逃走中 〜桃太郎暗殺計画〜   作:たかなおにぎり

8 / 10
(57分)


ルイージの逆襲

エリアに20体のルイージが現れた!

彼らは逃走者たちを見つけ次第笛を吹いて、ハンターに知らせる。

見つかったらひとたまりもない!

 

 

 

『ぷよぷよフィーバー アミティ』

 

アミティ

「マリオ!お兄ちゃんでしょ!何とかしてよ!」

 

マリオ

「そんなこと言われてもな......網鉄砲持ってないし....。」

 

アミティと、ルイージの兄マリオが合流。

 

アミティ

「ちゃんと教育してないからそうなるんだよ!」

 

マリオ

「いや僕親じゃないし。」

 

ピーーーーーーーー

 

 

『東方project 古明地こいし』

 

こいし

「網鉄砲必要って書いてたよね?

私持ってるよ網鉄砲!」

 

ティ

「網鉄砲!ここで使うのか?」

 

現在、

網鉄砲を持っているのはティと古明地こいしの2人!

網鉄砲を持っていない逃走者たちは、

エリアのどこかをうろつく謎の人物に話しかけるしかない!

 

 

ピーーーーーーーー

 

ルイージeye

ピーーーーーーーー

 

エリアには4体のハンターと、

20体のルイージ!

 

いつ、どこから現れるか分からない。

 

 

ファルコン

「網鉄砲無いからな........この場合どうしたらいいんだ?」

 

スタッフ

「顔を隠した女の人に話しかけてください。」

 

ファルコン

「顔を隠した女?

そんな人いたか....?」

 

 

ルイージeye

ピーーーーーーーー

 

 

ファルコン

「顔を隠してるなら1発で分かると思うけど......‼︎」

 

ルイージeye

ピーーーーーーーー[ファルコン]

 

ルイージに見つかった!

 

ピーーッ‼︎

 

 

ファルコン

「チッ、見つかっちまった!」

 

 

ピーーーーーーーー

 

笛の音に、ハンターが反応!

ファルコンに襲いかかる!

 

 

ファルコン

「やべえな、早く撒かねえとハンター来ちまう....‼︎」

 

 

 

ピーーーーーーーー[ファルコン]

 

至近距離で、見つかった!

 

 

ファルコン

「チッ、来やがった‼︎」ダッ

 

自慢の足で、逃げ切れるか⁉︎

 

 

 

ピーーーーーーーー[ファルコン]

 

ファルコン

「はぁ、はぁ、」

 

しかし、

至近距離で見つかれば......

逃げ切るのは容易ではない!

 

ピーーーーーーーー[ファルコン]

 

ファルコン

「はぁ、うわっ‼︎」ポン

 

キャプテン・ファルコン確保

         残り10人(52:14)

 

ファルコン

「ちっくしょう.......ルイージの野郎‼︎」

 

 

ピリリリ、ピリリリ、

 

園崎

「『ファルコン確保残り10人』

えっ⁉︎一緒に逃げ切ろうって言ったじゃん!」

 

 

マリオ

「本当ごめんなさい。うちの弟が.....。」

 

ピーーーーーーーー

 

 

ルイージeye

ピーーーーーーーー

 

 

アミティ

「あっ、あれじゃない?顔を隠した人って.....。」

 

アミティが、謎の人物を発見!

 

アミティ

「すいません!」

 

謎の人物

「はい?」

 

アミティ

「網鉄砲って持ってたりしませんか?」

 

謎の人物

「網鉄砲.......ありますけど.....?」

 

アミティ

「ください!」

 

謎の人物

「え、ええ.......。

じゃあ、米と交換です。」

 

アミティ

「えっ?お米?」

 

アミティは謎の人物から、米と網鉄砲の物々交換を迫られた。

 

アミティ

「あ、はい......。」

 

 

アミティ

「おかしいな......こいしちゃんはタダでくれるって言ってたのにな......。」

 

人の気持ちはすぐに変わりやすい......。

 

 

ピーーーーーーーー

 

 

 

 

こいし

「あっ、アミティちゃん!」

 

アミティ

「あ、こいしちゃんだ!」

 

こいしとアミティが合流。

 

スイレン

「なんか2人居ますね.......。」

 

そこに、

スイレンも合流!

 

3人が同じ場所に集まった。

 

 

ピーーーーーーーー

 

そこに......

ハンターも合流......。

 

 

アミティ

「なんか網鉄砲貰えなかったんだけど?」

 

こいし

「え?おかしいな.......タダでくれるんだけどな.....。」

 

 

 

ピーーーーーーーー[アミティ][スイレン][こいし]

 

3人が、ハンターに見つかった!

 

アミティ

「お米と交換って....。」

 

スイレン

「お米?っハンター‼︎」

 

全員

「えっ⁉︎」

 

 

ハンター襲来!

 

こいし

「逃げて逃げて!」

 

網鉄砲を使わずに逃げる、古明地こいし!

他の2人は別々の方向へ逃げる!

 

ハンターの視界には.....

