チートを得たFateオタクの転生幻想入り   作:野良ノルス

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三巻だぜ!
宝具問題!
招き蕩う黄金劇場
これの読み方は?答えは後書きっ!


三話 魔女っ子と神社

切宗「目指せ博麗神社!」

てなわけで俺は一路博麗神社を目指していた。しかし、、休憩で神威の車輪を仕舞っている時、出そうと思ったのだが、、、、

切宗「あれ、神威の車輪(ゴルディアスホイール)が出ねぇ。」

そう、俺が移動に使っていた宝具、神威の車輪が出ないのだ。

切宗「こりゃ原因不明、歩くっきゃねぇな、、、」

そうして暫く歩いた。

ーーー五分後ーーー

切宗「もういっぺん呼んでみよう!神威の車輪!」

ドッゴォォォォン!

へ?

切宗「出てきた。」

ウッシャァァァァァァァァァ!

切宗「彼方にこそ栄えあり!いざ行かん、ヴィア・エクスプグナティオォォ!」

ってな感じで調子乗ったのが悪いのかねぇ。暫く走ってたら、妙な奴に絡まれたよ。

???「おい!なんだそのデカイ牛車は!」

切宗「なんか元気なの来たなぁ。お前誰?」

???「聞いてんのは私だ!」

んなの知るかよ。

切宗「俺は衛宮切宗。テメェも名乗れや。」

魔理沙「私は霧雨魔理沙。何処にでもいる普通の魔法使いさんだ!」

だから知るかよ。

魔理沙「取り敢えず、私と勝負だ!」

切宗「何故に?」

魔理沙「兎に角勝負だ!」

切宗「何でだよ!俺は博麗神社に用があんだよ!お子様は出る幕無しだ。しっしっ。」

ってな感じで調子乗っちゃうのが俺の悪い癖なのよ。

魔理沙「何だとォ〜?」

魔理沙「誰がお子様だこんにゃろぉ!もう怒ったぞ〜!最悪手加減してやろうと思ったけど、ここでぶっ飛ばす!」

切宗「あ〜もう!うっせえなぁ!上等じゃゴラァ!こっちの台詞じゃクソガキィィ!」

やっちった。

切宗「王の財宝(ゲートオブバビロン)!」

魔理沙「なんじゃその金ピカのぐにゃぐにゃは!」

切宗「せめて、散り際で俺を興じさせろ。雑種。」

そして30近くの扉から放たれた剣やら槍やら斧やら何やらが、雨の様に魔理沙に降り注いだ。

魔理沙「本気で殺す気か〜!もう喧嘩の範疇超えてんじゃね〜か〜!」

は?殺す言うたんお前やん。当然の処置だよ?

切宗「んな事知るかよ。」

切宗は一切手を緩めず放ち続ける。

魔理沙「うぉあああ!もう知らね〜ぞ!恋譜・マスタースパーク!」

魔理沙の放った虹色の光線が、飛んで来た武器達諸共焼き払う。

俺はと言うと、、、

切宗「己ぃ!貴様如きに本気を出さねばならんとは!」

もうキレちったぜ!

切宗「原初を語る。 天地は分かれ、無は開闢を言祝ぎ。 世界を裂くは我が乖離剣。 星々を廻す臼、天上の地獄とは創世前夜の終着よ。 死をもって鎮まるがいい、天地乖離す開闢の星(エヌマ・エリシュ)!」

切宗が放った深紅の嵐が、辺りを破壊しながら向かってくる。対する魔理沙も最高の一撃を放とうとしていた。

魔理沙「決めに来たか!ならこっちも答えなきゃな!魔砲・ファイナルマスタースパァァークッ!!」

魔理沙の放った虹色の光線と、切宗の放った深紅の嵐がぶつかる。一見互角だが、そうではなかった。

魔理沙「くっ!」

そう、魔理沙の放った虹色の光線が押し負け始めているのだ。

魔理沙「うおりゃァァァァァァッ!」

とてつも無い威力の大爆発が起き、辺り一帯を更地に変えていく。

そして、超エネルギーのぶつかり合いを制したのは、、、

切宗「勝ったのは、、、俺ですッ!」

切宗だった。

魔理沙はと言うと、、、

魔理沙「やられちったなぁ〜。ってあれ?めっちゃ怪我してたのに治ってるのぜ?」

何故か、怪我が治っている事に驚いていた。

切宗(いくら何でも死ぬこたぁねぇ。全て遠き理想郷(アヴァロン)の発動がコンマ一秒ずれてたら向こうが死ぬ所だったぜ。しっかし、飛んでもねぇ威力だな。エヌマ・エリシュは。)

切宗「おい魔理沙、博麗神社はこの先にあんだよな?」

魔理沙「おう。そっちであってるぜ。」

ようやくお目にかかれるな。博麗神社に。

[続]

 

 

 

 

 

 




正解はアエストゥスドムスアウレアです!
次回 巫女と賢者!
次の巻は早めに出したい!
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