走によりキャロルを圧倒し、残虐な程に痛め付け続けた
切歌と調の声も聞こえぬ程に荒れ狂う幸詞の手を響が止める
響、翼、クリスの言葉と自分の帰りたい場所を思い出した幸詞は影から脱し、気を失う
・・・
その後キャロルを撃退した一同は息つく間も無く今後の対策、そして幸詞の身に起こったことの究明を始める
エルフナインの考察によるとイグナイトモジュールに使用された聖遺物『ダインスレイフ』の欠片を以前幸詞が触れた時に両者の間に繋がり(バイパス)ができてしまった
これにより装者がイグナイトモジュールを抜剣し暴走を引き起こすために心の闇が増幅されるとそれにより生まれる負の感情が呪力となり幸詞に流れ込んでしまうという現象が起きてしまった
従って装者のイグナイトモジュール抜剣の負荷が軽かったのは幸詞がそれらを請け負っていたということが判明した
これは身体的精神的にも幸詞に過度の負担が掛かるが、戦況を鑑みるとイグナイトモジュールは必要不可欠である
八方塞がりの状況となってしまった一同のもとに意識を取り戻したが幸詞が現れる
気絶した幸詞は自分が行ったことを自覚しており、あのままでは大切な存在を傷付けるところだったと理解
だからこそ強くなることを誓った
…
幸詞が負担を請け負うとしてもイグナイトを使いこなすための特訓が必要
そこで弦十郎からの提案で一同は政府御用達のプライベートビーチで合宿を提案
…というのも以前ナスターシャが乗っていた『フロンティア』の一画に残されていた機密データの受け取り任務がそのビーチの近くで行われるとので、そのついでにそこで特訓することとなった
一同は特訓に向かうまでに必要なものを揃えたり、特訓前の特訓をしたり、一緒にご飯を食べたりして準備を進める
そうして訪れたプライベートビーチでの特訓…というのも名ばかりのバカンスで戦闘続きだった一同は羽を伸ばしてリフレッシュ!よい気分転換を行っていたのだがそこにガリィとカースが襲撃!
その時丁度切歌、調、翼と買い出しに出掛けていた幸詞は響達が戦闘に入ったことの気付くと同時に走り出す
駆け付けた幸詞の目に写ったのはイグナイトモジュールの制御に失敗し暴走するマリアだった
…
プライベートに訪れる数日前、エルフナインはイグナイトによる負の感情を幸詞に移さない方法を発見していた
しかし、それはマリアの扱うギア『アガートラーム』の特性によるものであり現状はマリアしか扱えないものだった
しかしこのまま研究を進めていけば他のギアにも使用できると気づいたエルフナインは装者にこの件を共有しようと提案したがマリアがそれを制止、まずは自身でその力を制御してから共有することとなった
そして今回のガリィとカースの襲撃でクリス、響と分断されたマリア、追ってきたガリィの戦闘でイグナイトを使用するが心の闇を制御しきれずに暴走してしまう
そこに幸詞が駆け付けたのだった
…
駆け付けた幸詞は暴走しているマリアを殴って気絶させ、ガリィとの戦闘に入ろうとしたがそこにカースが現れた
目的であったマリアが気絶していることからガリィとカースは一度退いた
気絶したマリア、そしてカースとの戦闘で負傷したクリスを休ませるために幸詞達も一度コテージへと戻る
二人を休ませ、今回の襲撃の会議を行っていたがそこに幸詞とエルフナインの姿がなかった
今回の襲撃によりクリスはカースの『黒閃』を受けてしまったことから暫く戦線復帰は望めないこと、そしてカース自身の呪術のレベルアップが予想された
そしてマリアの身に起こったことに関して話していた同時刻、気を取り戻したマリアは弱い自分を悔やみながらビーチに出るとそこにはエルフナインの頬をこれでもかと引っ張る幸詞の姿が
幸詞は二人はマリアが暴走した理由を聞き、説教し、そして和解…したところで再びガリィとカースが襲撃、それに対して幸詞とマリアの姉弟が迎え撃つ
一気のあった連携で優位に立つ二人、そこから更にイグナイトの使用を決意
今度の起動で再び幸詞にマリアの負の感情から生まれた呪力が流れ込むが幸詞はそれを常に解放し続けることで暴走を回避
それにより一気に攻勢に出るマリアと幸詞、更に息のあった連携によりガリィとカースを追い詰める
とどめの一撃を叩き込む寸前でガリィがカースを庇い、撃破される
ガリィの死に悲しむカース、そのカースに一撃を叩き込もうと幸詞は拳を振り下ろすがその拳がカースに辿り着くことはなかった
その現象とカースの瞳に見覚えのあるマリアを余所にカースは撤退
カースを取り逃してしまったが一先ずオートスコアラーの一人を撃破することに成功したのだった
…
戦闘も終わり、食事の用意に当たる一同だったがクリスはまだ意識を取り戻していなかった
そのクリスに手を翳し、優しい光と共に傷を癒す人が一人
その光で目を覚ましたクリスの瞳に写った人物は幸詞ではなく孤仁だった
なにも言わずこちらも見ず去っていこうとする孤仁を止めるクリスは思いの丈を伝えたのだった
そして一同はクリスも加えて楽しい一時を過ごすのだった