ゲーム前......
エリアに散らばる20人の逃走者たち.....。
まもなく恐怖の140分間が始まる!
『東方project 霧雨魔理沙』
霧雨
「どこから出てくるかは分からないんだよな?
緊張してきたぜ......。」
『スーパーマリオブラザーズ マリオ』
マリオ
「出来るだけ見通しのいい場所へ......。」
『ひぐらしのなく頃に 園崎魅音』
園崎
「絶対逃げ切る!」
ハンターに捕まれば即失格!
ついに、恐怖の140分間が幕を開ける!
3
2
1
START
バァァァン!
ピーーーーーーーー
4体のハンターがエリアに解き放たれ、
ゲームが......始まった......。
『宇崎ちゃんは遊びたい! 宇崎花』
宇崎
「うわっ!始まったッス!」
『ぷよぷよテトリス ティ』
ティ
「3回でても慣れないな......この始まった時の緊張感!」
今回の舞台は、
桃太郎が治める古き城下町。
狭い通路が多く、ハンターを撒きやすいが、見つかるリスクも高い!
東京ドーム3.5個分のこの広いエリアで、
20人の逃走者が逃げ回る!
『東方project 古明地さとり』
さとり
「すごい.......どんどんお金が.......。」
賞金は1秒100円ずつ上昇。
140分間逃げ切れば、
賞金84万円を獲得できる!
『メイドインワリオ』
ワリオ
「俺の1番の目的はこれよ。」
さらに、
このゲームでは自首ができる!
エリア2ヶ所に設置された自首用電話から申告すれば、
その時点での賞金を獲得し、リタイアできる!
ピーーーーーーーー
しかし、
エリアには4体のハンター。
捕まれば即失格......賞金は.....0。
『アイスクライマー ナナ』
ナナ
「ハンターいないかな.......。」
前回、初参戦ながら終盤までのこるなど、大活躍を見せたアイスクライマーナナ。
ピーーーーーーーー
その近くに.......ハンター......。
ナナ
「っ‼︎」
いち早く気づき、距離を取る。
ピーーーーーーーー
気づかれなかったようだ.....。
ナナ
「危なぁ.......。」
前回終盤まで残った逃走者。
最初の確保は避けたいところ......。
『クッパ7人衆 ラリー』
ラリー
「もう1万超えちゃったよ......。」
クッパ7人衆の末っ子ラリー。
早くも賞金に浮かれる.....。
ピーーーーーーーー
園崎
「ここ見通しが悪いなぁ......。」
エリアを動き回る園崎。
ピーーーーーーーー
その近くに......ハンター.......。
園崎
「角から出てきそう.......っ‼︎」
ピーーーーーーーー
ハンターに気づき、逃げる園崎!
その先には......
園崎
「いたいた!ハンター!うわっ‼︎」
ピーーーーーーーー[園崎]
もう1体!
今度は.....見つかった!
園崎
「やばい!やばい!」
サッ
民家の中に隠れる園崎。
ピーーーーーーーー
ハンターの視界から消えた。
園崎
「はぁ、はぁ........‼︎」
ピーーーーーーーー[園崎]
再び、見つかった.....‼︎
園崎
「ええっ‼︎」ポン
園崎魅音確保 残り19人 (136:45)
園崎
「はぁ......こんなに.....こんなに早く捕まる⁉︎」
早くも1人目の確保者となってしまった。
ピリリリ、ピリリリ、
[確保情報はメールで通知]
『ぷよぷよフィーバー リデル』
リデル
「『園崎魅音確保残り19人』......前回も(髪色)緑の人すぐに捕まりましたよね....?怖くなってきました.....。」
こいし
「ハンター4体って普通に多いよね.......。
挟まれる可能性めちゃくちゃあるよ......。」
民家の中に身を隠しているこいし。
こいし
「今回は動かない方がいいのかも......。」
ザッ!
こいし
「っ⁉︎」
『暗殺教室 潮田渚』
潮田
「あっ、ごめん、驚かしちゃって.....。」
潮田だ......。
ピーーーーーーーー
『F ZERO キャプテンファルコン』
ファルコン
「今回かわいい女の子が多いな!興奮してきたぜ.....。」
さらっと気持ちの悪いことを言うファルコン。
彼の目的は.......一体......。
スタッフ
「何が目的なんですか?」
ファルコン
「そりゃもちろん賞金だ!
ついでにかわいいおん」
一方、
城下町から遠く離れたところに、
鬼ヶ島と呼ばれる小さな島があった。
鬼子
「体調はどうですか?お父様。」
父
「喉が痛い........。」
この島で暮らす鬼子は、病に侵された父と2人で暮らしていた。
父
「あんなことさえ無ければ.......。」
この鬼ヶ島は何百年も前に、初代桃太郎によって制圧されていた。
数少ない食料や不衛生な土地での生活を強いられ、
それが原因で、病に侵される鬼が絶えなかった。
父
「このままでは.......鬼は完全に滅んでしまう......。」
鬼子
「お父様。」
父
「なんだ........鬼子.......。」
鬼子
「私はしばらくここに戻りません。」
父
「っ?なぜじゃ......?」
鬼子
「城下町に行き、桃太郎を暗殺してきます。」
父
「あ、暗殺⁉︎気は確かか⁉︎」
鬼子
「確かです。
桃太郎を暗殺すれば、私たち鬼が困ることは無くなるのですよね?」
父
「そ、そうだが.......。
お、お前は棍棒も持ったことないだろう⁉︎」
鬼子
「棍棒なんて物は使いません。」スチャッ
父
「そ、それは........‼︎」
鬼子
「簡単に手に入る物で最強の武器。
拳銃でごさいます。」
父
「け、拳銃......⁉︎
何故お前がそれを⁉︎」
バァァァン‼︎
父
「っ‼︎」
鬼子
「では、行ってまいります。」
父
「お、おい‼︎鬼子‼︎」
こうして、
桃太郎暗殺計画が始まった......。
その様子を見ていた何者かが、
ミッションを発動!
エリアに巨大な球体が現れた!
次回、
逃走者たちに賞金アップのチャンスが‼︎