 

 

 

 

アミティ

「ちょ、ちょっとー⁉︎」

 

アミティだ.......。

 

ピーーーーーーーー[アミティ]

 

アミティ

「うそっ、うそっ!ええ‼︎」ポン

 

アミティ確保 残り9人 (48:03)

 

アミティ

「ええ......何で網鉄砲持ってるのに使わないの⁉︎」

 

こいしと同じ方向に逃げなかったアミティ。

判断.......miss!

 

 

ピリリリ、ピリリリ、

 

こいし

「『アミティ確保残り9人』ごめんね。ミッションクリアするためだから.......。」

 

 

スイレン

「何であの人は(網鉄砲)使わなかったんでしょう......。

私たちを裏切ったんでしょうか......。」

 

 

こいし

「アミティちゃんとスイレンちゃんからの好感度下がっちゃったよね........絶対ミッション成功させなきゃ.....!」

 

ミッションをクリアし、

下がった2人からの好感度を回復できるか?

 

 

 

『ぷよぷよテトリス ティ』

 

ティ

「全然居ないな......鬼子って子.....。」

 

一方、

もう1人網鉄砲を持っているティは鬼子を探す。

 

 

ピーーーーーーーー

 

 

ティ

「多分、ツノが生えてるんだろうけど.......

そんなやつ全然居ないな......。」

 

 

 

 

『スーパーマリオブラザーズ マリオ』

 

マリオ

「網鉄砲無いからね........とりあえず謎の人物って人を探そう.....。」

 

網鉄砲を持っていないマリオは、謎の人物を探す。

 

 

しかし、

 

 

 

ルイージeye

ピーーーーーーーー

 

その近くに........弟だ...。

 

 

マリオ

「顔隠してるからすぐ.....っ‼︎」

 

 

ルイージeye

ピーーーーーーーー[マリオ]

 

ルイージが、兄を見つけた!

 

 

ピーッ!

 

マリオ

「マジか‼︎こっち来るなルイージ!」

 

ピーーーーーーーー

 

笛の音で、ハンターが反応!

恐怖が.......迫りくる......。

 

ピーッ!

 

マリオ

「冗談抜きでハンター来るから、っ‼︎」

 

 

 

ピーーーーーーーー[マリオ]

 

ハンター来たぁ........。

 

マリオ

「ほら来たじゃん‼︎」

 

ピーーーーーーーー[マリオ]

 

マリオ

「はぁ、はぁ、うわぁ‼︎」ポン

 

マリオ確保 残り8人 (43:51)

 

マリオ

「もーう!ルイージのせいで......‼︎」

 

大好きな弟も......

ここでは会いたくなかった......。

 

 

 

ピリリリ、ピリリリ、

 

ファルコ

「『マリオ確保残り8人』任天堂の顔ここで脱落か。」

 

 

一方、

 

 

ティ

「あっ、いたぞ‼︎ツノ生えてる!」

 

ティが鬼子を発見!

 

鬼子

「っち、っ‼︎」

 

バァァン!

 

鬼子が銃を発砲!

エリアに轟音が鳴り響く。

 

ピーーーーーーーー

 

潮田

「あっ、ティくんがいる!」

 

潮田が、ティと合流!

 

ティ

「おい、こいつが鬼子だ!捕まえて押さえてくれ!」

 

潮田

「えっ、あ、うん分かった!」

 

ピーーーーーーーー

 

鬼子

「く、来るな‼︎」

 

バァァン‼︎

 

再び、エリアに轟音が鳴り響く!

 

ピーーーーーーーー

 

ガッ!

 

潮田

「よし!押さえた!」

 

ティ

「よし、そのまま逃すな!」

 

スパァァァン!

 

ティが、網鉄砲で鬼子を捕獲した!

 

ーミッションクリアー

 

2人の活躍によって、

20体のルイージは消滅した!

 

潮田

「ん?これでいいの?」

 

ティ

「よし、これであいつら(ルイージ)は居なくなったんだな⁉︎」

 

 

ピリリリ、ピリリリ、

 

スイレン

「『ミッションクリア』」

 

こいし

「『ティと潮田渚の活躍によってルイージ20体は消滅した。』さっすがティと渚くん!」

 

 

ピーーーーーーーー

 

しかし、

ミッションをクリアしたからといって、

安全とは限らない.......。

 

轟音に反応したハンターが、2人に近づく!

 

ピーーーーーーーー

 

潮田

「じゃ、じゃあまたどっかで!」

 

ティ

「おう!逃げ切ろうな!っ‼︎ハンター‼︎」

 

潮田

「っ⁉︎」

 

ピーーーーーーーー[潮田][ティ]

 

見つかった......‼︎

 

二手に分かれる2人。

ハンターが視界に捉えたのは......

 

 

 

 

 

ティ

「俺か‼︎」

 

ティだ.......。

 

民家が建ち並ぶエリアを利用するティ。

 

 

 

 

ピーーーーーーーー

 

 

ハンターの視界から消えた....。

 

ティ

「危ねぇ......。ここで捕まったら俺.....ダサすぎだろ...。

逃げ切ろうな!とか言っちゃって......。」

 

危機一髪、

ハンターに確保されずに済んだ。

 

 

 

次回、

衝撃の最後のミッションが通達される!

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。