チートを得たFateオタクの転生幻想入り   作:野良ノルス

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〜これまでのあらすじ〜
突如幻想郷を覆った紅い霧。
その元凶を止めるべく、切宗達は『紅魔館』に向かった。
館内で待っていた少女、十六夜咲夜を倒した切宗は、とりあえず別行動するべく霊夢達を起こそうとしていた。



十一話 狂気と元凶

切宗「おーい、起きろぉ〜。」

(ゲシゲシ)

ルーミアは優しく揺すり起こすが、霊魔理はゲシゲシ蹴られている。

霊夢「痛っ!なにしやがんのよ!」

魔理沙「ルーミアにだけ優しすぎなのぜ〜。」

ルーミア「おはよぉ〜。」

切宗「早速行動開始だ!俺とルーミアは地下に行く。霊夢と魔理沙は、このまま先に進んでおいてくれ。」

霊夢「あのねぇ、なんで私がほとんど部外者のあんたに指図されにゃならんのよ!」

切宗「お前らがボコボコにされたこいつに、俺は勝ってんだが?」

(ピクっ。)

魔理沙「???」

ルーミア「どしたの〜?」

魔理沙「いや、そこのメイドが動いた気がしたのぜ。」

切宗「気のせいじゃね?(危ねぇ、何動いてやがる咲夜ァ〜!)」

霊夢「ふん!出方を伺ってたら不意打ちくらって気絶してただけよ!」

切宗「他全員も?」

魔理沙「いや霊夢だけなのぜ。」

霊夢「うっ。」

切宗「まぁその辺は霊夢さんが放つ尋常じゃない巫女オーラのせいにしといて。さ、行動開始だ!」

うp主「あ、こっからは霊魔理sideと、切宗sideで切り替えてくから宜しく〜。」

切宗「またテメェか〜。今度は何の用だよ。」

うp主「いや、読者の皆様にメッセージをと思ってね。じゃあね〜。」

切宗「結局誰なんだよあいつは、、、あっ。扉だ!」

ルーミア「れっつぅらごぉ〜!」

(ガタン!)

切宗「うへぇ。(所々ボコボコって、、、やばいだろ、、)」

ルーミア「ねぇお兄ちゃん。あそこに誰かいるよ?」

切宗「え?、、、あ、ほんまや。(何やあの金髪の女の子は。)」

中心で啜り泣く金髪の女の子がこちらを向いた。

???「今度は、お兄さんたちが、、、、、」

しかし、一瞬にして口元が吊り上がり、凄惨な笑みを浮かべた少女が、一言問うた。

フラン「フランノ新シイ遊ビ相手ナノ?」

切宗「あ、遊び相手だぁ?」

フラン「ソーダヨォ!」

炎の剣を一振りし、猛突進をして来た。

切宗「災禍なる太陽が如き剣(レーヴァテイン)!」

双方の炎剣がぶつかる。

フラン「タノシイ!オ兄サン簡単ニ壊レナイネ!」

切宗「意味不明な事吐かすなゴラァ!(本当誰だこいつ、、、)」

フラン「名乗ッテナカッタネ。私ハフランドール・スカーレット。ヨロシクネ!デモ、、、」

切宗「なんじゃい。(全て遠き理想郷(アヴァロン)よ、ルーミアに偉大なる加護を)」

フラン「スグニ私ガ壊スケドネ!!」

切宗「なら、俺が壊される前に此処を全部焼き滅ぼす!、、、星よ、、終われ、、、灰燼に帰せ!、、、、、、太陽を超えて輝け、炎の剣(ロプトル・レーギャルン)!!」

切宗の剣から迸った炎が辺り一体を焼き尽くす。

ーーー霊魔理sideーーー

(ゴォォン!)

霊夢「この地響き、、あいつら、また派手にやってるわねー、、、さてと、、あいつらが地下行ってる間に進むわよ!」

魔理沙「OKなのぜ!」

 

 

 

 

 

 

 

ーーー暫く移動中、、、ーーー

 

 

 

 

 

 

霊夢「絶対此処に何かがあるわ!!」

魔理沙「その根拠は?」

霊夢「勘よ!!!(断言)」

(ガタン!)

???「まさか本当にノコノコとやってくるとは、、、博麗の巫女も落ちたものね。」

霊夢「何ですって〜?!」

魔理沙「問答無用なのぜ!」

???「ふ、ふふふ、、、、残念ながら貴方達に勝機は無いわよ。、、かかって来なさい!」

霊魔理「言われなくとも!」

[続]

 

 

 




ついに現れた異変の元凶、レミリア・スカーレッド。
そして勝負を仕掛ける霊夢と魔理沙。
一方切宗達は、フランと共に一気に駆け上がって行く!
次回は初の「〇〇と〇〇」じゃないやつです!
次回、「狂気vs狂鬼」お楽しみに!
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