周りの喧騒が意識を覚醒させる
『此処は何処だ?』
分かるのは血と懐かしき暴力の匂い
『分からんが取り敢えず鍛えるか』
それからの彼はまず手当たり次第に邪魔な者を潰してまわった。
『ふむ、確かに肉体が技術に追い付いてないな』
『あと、そろそろ出てきてはどうか?』
?[なかなかに強いやつだな]
彼の嗅覚に強敵の予感がする
『誰だ?』
?[人に名前を聞くなら最初は自分からだろ]
『それは、すまんな』
『俺の名は龍牙院村正《りゅうがいんむらまさ》というお前は?』
[俺か俺の名は十鬼蛇二虎《ときたにこ》だ]
村松『お前もなかなかに強いな俺と闘わないか?』
二虎『すまんな、今は都合が悪いまた今度な』
村正『そうか、それは残念だ』
村正『ならば、聞きたい此処は何処だ?』
二虎『……知らねぇのか!!』
村正『知らん!!』
二虎『知らんって、説明してやる』
二虎『此処は国に見捨てられた無法地帯『中』という』
二虎『それから『中』は十の区に別けられている』
二虎『「一龍」「二虎」「狼弎」「四亀」「五熊」「六蟲」「七王馬」「八鷹」「九蜘」「十鬼蛇」だ』
二虎『此処はその中の「一龍」と呼ばれる場所だ』
村正『此処はお前の拠点か?』
二虎『いや、此処にはちょっとした野暮用で来てただけだ』
二虎『俺が居るのは「十鬼蛇」だ』
村正『なるほど、因みに名前からして何か関係かあるのか?』
二虎『その説明をするきは無いな』
村正『そうか、ならば聞かないことにする』
二虎『断っといてなんだがあっさりしてんな』
村正『元々、興味本意で聞いただけだ』
村正『それにしつこく聞いて教えてくれるのか?』
二虎『いや、無いな』
村正『ならば、この話は終わりだ』
二虎『面白い奴だなお前、これからどうするんだ?』
村正『鍛える、万全では無いからな』
二虎『こんだけ暴れといて万全じゃねぇのかよ!!』
村正『取り敢えず、静かな所で修行だ』
村正『何処かあるか?そんな場所』
二虎『そうか、ならこのまま「一龍」で鍛えればいい』
村正『此処は騒がしいと思うのだが』
二虎『気づいてないのか、お前はもうここをボスを潰してアンタッチャブルいうなれば支配者になってんの』
村正『それは、気づかんなそれほどの強敵は居なかったからな』
二虎『はっはっはやっぱり面白ぇな(笑)』
二虎『そろそろ帰るとするわ‥……忠告だお前が殺られるとはおもわんが「六蟲」あそこには関わるな他と比べて不気味な所だ行くなら止めんが気いつけろ』
村正『分かった、情報感謝する』
こうして村正の修行というなの苦行が始まる
(本人はいたって普通の修行だと思っています普通の人1日でも耐えられない正に苦行です。)
基本的に『中』での修行は飛ばします
別の機会に投稿できればと
次ぐらいに闘いのシーンを投稿したいと思います。