刺し穿つ死棘の槍
ランク B
種別 対人宝具
レンジ 2〜4
最大補足 一人
心臓を確実に貫く対人戦最強の宝具。
切宗「人里に、出来るだけしっかりした二階建ての家が欲しいんだよ。」
紫「え?」
切宗「無理だったか?」
紫「いや、出来ない事は無いけど、そんな物で良いの?」
切宗「あったりめぇよ!まぁ、今はこれだけかな。あんまり派手なのはダメですよ?出来るだけ民家っぽいので。」
紫「良いわ。明日までには用意します。」
おっしゃ!これで、何でも屋を建てれる!
切宗「そいつはありがてぇ!じゃ、俺は人里行くんで。」
紫「ご機嫌よう。」
紫はスキマに消えていった。
切宗「あ?誰かいる?何だあれ?、、倒れてんじゃねぇか!大丈夫か?」
???「誰ぇ〜?」
切宗「衛宮切宗。人間だ。」
???「人間〜?そーなのかー。人間かぁ〜。」
切宗「何、その塩対応!」
ルーミア「私はルーミア〜。よろしくぅ〜通りすがりの人間さぁ〜ん。」
切宗「だから、衛宮切宗だ!」
ルーミア「え〜。じゃあ、お兄ちゃんって呼ぶぅ〜。」
切宗「あ〜、もうそれで良いよ!」
ルーミア「兎に角ルーミアを日陰へぇ〜。死ぬぅ〜。」
切宗「はぁ?日陰?んな所自分で、、、」
ルーミア「ダメ?」
切宗「うっ。しょ、しょうがねぇなぁ。」
日陰つっても、、、あぁもう!
切宗「体は剣で出来ている!」
ルーミア「何するのぉ〜?」
切宗「血潮は鉄で、心は硝子。幾度の戦場を超えて不敗!ただ一度の敗走も無く、たった一度の勝利も無し。遺子はまた一人、剣の丘で、細氷を砕く!けれど、この生涯は未だ果てず。偽りの体は、、、、」
俺の間違いじゃ無けりゃ、こっちの方は、、、
切宗「それでも剣で出来ていた!」
ルーミア「わぁ!」
切宗「当たってたな。プリヤ士郎の無限の剣製は、星も無い真っ暗な荒野。つまり、巨大な日陰って訳だ。」
ルーミア「ふぅ〜。ルーミアはね、日光に当たってると、力が全然出ないの。」
切宗「そうだったのか。」
成程、究極の夜行性と。
切宗「ツーカ、もうこれ切って良い?普通のよりも魔力ガンガン使うんだけど。」
ルーミア「そーなのかー。うん、良いよ!」
すると、ルーミアが黒い半透明の球体に覆われた。
切宗「それ何よ。」
ルーミア「闇ぃ〜。」
切宗「それがお前の程度の能力か。」
ルーミア「うん!」
切宗「お前それ絶対内側から何も見えないタイプのやつだろ。」
めちゃくちゃ明後日の方向見てたぞ。
ルーミア「何故それを!」
切宗「いや、そうでも無きゃ、こんな至近距離で俺と全く違う方向見る訳ねぇじゃねぇかよ。」
ルーミア「うぅ〜。じゃあ手繋ご!お兄ちゃん!」
切宗「はぁ!?おま、それは、、、」
いや俺がロリk(うっうん)変なやつみたいに思われるじゃねぇか!ってあれ?お兄ちゃんって呼ばれてっから、、兄妹みたいに見えるのでは?
切宗「しょうがねぇなぁ。あんま変な事すんなよ?」
うp主(その後起こった事は、、、まぁ、お察し下さい。)
ーーー次の日ーーー
紫「はいこれ、約束の物よ。」
切宗「おおおおおおおおおおおおおおおおお!中々良いじゃねぇすか!」
やばいやばい。一瞬だけ某ヘタレ王子になっちまってたぜ。
紫「うふふ。喜んで貰えて何より。それより貴方、、何で宵闇の妖怪を連れてるの?」
切宗「えぇとですね、紆余曲折ありまして、、、」
紫「出来ればその紆余曲折の中身を教えてほしいのよねぇ〜。」
切宗「むぐっ。それはですね、、」
(説明中、、、)
紫「ふふふ。出会いがあったようで何より。じゃあ私はお暇させて貰うわね。」
切宗「またいつでも来てくだせぇ。」
切宗「さぁてルーミア!諸々の準備、とっとと片付けっぞ!」
ルーミア「おー!」
ーーー四十分後ーーー
切宗「出来たぜ!"Fateオタクの何でも屋"!」
ルーミア「イェーイ!かぁーんせー!」
[二章に続く]
暫く休載します!(オリジナル小説が書きたい。)
次回、「初仕事と紅い霧」!